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新居 その3(2002-12-20)
新居 その2(2002-12-16)
新居 その1(2002-12-16)
コンビニのハイグレードおにぎり(2002-12-16)
エコネス(2002-12-11)
日食(2002-12-05)
非翻訳主義(2002-12-05)
中島(2002-11-27)
損失(2002-11-26)
第九(2002-11-25)
はらたいら(2002-11-22)
苦行(2002-11-07)
アイスマン(2002-11-07)
めがね(2002-11-06)
田中さん(2002-11-06)
大砲で人工衛星打ち上げ(2002-10-xx)
郵貯おそるべし(2002-10-31)
ステンレスボトル(2002-10-22)
足下2(2002-10-21)
鶴は千年、亀は万年(2002-10-21)
足下(2002-10-16)
洋式便器のふたは閉めておくべきか(2002-10-12)
たたき売り(2002-10-07)
昆虫採集経過2(2002-09-24)
世界七不思議(2002-09-24)
昆虫採集経過(2002-09-12)
2001年宇宙の旅(2002-09-12)
昆虫採集(2002-09-03)
エルヴィス(2002-08-19)
砂糖中毒(2002-08-19)
ハイポトニック飲料(2002-08-08)
0.9mmの芯(2002-07-29)
ステルス機 (2002-07-23)
1.8G (2002-07-16)
光沢アミノアシッド (2002-07-08)
英国 (2002-07-06)



新居 その3
その他雑感

床暖はそんなに暖かくない。それなりに着込んで、どうにか寒くない程度。夜などは、他にファンヒータなどがないときっと寒い。室内のガス配管はガステーブルだけだそうで、ガスファンヒータは特別に工事をしないと使えない、とのこと。スキー宿とかの床暖は、とても暖かかったが・・・。床がぬくいだけはなくて、ホントに部屋全体が暖かくなる。

余談だけど、スキー宿とかの床暖の床の上にバッグとか置いておくとひどい目に遭うことがある。中にリップクリームが入っていると熱ででろでろに解けだして、バッグを台無しにしてしまう。スキー用の固形ワックスも原型がなくなったことがあった(経験談)。

キッチンは最初からついているキッチン装備と、後から買ったキッチンボードの組合せなのだけど、中はスカスカ。それから、用途不明のでっぱりとかある。

インターネット接続料は既に管理費に入っているのだそうだ。使わなければ損。インターネットは使わないから、管理費安くしろ、という選択肢もないそうだ。月額2300円程度らしい。前にも紹介した通り、HUB装備なので、LANインターフェイスさえあれば(ハード的には)即接続可能、とのこと。

マンションの取り説バインダには「イーサネットの設定」という項目がある。すごい時代になったものだ。
(2002-12-20)


新居 その2
土曜日は臨出して、会社から帰って物干し竿とか換気扇のフィルタとかフローリングクイックルとかお買い物。ガステーブルのカバーも買おうとしたのだけど、いくつかタイプがあるようでそれがいいか分からず、とりあえず止めた。それからタンクに投げ込むタイプのトイレ洗浄剤(これが最初のトラブルの元になったのであった)。

それからテニススクール行って、ご飯食べてまたまた深夜の荷物の移動。

日曜日。8:15分に電話が鳴る。「洗濯機、10:00〜12:00の間に伺いますがよろしいですか?」。よろしいけど、こんな時間に電話するなっっっっちゅーの。で、また寝たのだけど、今度は9:00すぎにガス屋からTEL。で、新居に行ってガス開栓に立ち会う。9時過ぎなのに日が射し込み、部屋の中は異常に明るい。2Fではあるが、一応仮にも南向き。今はちょうど冬至の頃で、今が一番部屋の奥まで日が射し込む、というわけである。ガス開栓、ガス機器の説明が終わった辺りにちょーど電気屋が洗濯機をもってきた。旧居から古い洗濯機もっていってもらい、新居に新品を据え付けてもらう。で、旧居に戻り朝食でも食うか、と思ったら、食器は全部新居に移動済み、ということに気付き、朝食(プレーンヨーグルト)持って新居に移動。カルピス巨峰味をかけて朝食摂取。10:00過ぎには家具屋その1がきて、家具搬入開始。11:00過ぎには家具屋その2が到着。全て設置が完了したのが12:00すぎ。食器棚、ソファのでかさに圧倒されたが、まぁ何とか部屋に収まった。広い空間(お店)の中でみるとそれほどにも感じなかったのが、狭い空間(ワタシの部屋)の中で見ると、収まるのかすら心配になる。まぁ、とりあえず使用に差し障りのない程度には収まった。洗濯機試し稼働させ、シーツを洗って、ベランダに干す。それから、TVを旧居から持ってきて、取り付けて映ることを確認。3時過ぎ。既にくたくた。朝からヨーグルトしか食っていない。旧居から電気ポット持ってきてお茶にする。スナック菓子一気食い。で、最初のトラブルなのだけど、そういやずっと水の流れる音がするなぁ、と、トイレをのぞいたら、タンクの上の蛇口から水が流れ続け、便器の中は洗剤で泡立っている。ナニゴトか?しばらく辺りを観察したが分からず、もしや、とタンクの中を覗き、菜箸で昨日投げ込んだトイレ洗浄剤をちょっとずらしたら水がたまり初め、しばらくして無事、水は止まった。更に悲劇は重なり、水が流れているままタンクの上蓋を開けて中を見ていたものだから、その間水はずっと外に流れていて、トイレの床は一部水浸しになったのでありました。やれやれ。午前中にトイレを使ったのだけど、それからずっと水は流れっぱなしだったみたい。本日は夕方、旧居のケーブルTV取り外し手続きもあるので、旧居に戻り、荷物の整理。

買い物をはさみ、布団、お風呂セットまで搬入完了したのが、10:00過ぎ。それから米をといで、新品の電気釜のSWオン。最初が肝心、と、換気扇にはフィルタを取り付け、ガステーブルの上にはカバーと油はねガードを取り付ける。それから、みそ汁作って、簡単な夕食。ガスコンロはバーナーが3つついているのだけど、3つとも形状が違う。それぞれの使い分けはどーすんだ?取り説を読む羽目になりそう。お風呂はSWひとつで自動お湯張り。作業着洗濯していないことに気付き、洗濯機動かして、銀英伝読みながら入浴。洗濯機は異常にうるさい。前の洗濯機(10年くらい前に購入)の方が静かだぞっっ!で、浴室乾燥機動かして、洗ったばかりの洗濯物を浴室に干す。天井から熱気が吹き出してくる。タイマー1時間ちょいにセットしたのだけど、あらかた乾いた。これは使える。

なにはともあれ、いじょーに疲れた。本日全身倦怠感。まだ3割くらい旧居に荷物が残っている。部屋は全然片づかない。落ち着くまで2〜3週間くらいかかるんじゃないか?

最後に尾籠な話で恐縮ですが、まだ自宅トイレでウ○コしていない。せっかくのウォシュレットなのに・・・。便秘になったか?
(2002-12-16)


新居 その1
金曜夜、カギ受領。8本。8本もどーすんだ?と思ったけど、たまたまワタシは一人暮らしで、とーぜん家族で暮らすのはふつーなわけで、不自然でも何でもない。あと衝撃だったのが、カギをなくすと部屋に入れないこと。当たり前っちゃぁ当たり前なのだけど、いままでは仮にカギを落としても、大家に言えば開けてくれたし、前のワタシのアパートは1Fで、一度など、ベランダから侵入したこともあった(ベランダの窓は施錠していない)。今回も管理人に言えば開けてくれるのかと思っていたら、もらったカギ以外では部屋には入れない、ということだそうだ。彼らの言を信じるなら、今まで彼らが使っていたマスターキーも使えなくなるとのこと。盗難事件が起きて、疑われたらカナワン、ということだし、売ってしまえばもう奴らはどーでもいいわけだもんね。

もし、どーにもならなくなった場合、鍵屋は紹介するとのこと。ディンプルキーとかいって、カギの複製も町の鍵屋では困難で、ピッキング対策のカギ=町の鍵屋に泣きついても、開けられないかも知れない、ってことらしい。まぁ、最悪その鍵屋に言えば助けてはくれるらしいが・・・。結構プレッシャー。最低会社に1本置いておくようだ。

荷物搬入開始。ガスの開栓は日曜日なので、とりあえずは荷物の移動だけ。収納スペースが多いのはありがたい(が、一人で住むには十分、ということであって、同居人でもできたら、あっという間に不足するのは火を見るより明らか。靴箱もなんと多いことか・・・。男にしては、それなりに靴は持っている方だと思っていたが、1/4も埋まらない。(あっ、家族対象だとこの位は必要な訳か・・・)

取り扱いがめんどくさい。取り説バインダが2冊もある。キッチンのシンクの下にあったのだけど、バインダの厚さを確認してそのまま仕舞った。実戦派のワタクシはあんなものは読まないのである。結構電気仕掛け。照明落とすと、結構チカチカしているLEDが目立つ。TVカメラ付きインターフォンで玄関ドアを遠隔操作で開けたり、床暖、セキュリティシステム、お風呂などの給湯など、具体的な操作方法がよくわからん。大体照明スイッチがどれなのかも分からない始末。高齢者は大変だぞっ。
(2002-12-16)


コンビニのハイグレードおにぎり
コンビニおにぎりは一時は価格競争に走ったが、最近は付加価値つけた高額おにぎり方向に(も?)動いているそうだ。ワタシの通勤経路には7・11しかなく、7・11を利用しているのだけど、今まで試したのは、

鮭:180円:これは美味かった。
焼き松茸:180円:こーいう微妙な味のものは難しいか?ちゃんと大ぶりの松茸は入っているが、180円だして食う程のものではない。
ホタテご飯:180円:貝柱はしっかり入っているが、180円だして食う程のものではない。
鯛飯:180円:180円だして食う程のものではない。
で、先週末は200円のかに飯。

これらは一様に、まずくはないけど、普通のおにぎりの1.5〜2倍のお金払って食いたいシロモノでもない。レギュラー価格の鮭や明太で十分美味い。コンビニ(7・11)のおにぎりって、ホントに美味くなったと思う。

でも、新しいのが出ると、どれどれとついつい買ってしまうのであった。
(2002-12-16)


エコネス
数年前にリクライニングチェアを買い換えた。それ以前もリクライニングチェアを使っていて、座り心地もまぁまぁ満足だったのだけど、1年もすればクッションがヘタってしまい、すぐに座り心地が悪くなった。まぁ、クッションだけ交換できたので、そうすればよかったのだけど。

というわけで、買い替えに走ったのだけど、こーいう背景があったのでとーぜん買い替えるときに耐久性に付いては十分確認した上で購入した。値段もばかっ高で、もうちょっとでアーバンリラックスが買えるくらい。がしかし、やはりこれも数年使っている内に座り心地が悪くなった。(後日、購入店の販売記録調べてもらったら、買ってから2年ちょっとしか経っていなかった。1年ちょっとでヘタったことになる。)今回のはスプリング内蔵で、尻とか腰にそのスプリングを感じるようになってきた。やれやれ、高くてもだめか?

で、このたび家具屋を回る羽目になって、ソファ、というかイスも物色するのだけど、前回以上に慎重になる。で、たまたまそのリクライニングチェアを買った店でソファ物色中にこの経験談話たら、引き取り修理させる、とか言ってきた。翌日、すぐにその代理店から連絡があり、「引き取り無償修理か同等品交換させてください」とか言ってきた。後日談になるのであるが、このリクライニングチェアは「エコネス」というメーカーで、世界的なブランドらしい。

というわけで、昨日代理店の人が引き取りに来た。はたしてこのイスの運命や如何に?

シモンズベッドが日本代理店らしく、これらアフターサービスはシモンズベッドの担当が対応している。今回の家具屋めぐりを通じて分かったのであるが、このシモンズベッドも(ベッドでは?)トップブランドらしい。引き取りに来た人の応対も、とても好感を持てる。何はともあれ、結構手厚いアフターサービスにちょっと満足。
(2002-12-11)


日食
昨日、地球上某所で皆既日食があったそうだ。

地球上では皆既日食とか金環食が起こるわけで、これは太陽と月の視半径が≒であることを意味するわけである。太陽の視半径>月の視半径の時は金環食になり、その逆は皆既日食になるわけで、皆既食も金環食もあるって事は、太陽視半径、月視半径の比が1付近でふらふらしてるって事である。

で、それぞれの視半径は太陽、月の大きさと地球からの距離で決まるわけで、それが概ね≒ってことは単なる偶然か?そう簡単に≒になっていいものか?

だいたい、地球の存在事態が奇跡だと思うのだけど、その地球上で更にこんな事が起こっていいものか?ってこーふんする程、大それた話ではない?

ちなみに太陽と月の視半径は、
太陽:16’00”(16分00秒)
月:15’33”(15分33秒)
これを視直径(度)にすると
太陽:8°
月:7.775°
うーむ。ほとんどぴったり。(これらの値はなんたらの平均、とのことで、地球の公転軌道も月の公転軌道も楕円、ってことだから、太陽視半径、月視半径の比は1前後をふらふらする、って事でしょう。)
(2002-12-06)
先日、TV見ていたら、太陽の研究に日食は欠かせない、とか言っていた。太陽直では明るすぎるから、ってことだそうだが、これはつまり奇跡的に(とワタシは思っているが)太陽と月の視半径が≒だからこそ、でしょう。


非翻訳主義
先日のNews23で、筑紫哲也と誰だったかの対談の中で、中国は「翻訳主義」、日本は「非翻訳主義」とかいっていた。カタカナ語の乱用で日本語が破壊されている、とかいうことに触れて、そういっていた。それは実感。なんてったってかの国では「超級市場」とか「洋芋片」とかいう言葉を使っているのだから。

キャピタルゲインとかインカムゲインとか単語を見ると逆上的に怒りがこみ上げてくる。
(2002-12-06)


中島
「中島紅白初出場」。

中島ファンにとっては、「日本列島に激震走る」だったのではないだろうか。ワタシにとってはそうだった。なにせ、リアルタイムでTV上で動く中島を見たことがなく(郵便局のCFを除く)、TV上で見た中島の映像といえば、ミュージックフェアのん周年記念特別番組で、これでもかって位、暗い表情で「わかれうた」を弾き語りしている映像だけだ。それも、ほんのちょっとだけ。

中島がTVで歌うのは二十ん年ぶりではないか、と想像する。絶対数はバカみたいに多くはないと思うけど、それでも相当数の中島ファンは棲息しているわけで(、絶対数こそ少ないけど中島ファンにはディープな奴が多いと想像するわけで)、今年の紅白チケットはプラチナチケットか?

何はともあれ、今年の大晦日にはNHKホールに中島様が降臨なされる。色々な意味で楽しみ。
(2002-11-27)


損失
不良債権がどーの、と騒いでいるが、ここ十数年で一番損失をこうむったのは国民だ云々、と、いつだったかのニュースステーションで言っていた。主な原因は土地の値下がりで、バブル崩壊前の高っかい時期に家を買った人が、今では買った金額ほどの価値のないもののローンを払いつづけている、ということだそうだ。国民全体だと、銀行の資産減少分などと比べても、圧倒的に国民の損失の方が大きい、といった報道だったと思う。今まで地価がどーのというニュースを見ても、それがどーしたの?位にしか感じなかったけど、地価の下落ということはこーいうことか、と、当事者になってようやく理解する。

今でも土地の値段は下げ止らないとか。確かに、新しい物件ほど価格が安い様に思えてならない。事実、コスト―間取り、性能比は新しい物件ほどいい。(たぶん)程度の差こそあれ、ワタシも資産損失組か?ワタシのやることは大体こんなもん。

まぁ、某友人が言っていたのだけど、こーいうものは必要性なわけで、バブル時期に住宅が必要になった人はそのときの相場で買わざるを得ないわけで、不幸としかいい様がない。財テクに走って不動産を買った輩にはどーじょーする気にはならんが・・・。
(2002-11-26)


第九
いやー、久々にクラシックをじっくり聴いた。生演奏はもとより、クラシック自体久々。メインは第九。第九は(古典では)最長の部類で、CDは持っていても、あれだけの長い時間集中して聴くことはここ数年でもほとんどなかった。演奏の質はワタシには判断できなかったけど、(決して低くはなかったと思うが)ベートーヴェンの偉大さは十分に伝わってきた。本当は1楽章、2楽章が終わった後も、立ち上がって拍手をしたいほどだった。

生演奏は、CDと比べて音の分離がとてもいい(と思う)。2楽章はフーガ、ということなのだけど、聴いていて「あっ、ほんとにフーガだ」と気づくくらい、分離がいい。

4楽章もすごい。途中、ブレスの後、初めて歓喜の歌のメロディーが流れるところ。全編を通じて最も好きな部分。最初チェロが歓喜の歌のメロディーを厳かに奏で(ぞわわー:鳥肌のたつ音)、続いてビオラがそれに続き(ばくばく:心拍が上がる音)、さらにヴァイオリンが重なり(ばくばくばく)、そしてフルオーケストラの強奏(ご臨終です)。おそるべしベートーヴェン。

合唱が加わってからも、あの構成、というか、展開はすごい。

あと気づいたこと。合唱団の右手前でトロンボーンが暇そうにしていたいたのだけど、おいしい所もちゃんとあった。途中、合唱+トロンボーンだけの部分があって、あそこは正にトロンボーン独壇場。

なにはともあれ、流石は交響曲の王様。ありゃ、ほんとうに人間が作ったものか?
(2002-11-25)


はらたいら
昨日のニュース23に「はらたいら」がでていた。んー、年月は経っているのね。ワタシの「はらたいら」のイメージはクイズダービーの頃のままだった。それが、昨日の「はらたいら」はどちらかと言えばじいさんに近い。とーぜん、ワタシも同じ程度に年をとっているわけである。

「はらたいら」は景山民夫にこれでもか、ってくらい叩かれていた。景山民夫は以前放送作家で、クイズダービーの裏方もやっていたとか。その当時、「はらたいら」への問題横流しがあったとかなかったとかで、その件で景山民夫はエッセイや、小説を通じて、事実上直接けちょんけちょんにたたいていた。

景山民夫はすでにない。すでにいないからこそ、TVにも出る気になった、とも推測してしまう。

「はらたいら」は「男の更年期」というテーマでニュース23に出ていた。
(2002-11-22)


苦行
毎年この時期は憂鬱である。年に一度の健康診断がある。一応、変なところを見つけられてなるものか、と禁酒をするのだけど、これは些細なこと。真に恐怖なのは、自分のウンコと対峙しなければならないこと。それも2回も。あれはどーにかならないものか?

健康診断が近づくと、無意識のうちにウンコ対峙を意識してか、排便周期も長くなっているような気がする。ワタシがいくら「いやじゃ〜〜〜っ」とダダをこねても会社は許してくれないわけで、意を決し、トイレにこもるわけである。
(2002-11-07)


アイスマン
ヨーロッパのアルプス山中で見つかった冷凍人間のことで、5300年前の自然に出来たミイラだそうだ。冷凍保存故、内臓に至るまで良好に保存されていたのだそうだ。それだけでもすごいちゅーのに、更には背中から矢尻の先が発見されて、人類最古の殺人事件被害者かも知れないのだそうだ。腸内の内容物(まぁ、ウンコですな。)とかも保存されていて、死亡したのは何月くらいで、その人はどの方向から来たか、まで調べたそうだ。ある季節に特定の場所でしか咲かない花の花粉が検出されて、その季節にその場所にいた、ということまで分かったとのこと。

5300年前の人間の行動追跡して、ここまで分かるつーのもすごい。

しかし、5000年前の人間って、現代の人間と(ほぼ)同じなのだろうか?5000年で生物は進化しうるか?30年で一世代として、5000年だと約170世代。進化は多様化→淘汰の結果であって、170世代でこのプロセスは起こるのだろうか?もし、生物学的に同一だとすると、同じ個体群で5000前と今とでこれだけ振る舞いは違う、ということだが・・・。
(2002-11-07)


めがね
先週末、めがねを新しくした。今回はめがねにお金かけている場合ではない、というわけで、最初、5000円、7000円、9000円の3プライスで売っているお店のHPみて、おっ、なかなかいいぞ、と思って、実際にお店に見に行ってみたら何とも安っぽいし重いし中田めがねばっかりだし。一応、値段と品質の相関はあるみたい。

で、結局近所のヨーカドーに入っているめがね屋で作った。(前回もここで作った。)前回のは軽いフレームにうす型非球面レンズで結構高かった。今回は非球面だけどうす型ではないタイプで、前回のから10000円のCD。うす型じゃないけどワタシの度数くらいではぜんぜん気にならない厚さ(と軽さ)。いままでずっと店員にのせられて高いの買っていたのでしょうなぁ。もしかしたら、非球面である必要もないか?それだとさらに5000のCDが可能だったが・・・。

ワタシの度数は両目とも−3。この程度なら、とくに薄型レンズにする必要はないというのが実感。
(2002-11-06)


田中さん
記者会見で、
田中:It's hard to explain even in Japanese...
「そっとしておいてほしい」
通訳:Leave - me - alone

通訳は、ひとつひとつの単語を区切って、語尾下げで発音。外国人記者は爆笑。外国人にも人気者か?

確かに、田中さんの報道は見ていて心が和む。皇后と謁見しているときも顔は上げなかったし、「会社が用意したモーニング」ってのも笑っちゃうし・・・。おおよそ処世術などには縁がなく、地でいっているって感じ。本人は可笑しくとも何ともなく、あれが田中さんの自然体なのでしょう。何となく、戸田に似ている。
(2002-11-06)


大砲で人工衛星打ち上げ
って試みがあったそうだ。半分、天才まっどさいえんてぃすとの仕業。先日TVでやっていた。

長さ30m、40mというサイズの大砲で人工衛星を衛星軌道まで打ち上げる、という試み。実際に、衛星軌道の半分の高さまでの打ち上げに成功した、とのこと。その時点で様々な理由でスポンサー(スポンサーといってもカナダとか、国家レベルのスポンサー)が離れ、資金稼ぎのために兵器用途の大砲の設計に手を出す。それも相手を選ばず、イラン、イラクが相手でも。天才なものだから、その大砲の性能が良く、で、最後には暗殺された、という小説みたいなお話。

これが実現すれば桁違いの低価格で人工衛星打ち上げが出来るはずだったとか。打ち上げの衝撃(加速度)も桁違いなはずで、それに耐えうる人工衛星の作成が可能か、という問題はありそうだけど。その後、こーいう路線に行っていない、ってことは、クリアできない問題があったってことか。大砲で人工衛星が上がるのなら、信頼性やコスト面で遙かに優れた方法だと思うが・・・。
(2002-10-xx)


郵貯おそるべし
昨日金策に走り、その際に郵貯定額の満期になったやつをおろした。50万預けたやつの利子は40万!税金引かれて82万戻ってきた。郵貯おそるべしっっっ!

こうと分かっていたら、絶対に「ワタシのボーナスは何処へ行ったのでしょうねぇ」などと寝とぼけたことは言わなかったのに・・・。人生、こんなものなのね。

で、気分が大きくなったワタクシは車のお化粧代にん万円使ってしまったのであった。そんなことに使っている場合ではないのだが。

しかし、この40万はどこから出てきたのだろう?いま、50万預けたら80万になりますよ、等と言ったら、詐欺師扱いされないか?当時の金利は3%か?4%か?ちなみにワタシの今回の借金の金利は1.27%。当時の貯金の金利よりもずっと安い。

ちなみに、受付のおねーちゃんに、現在の定額の金利はいくらですか?って聞いたら「0.07%です」だそうだ。(0.7%だったかな?)
(2002-10-31)


ステンレスボトル
会社ではマグ代わりにタイガーのステンレスボトルを使っていた。ステンレス製の2重構造コップにふたが付いたようなもので、本体に直接口をつけて飲むタイプ。会社ではずっとお茶を飲んでいて、茶渋が付いてきたら持って帰って、キッチンハイターで漂白をする、という運用をしていた。

で、先週末持って帰って、漂白した後ボトルを振ると、中空部分に水が入っている感触。完全密封のはずなのに、どこから水が入ったんだ?と探してみたら、飲み口内側のある部分から水がしみ出している。キッチンハイター漂白で、ステンレスが腐食したか?

確かに、キッチンハイターには金属に使うな、と書いてあったような気もする。


お釈迦になった、といえば大ぶりのコップ。シンプルで薄くて軽くてお気に入りだった。薄いグラスは口当たりがいいし、軽いので洗うときも扱いやすい。ビールを注ぐと見た目もきれいだし、薄いグラスの口当たりでいっそう美味く感じる。1個500円位だったかな?バカ高いわけでもない。で、問題は割れやすいこと。洗っているときにつるっと滑ったらもうオシマイ。水が入った状態でシンクに置いておいて、それが倒れただけでもヘタすれば割れてしまう。

のべ7〜8個買ったが、地道に割り続け、昨日1個割って、残りは後一つ。やれやれ。探せば同じものは手にはいるか?
(2002-10-22)


足下2
「今日はネガティブな回答を持ってきた。支払いシミュレーションしてみたが、はやりワタシには無理だ。」と言ったら、別の物件だけど、特に理由も付けずにん百万ディスカウントの提示をしてきた。ははは。「ワタクシ共も、入居者は選びたいので」などとヨイショもしてくる。要は、多少ディスカウントしてでも、とにかく売りたいんだ。(当り前か。)

で、近くの別の物件も見に行った。もう、浴室乾燥機とかTVカメラ付きインターフォンとか床暖とか標準なのね。ヨーカドー直結から見劣りするのは、”ヨーカドー直結”じゃないことと駐車場と二重サッシじゃないのと、東西向きくらいか?そこの説明員に、「友人が「二重サッシははずせない」って言ってたんですよね」とか言ったら、24H換気で、かなり結露防止になると思います、だそうだ。はたして二重サッシははずせないか?

で、こっちの物件はヨーカドー直結の2LDKと同じ価格(それもディスカウント後の価格)で3LDKが買える。けど、ヨーカドー直結はとても魅力的。雨でも濡れずにスーパーに行けるっつー環境は得難い。

次回はこれでヨーカドー直結を揺さぶってみよう。(と、もう買う気は満々。あの「モデルルームが見られます」のドアは、開けてはならない禁断のドアだったか?)
(2002-10-21)


鶴は千年、亀は万年
「鶴は千年」はまだいいとして、「亀は万年」つったらとんでもない話である。1万年前つったら、ノアの大洪水(のモデルとなったとされている洪水)が6000年前(前4000頃)つーから、更にその4000年も前。世界最初の文明を作ることになる人々が中近東あたりに集まりだした頃か?ちなみにエジプトのピラミッドは5000年前(前3000年頃)だそうだ。

などと、どーでもいいことをふと思った訳であります。
(2002-10-21)


足下
足下、見てまいりました。

現物見て興味あるふりをしたら(「ふり」をしなくとも十分興味はありが・・・)、約4300万、3LDKの物件でん百万(営業妨害になるかもしれないので、ここではん百万としておく)のディスカウントを提示。もったいぶってか、ある特定の物件についてはディスカウントが可能、ともっともらしい理由(営業妨害になるかもしれないので、具体的な理由は伏せておく)はつけていた。

ディスカウントを提示する前に、10分くらい奥に引っ込んだ。「月々の支払いで、5、6千円位安くなったところで、どって事ないけど、一万円安くなると「ちょっと大きい」って感じるんですよね。実際には数千円しか違わないんですけどね」とか雑談で話していた。で、そのん百万という額は、月々の支払いにするとちょうど一万円くらい。ちらっと足下を見せた瞬間か?「一万円くらい、どって事ないのだけど、二万円となると大きいんですよね」とか言っとくべきだったか?

で、しきりに申し込みを進める。「我々もディスカウント物件から勧めるので、来週にはないかもしれないですよ」などと足下丸出し。

話を聞いていると、例えば4000万の物件でも買えそうな気になってくるからコワイ。ちょっとグラグラ来ている。ライフスタイルは格段に良くなるのは確か。まぁ、連中は舌先三寸で食っているわけで、まんまと奴らの術中にはまっている、とも言えるわけだが。大ターニングポイントかもしれない。はたしてターンの先は天国か?地獄か?

足下のついでに、昼間の日当たり具合も見てきたのだけど、その時に笑っちゃう装備発見。靴箱開けたら配電盤風のものがあって、「これは何ですか」って聞いたら「HUBです」という回答が帰ってきた。各部屋(3LDKなら”3”と”L”の4カ所)には(電話回線とは独立の)LANのモジュラージャックが配線済み。
(2002-10-16)


洋式便器のふたは閉めておくべきか
会社の洋式便器のふたは大概上がっているのだけど、たまに閉まっていることがある。これはワタシにとってはちょっとした恐怖である。開けて、なみなみ盛られていたら、と思うとゾッとする。ドキドキしながらふたを開け、ナニゴトもないことを確認して胸をなで下ろす。同じ「なみなみ盛られていた」でも、ふたは開いていて、個室を覗いてなみなみ盛られていた、と、ふたは閉まっていて、開けたらなみなみ盛られていた、ではその距離感から恐怖度は相当違う。

家のトイレなど、ちゃんとした管制下に置かれたトイレは、ふたは閉めておいても何ら問題はない(男性的には、開いていても何ら違和感はないが)。しかし、会社のトイレは開けておいて欲しいものである。

こうもふたの閉まった便器に恐怖を覚えるのは、過去に起こったつらい体験がトラウマになっているか?ちなみに「とらうま」は「虎馬」ではないらしい。
(2002-10-12)


たたき売り
半年だか1年くらい前に、我が家から徒歩3分の所に結構でかい新築マンションが出来た。で、未だに「モデルルームが見られます」とか看板が出ているので、昨日、たたき売りしていないかなぁ、と覗いてみた。

スーツで身を固めた販売員が対応。ワタシの所得とか聞いて、最初から4千万とかの物件を奨めてくる。まぁ、向こうは売ることしか考えていないのだから、しょーがないか。

設備はいい。2重サッシ、床暖、TVカメラ付きインターホン、風呂場には部屋乾燥機が付いていて、ついでに洗濯物も干せる。2重サッシは防音性抜群で、モデルルームは府中街道に面した1Fなのだけど、サッシを閉めるととても静か。水道にはビルトインの浄水器付き。それからヨーカドーのとなりで、ヨーカドーへの専用通路が付いている。雨の日でも傘なしで濡れずに買い物が出来る。

大体2LDKが3500万、3LDKが4000万。お客様なら十分4000万の物件は十分買えますよ、等と無責任なことを言ってる。大体3000万のローンで、ボーナス払いなしで14万/月だそうだ。それも35年ローン。それを大丈夫、大丈夫、と奨めるのは無責任以外のナニモノでもない。

残念ながら、たたき売りはしている風ではない。向こうの言い方は、「弊社は現物販売でやっています。モデルルームではなく、現物を見ていただいた上でお買いあげいただいております。」だそうだ。つまり、建設前から募集して、間取り図だけで売るのではなく、建設後に現物を売る。もっとも、向こうも最初から足下見せるわけもなく、しかし、売れ残り=在庫で、利子はかさむわけで、本音は分からないのだけど。

表札を見る限り、2/3も入居はしていないように見える。半分近く空室か?2LDKの安い(といっても比較の話だけど)物件はほぼ完売みたいで、その辺は購入者の実状が見える。

ワタシが行ってるテニススクールの知人の独身女性2人はマンションを購入している。すごい、といわざるを得ない。(どーいう風に払っているのかは分からないけど。)友人のお友達の女性もマンション買ったっつーし、こーいうことは女性の方が腹が据わっているか?とにかくすごい。

昨日は7:00PM位に見に行って、時間も1時間くらいしかとれなくて、また後日、昼間に見に行くことにした。(もちろん、相手の足下を。)
(2002-10-07)


昆虫採集経過2
またまた意を決し、ほいほいチェック。結果は、
ガス台の下に+1。
都合、20日間で2匹。またまたびみょーな結果。
(2002-09-24)


世界七不思議
ギザのピラミッド
バビロンの空中庭園
ゼウス像
アルテミス神殿
(どっかにあった、だれかの)霊廟
ロードス島のコロッソス(巨像)
アレキサンドリアのファロス(灯台)

の7つだそうだ。何を「世界七不思議」にするか?という議論もあったそうだが、紀元前に建造された(とされる)もの、というところに落ち着いたらしい。「紀元前に建造された」ということから自明なのだけど、キリスト教、イスラム教の匂いがしないのがよろしい。(幸いにもユダヤ教の臭いもしないけど、偶像禁止が教義だそうだから、これも当然か?)現存するのは最初のピラミッドだけで、他のものは戦災や災害で失われた、とされている。先週、TVでやっていた。
(2002-09-24)

地名などの補足も含め再掲。
  ギザのピラミッド
  バビロンの架空庭園
  アレクサンドリアの大灯台
  ロードス島の巨像
  オリンピアのゼウス像
  エフェソスのアルテミス神殿
  ハリカルナッソスの霊廟


昆虫採集経過
昨日、意を決し「ほいほい」の中味をチェックした。朝チェックして1日不快な気分になるのは嫌だし、食事の前に見て食欲なくすのも嫌だし、食後に見て吐き気をもよおすのも嫌だし、寝る前に見て夢に出てこられても困るし、とにかく見たくなかった。

で、結果は、というと、冷蔵庫の下に1匹。しかけたのが2日夜だから、9日間で1匹ということになる。うーむ、この結果をどう見るか?アース製薬の名誉にかけて、(ワタシの希望的観測もあって、)我が家にゴキブリ高密度地帯はないと信じたいが・・・。
(2002-09-12)


2001年宇宙の旅
友人からDVDを借りて、「2001年宇宙の旅」を見た。以前にTVで見ていたけど、結構忘れている。その上、本も読んだような気がするが、内容はほとんど覚えていない。原作に対する忠実度は如何に?基本的に「なにこれ?」だったのだけど、本を読めばもうちょっと理解できるのかしら?

見る前から覚えていたのは、猿が骨を投げるところと、木星への旅路、最後の訳の分からない映像。最初の結構長いお猿さんと、月での発見はすっかり抜け落ちていた。木星への旅路はかなり記憶通り。といっても、全編を通じてちゃんとストーリーといえるのもここくらいか?結局、表面づらだけのストーリーは分かったけど、何が言いたいのか、は???。とーぜん、木星への旅路だけで言いたいことの全て、ではないでしょう?

気付いたことは、音楽が「ヨハン」、「リヒャルト」の両シュトラウス。

つらつら見るに、地味ぃな映画だよねぇ。宇宙船による移動だとか、船外機、宇宙遊泳による通信機の修理とか、日常的なシーンを詳細に描写している。派手なドンパチもアクションもなくHALと乗組員の人間(?)ドラマ。シャトル−宇宙ステーションのランデブーとバックに流れるヨハン・シュトラウス(のワルツ)がよくマッチしている。

で、作者(A.C.クラークだっけ?それともキューブリックになるの?)は、何が言いたかったの?
(2002-09-12)


昆虫採集
昨日、友人に散々脅かされた。曰く、「ゴキブリは、わさわさとおしくらまんじゅうをする程度にかたまって生きていくのが一番好きです。」曰く、「昼間や夜、人間のいるところにゴキブリが出現したら、ゴキブリがわさわさと固まっている場所が狭くなって、そこから逃げ出した可能性が高く、つまり家の中のどこかに、そういう高密度ゴキブリ地帯があるということになります。」曰く、「私は、ゴキブリほいほいにゴキブリが山のようにはいっているのをみて、吐き気がしたことがある・・・」

というわけで、昨日早速ゴキブリほいほいを買って帰った。5個全部組み立てて設置。これで捕まらなければそれはハッピーだし、捕まったら次はゴキプルンでもお見舞いしてやる。ちょっと楽しみ。

ゴキブリほいほい組み立てているとき、異常に楽しいのはどーいうことだ?
(2002-09-03)
誤解のないように追記するが、ワタシはゴキブリ以上に嫌いなものを想像することは出来ない。


エルヴィス
・・・自著で、エルヴィスの死因について、過失による薬物過剰摂取が引き起こした心不全、と書いたことを、この記事で「撤回」している。エルヴィスの死は明らかに意図的な自殺だったというのだ。
読んでみると、これはまさに向精神薬の博物誌だ。
エルヴィスの遺体からは、検死によって次の薬品が確認された(括弧内は商品名だ)。
・コデイン=中毒症状を起こす量の十倍。
・モルヒネ
・メタカロン(クエールード)
・ジアゼパム(バリアム、セルシン)
・ジアゼパムの変質物
・エチナメート(バルミード)
・エスクロルビノール(ブラシダイル)
・アモバルビダール(アミタール)
・ペントバルビタール(ネンブタール、カーブリタール)
・メペリジン(デメロール)
・フェニルトロキサミン=鬱血除去剤(サイネタブ)
このほかにエラビルとアベンタイルという向鬱剤も検知された。このことから、プレスリーは明らかに鬱状態にあったとみられる。
・・・・
エルヴィスは、晩年、一日のうち8時間くらいはシラフだったが、それ以外の時間はずっとラリっていた。42歳で亡くなるまでの2年半の間に、彼は自分の主治医からだけでも1万9千包の麻酔薬、興奮剤、鎮静剤、抗鬱剤を処方してもらっていた。それだけでなく、彼は手に這い限りの手段を使って、全国の医者、薬局から薬を入手していたのだ。
・・・
・・・この頃、彼の体重は112。5kgあった。一部には「ドーナッツ中毒」などと書かれていたから、ラリりながらも食べることは食べていたのだろう。むしろ、抑制がきかずにそこなしに高カロリー食を詰め込んでいたにちがいない。
・・・
これだけのラリ中だったエルヴィスは、薬物の致死量や副作用については熟知していた。
最後の夜の摂取量は、致死量をはるかに越えた、とんでもないものだった。覚悟の死だったのである。
―−−−「今夜、すべてのバーで」より。
先週、ニュースステーションでは「プレスリー」特集を放送していた。健康そうな若々しい映像。これが、42歳、112kg、薬物中毒で自殺か・・・。なにがあったのでしょうねぇ。

放送ではこーいうことには触れていない。まぁ、夏休み特集、ということだから、触れる必要はないが。
(2002-08-19)


砂糖中毒
「サーロインステーキ症候群」なる本を読んで、いろいろと考えさせられた。この本では、脂肪=エネルギーのエネルギー保存則(=質量保存則)が成立する、と言っている。極めて単純、かつ論理的。需要に対して供給過剰の場合は過剰分が脂肪として蓄えられ、供給不足の場合は不足分を脂肪でまかなう。で、この供給過多の原因に「砂糖中毒」があるのだそうだ。

砂糖中毒とはちょっと違うかも知れないけど、ギンビス−アスパラガスの一気食い、ポテチーの一気食い・・・。「半分だけ」と思って、封を切っても半分で止めることは不可能。

砂糖中毒はおいといても、あらためて普段の食生活を振り返ると、まず、間食はほとんど澱粉を含む糖質と脂質。食事も目的は「ごはんを食べる」であって、その手段として「おかずを食べる」という観がある。その最たるものが「漬け物をおかずにご飯をばくばく食べる」か?これがまた旨いんだ。

まぁ、「サーロインステーキ症候群」では、「ご飯を食べる」ことは推奨しており、必要なエネルギーを砂糖で摂ることがまずい、といっている。それから「タンパク質を摂れ」。おかずが「ご飯を食べる手段」で、それが漬け物だったら、ほとんどタンパク質は摂れない。

なにはともあれ、如何にしてタンパク質を摂るか、が最近のテーマである。
(2002-08-19)
かき餅揚げの一気食い、オールプルーン&アップルの一気食い、プリッツの一気食い・・・。


ハイポトニック飲料
ハイポトニック飲料なるものがあるそうだ。ハイポトニックとは、耳慣れない言葉であるが、従来からよく耳にするアイソトニック飲料とは、体液と同じ浸透圧に調整されている飲み物で、体液と同じ浸透圧、ってのは大体糖分濃度が6%くらいなのだそうだ。これが水分吸収にはよいとされてきたのだけど、最近の研究では糖分濃度2.5%以下にして、体液より低めの浸透圧に調整した飲み物がいい、ということになってきたのだそうだ。それがハイポトニック飲料。

第2食堂には「アミノバイタルウォーターチャージ」なる500mlペットの飲み物が売っていて、10日くらい前から飲んでいるのだけど、そのボトルをしげしげと見てみると、100ml(100g)当たり、炭水化物2.5g。ちょうど2.5%の糖分濃度(炭水化物=糖分の換算だけど)。ボトルにも「最速吸収、理想的浸透圧」とか書いてある。最近のスポーツドリンクはいろいろ考えられているようです。

まぁ、それぞれ適した用途があって、運動前に予め飲んでおくものには「アイソトニック」がよくって、運動して脱水状態になって、即刻水分補給が必要なときは「ハイポトニック」がいいとか。
(2002-08-08)
すごい。辞書に出ていた。リーダーズ英和より。
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iso・ton・ic [_is_t_nik]
_a. 【化・生理】 〈溶液が〉等浸透圧の, 等張(性)の (isomotic); 【生理】 〈筋肉が〉等(緊)張の; 【楽】 音階を等分的平均に分割した, 等音の: 〜 tuning イソトニック調律.-
hypo・tonic _a.
【生理】 〈筋肉が〉低(緊)張の;
【化・生理】 〈溶液が〉低浸透圧の, 低張(性)の.-


0.9mmの芯
ワタシは会社では0.9mmの芯のシャーペンを(まぁまぁ)愛用している。軸を回すと芯が出たり引っ込んだりするタイプ。使ってる理由は、書きやすいとかそういう理由じゃなくて(まぁ、書きにくくはないが)、このタイプのシャーペンは誰も使っていないから。

で、換え芯を買おう、とふつーのスーパーの文具売場を覗いてみたら、1種類だけあったのでそれを購入。最近、文房具売場などいってないのだけど、0.9mmのシャーペンってかなり珍しいと思うのだけど、その換え芯がふつーのスーパーで売っているとは思わなかった。

で、その換え芯の値段なのだけど、0.5mmのと同じだった。0.5mmと0.9mmでは、芯自体の材料の量は約3倍以上違うのに。製造コストの前には、材料費は無に等しいか?
(2002-07-29)
訂正。本数が違いました。0.5mm40本に対し、0.9mm36本。芯の体積は前者が、0.471ccに対して後者は1.374cc。約3倍弱。まぁ、この程度の材料費の違いが単価にひびかないことなど、容易に想像できるか・・・。
今、会社での芯の需要はほとんどないと思うが、鉛筆会社は大丈夫か?シャーペンの芯、値上がりするかな?


ステルス機
ケーブルTVには「ディスカバリーチャンネル」というチャンネル(放送局?)があって、先日そこで「ステルス機」の特集をしていた。レーダーに写らない(というか、写りにくい)飛行機。なかなか面白かった。

出てきたのは、F117という戦闘機とB2という長距離爆撃機。どちらも妙な格好をしている。F117は曲面部分がなく、角張っている。レーダーに対して垂直に当たる面が無くなるような設計、だそうで、レーダー波が発信元に戻っていかなければ、レーダーには写らない、という論法。実際には完全に写らないのではなく、写りにくくなる、ということだそうで、レーダー基地の隙間を通るような(距離を置くような)飛行プランも必須とのこと。ステルス機でもレーダーの近くを飛ぶと見つかってしまう。

それから、最初に形状ありきって所があって、この形状ではたして飛ぶのか、という問題があったのだそうだ。コンピュータ制御が不可欠とのこと。

F117自身、レーダーを積んでいない、ってのも面白い。レーダーを使う、ってことは相手に自分の位置を知らせる、って事でもあるのだそうだ。もし見つかって、迎撃機が近づいてきても、F117は知ることが出来ない。その上、ステルス性最優先の設計故、運動性能は二の次。見つからない、ってことが生命線の飛行機。

実戦投入は湾岸戦争だそうで、イラクのレーダー網にひっかからず、見事に目標の破壊。1機の損失もなく全作戦を終了。ステルス性は実戦で実証されたのだそうだ。


B2は更に妙な格好をしている。全翼機とかいうものだそうで、主翼だけが飛んでいる様な感じで、垂直尾翼がない。どうやって方向を変えるかというと、両翼端にエアブレーキが付いていて、曲がりたい方向の翼端のエアブレーキを開いて曲がる仕組み。ブルドーザみたい。ステルスの仕掛けは、考え方はF117と同じで、レーダー波を発信元の方向に跳ね返さない、だけど、手段が違う(らしいが詳しくは忘れた、というか、理解できなかったというか)。F117とは違い、形状は曲面で覆われている。全幅は50mだか70mだか、そういうサイズで、こんなでかいものでも、レーダーには写らない。B2はレーダー装備だけど、使うと位置がばれてしまうのはいっしょで、タイミングを限定して使う。

実戦投入はコソボ紛争だそうで、米国基地から飛び立ち、レーダーにひっかかることなく敵国奥地まで飛んでいき、爆弾落とすだけ落として、帰ってきたとか。爆弾もGPS応用の誘導装置付で、極めて正確に目標に当たるのだそうだ。


湾岸戦争もコソボ紛争も裏でこーいう飛行機が機能していた、ということだそうだ。性質故なのか、あまり報道されなかったよなぁ。湾岸戦争なんか、艦船から発射の巡航ミサイルばっかりクローズアップされていたよねぇ。だいたい、B2なんか、初めて見たぞ。あんな格好の飛行機。


レーダーが役に立たない、ってのは驚異なのだろうなぁ。防空の基礎が崩れた様なものだもんね。知らないうちに飛行機に侵入され、爆弾落とされて、帰っていく・・・。ガンダムのミノフスキー粒子と同じ状況か?
(2002-07-23)


1.8G
いまや、Pentiumは1.8GHzだそうだ。これは約17cm配線をはわせると1クロックずれる周波数。ワタシの周囲で扱っている周波数くらいだと、電気信号の到達時間など0でよいのだけど、この位の周波数になると、無視できなくなってくるのではないか?チップ内配線で17cmは、まだ十分大きな値か?

GHzが見えてきた辺りから、まぁ速いのはCPUチップの中だけとは思うけど、それでもそろそろ限界だろう、と思っていたけど、まだ上がりますなぁ。
(2002-07-16)


光沢アミノアシッド
某シャンプーののー書きに、「光沢アミノアシッドがどーたらこーたら・・・」、とか書いてあって、成分の所に「グルタミン酸(光沢アミノアシッド)」とかある。

「光沢アミノアシッド」なんて訳の分からない名前付けたり、アミノ酸といわずに「アミノアシッド」とか、利用者を煙に巻くような言葉使ったり。なんか、のー書きでっちあげるメーカーの(いじましい、とも思える)苦労が伺える。光沢アミノアシッドつーから、ナニモノかと思ったらグルタミン酸で、なんか拍子抜け。旨味成分で有名なグルタミン酸は、髪をつやつやにする効果もあるのか?

味の素パックが意外といいのかも。
(2002-07-08)


英国
この年になるまで、「イギリス」と「イングランド」の違いが分からなかった。事の発端はW杯でイングランドサポーターが振っている赤十字の国旗。あれはなんだ?何でユニオンジャック(フラッグ)じゃないんだ?

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イギリス【Inglezポルトガル・英吉利】
(The United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland) ヨーロッパ大陸の西方、大西洋上にある立憲連合王国。グレート‐ブリテン島・北アイルランドおよび付近の900余の島々からなる。面積24万4千平方キロメートル。人口5826万(1995)。民族は主にアングロ‐サクソン人とケルト人。宗教は、ヘンリー八世時代以後、国教会を主とし、新教各派がある。産業革命の発祥国で、政党政治・責任内閣制がよく発達。首都ロンドン。江戸時代、日本ではエゲレス・アンゲリアなどと称した。英国。
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確かに、ちゃんと読み取ると、イギリスはイングランドにあらず。The United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland。英語の授業では、「イギリスは英語でEnglandといいます」って教えるのがいけないか?

それから、ワタシには「連邦国家」という概念もなくって、赤十字がイングランドの国旗なのなら、ユニオンジャックは、あれは何?、と混乱するばかり。友人に、「イングランドとスコットランドとアイルランドは、W杯では別の国(チーム?)として参加している。・・・連合国国旗を振ったらへんでしょ?」と言われてもちんぷんかんぷん。

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れんぽう‐こっか【連邦国家】‥パウコク‥
(federal stateイギリス・Bundesstaatドイツ) 州・共和国などの複数の支分国が、単一の主権の下に統合して構成する国家。巨大国や複数の民族で構成される国家で行われることが多い。アメリカ合衆国・スイス連邦など。連合国家。
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さて、日本人で赤十字とユニオンジャックの違いが分かっている人は、どれだけいるのでしょうねぇ。ワタシは知らない派だったわけだけど。G7、G8に名を連ねる国(の国民)つっても、どーということはないのである。(ワタシが無知なだけ?)
(2002-07-06)


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