eat, sleep, fishmans 〜 一日一フィッシュマンズ(?) 〜

8.29 『サムライ、Just Thing、そして明日は闘魂2000』

夏休みにしたこと、その2。

漫画をひたすらまとめて読む。(地味)

普段、ほとんど読まないんで、別になくても生きて行けると思っていたんだけど、動向が気になる漫画が一つ・・・それは
渡辺多恵子の「風光る」
元ネタは新選組なんだけど、7巻まで読んでるのにいまだに歴史的背景が全く把握できない私・・・
筆者が悪いんじゃなくて、歴史の記述のあたりは読み飛ばす私が悪いんです。
「社会」とか「歴史」とか学校の勉強がど〜〜〜も好きになれず、

「新選組って何?」

・・・っていうより、

「江戸時代っていつ?」

という強者です。

この漫画を読み出してから、影響を受けやすい私は急に江戸フリークに・・・

いままでバカにしていた「お江戸でござる」も突然ファンに。


急に話は飛ぶんですが、この漫画を一気に読んでいるときに、アンディ・フグの訃報が・・・全然関係ないといえばそれまでなんですが、「武士道、男の美学ってステキ」と酔いしれていたときに、アンディを勝手に現代の「サムライ」像に重ねてしまって、これまた「K-1って何?」なくせして、テレビのニュースに見入ってしまいました。

形はいろいろちがっても、「美学」っていうものにひかれてしまう。
フィッシュマンズの「Just Thing」は、勝手に私の目標としている。
だけど、この詞の通りに潔く生きるのはむずかしいみたいで、むしろどんどん遠ざかっているような気がする。目標に掲げてみたのはいいけど、ときどき重荷になる。

で、江戸時代っていつだっけ・・・?(繰り返し)


8.15 『10年経っても』

フィッシュマンズに出会うまえに、いろんなCDを渡り歩いて(?)きました。 自分的に「あ、ハズレ」っていうCDもそれはそれは多いんですが、なんとなくフィッシュマンズにつながる原点になったんじゃないかなと思うのが、Everything But The Girl の"Amplified Heart"っていうアルバムです。

ジャケ買いなんて贅沢!って感じで、ほとんどしないのですが、これはめずらしいジャケ買いの一枚です。ど〜〜ってことないジャケなんですが、買ったときの気分になんかぴったり来てしまいました。

EBTG(以下略)の曲って暗いよね・・・っていうかweb上でも全然ファンの姿を見かけないので、暗いよね・・・っていわれても、ですが、ファンが少ない?ってことも考えると暗くなります。

脱線してしまいましたが、どのアルバムも決して明るくはないんだけど、特にこのアルバムはじんわりと暗く、行き場がない感じがして、ときどき「うわ〜 聴かなきゃよかった・・・」って気分にもさせられるんだけど、それはそれで癖になる一枚です。

同じことが「宇宙 日本 世田谷」とかにもあてはまるんですが、あと詞の世界がちょっと似てて、
サトちゃんが「10年経っても何もできない」(IN THE FLIGHT)って、いってるのに対して、ベンが書いてるのが「30になっても何一つちゃんと理解できてなかった」(25th December)。 しかも2人とも歳もキャリアも大体同じ。それと、この当時、ベンも病気で生死の境をさまよったらしいです。

2人ともとても穏やかに歌ってて、なぜか妙にすがすがしく、勇気づけられてしまったりするこの2曲。
ついでに思うのが、30歳前後って万国共通、男女を問わず、微妙な時期なのかな・・・ということ。

※アルバムについて


6.19 休みといいつつ、結構顔を出している管理人・・・。意志弱いな(泣)
言い訳できない"6月病"・・・梅雨のせい、なんて(^_^;)

最近、オフィシャルのほうにフランス人の方の書き込みがあるみたいで、なんかすごくうれしいです。
思わず返事してあげたくなったんだけど、長い間遠ざかっている英語で、しっかり返事が出来るか心配&ネット
隠居中(といいつつ活動してる)の身なのでしり込みする・・・(情けない)
ファンだから、っていうのを差し引いて見ても、フィッシュマンズは海外でも受け入れられる音楽だと思います。
特に海外で売れてほしい、とか思わないけど、フィッシュマンズを気に入って「聴きたい!」って人が、CDとか入
手できないのはかわいそう・・・なんとかならないのかな?
ネット経由で・・・とか・・・っていうかここじゃなくてオフィシャルに書いた方がいいですよね(^_^;)

そういう私もフランスにはいつもお世話になっていて、TVのフランス語講座大好きだし、Air(エアーじゃないよ)、
Duft Punk、バネッサ・パラディー、ジェーン・バーキン・・・世代も、ジャンルも超えてミーハーなフレンチ大好きな
人間です。

おしゃれ、っていうかおしゃれ過ぎるものって苦手なんですが(管理人は♀ですがおしゃれという要素が欠落し
てます)フランス人とか、フランスのものって、生まれもった"おしゃれ"(謎)を身につけていて、素直に「かわい
い!」「ステキ!」とか思えます。あと、made in france のものって、音楽も映画もどこか手作り感があるような
人間臭さがあるのが好きです。


・・・あぁ〜 やっぱり私にはユルイ文しか書けないのか〜(自分で書いて自分で後悔)
しかもここは一応、フィッシュマンズページにしておいたのに、もう意味不明(^_^;)


4.28 女なのに男っぽいとか、男なのに女っぽいとか、人の声はいろいろですが、この二つに分類することのできない
「人間ぽくない声」っていうのがときどき存在してます。 私はサトちゃんの声をここに勝手に入れてます。

ほかに思いつくのは、ビョーク(生き物っぽい)、suede のブレット(機械っぽい?)、ホフディランのワタナベイビ
ー(♪ササノハサラサラ〜)、・・・みんな好きな声です。

男とか女とか、子供とか大人とかの境界がぼ〜っと曖昧ないまの時代の感じには、この分類不可能な声たち
にリアルなものを感じます。

・・・全然、話が飛びますが、いまテキトーにつけている「朝まで生テレビ」が異常にピリピリしたムードでうるさい
です。 うるさすぎます!(消せばいいんだけど) みなさん歌いましょう。 ササノハサラサラ〜♪


4.26 フィッシュマンズオフィシャルHPの方で、フィッシュマンズ的なもの、またはフィッシュマンズにリンクするもの、っ
ていうのが話題になっていたけど、私の中では宮沢賢治の世界に、フィッシュマンズに近いものを感じます。
実際、ファンクラブの「ねり」の由来もその辺から来ているようですが、昔、小学生のときの教科書に載っていた
「やまなし」っていう物語が(というかそれくらいしかちゃんと知らないのですが)リンクし過ぎってくらいにピンと
来て、またあらためて読みたいなと思っています。 昔からすごく好きな話だったのですが、大雑把にいうと「か
わいい、不思議、意味不明(!)、ちょっと悲しい、ちょっとうれしい、ひんやりしていて、暖かみもある」という感じ
でしょうか?(自分が意味不明)
たぶん3分くらいで十分読める話だったと思うので、お暇でしたらぜひ!

そういえば、たぶんフィッシュマンズ好きだと思われる「クラムボン」も、この「やまなし」に出てきます。
「やまなし」が好きだった私にとって、クラムボン、っていう名前を最初に聴いたとき、「なつかしい〜!!」とうれ
しくなりました。

教科書に載っていた話って、かなり鮮烈に覚えてたりしません?
いま、ふと思い出せるものだと、「スイミー」とか「くまの子ウーフ」(←なぜか最近教育テレビで復活!)とか・・・
まえに、雑誌「ダ・ヴィンチ」で教科書特集っていうのがあったんですが、このときも「うわ〜!!なつかしい!」
と一人で喜んでました(笑)

あと、私が教科書を作る仕事に関わってたら、サトちゃんの詞を載せたいですね。(独断)
でも、もしかして本当に将来、教科書に、ってことになったら(ありえなくもなさそう)、サトちゃんはどう思うんだろ
うな・・・?

なんて空想をふくらませて、ひさびさにこっちのページの更新完了、っと。(ひとりごと)


4.20 日曜日(4.16)、サトちゃんの詩集「ロングシーズン」をオンラインで注文しようと、オフィシャルHPをのぞいてみる
と、すでに品切れ、品薄らしいとの書き込みが! ガーンとショックを受けつつ、ダメもとで急いで注文。いまのと
ころ「品切れでした、スミマセン。」のメールは届いていないので、なんとか買えるかな?と期待。まさか、もう絶
版ってことはないと思うけれど(早過ぎ)、できればあまり待つことなく届いてほしいなと。

今日、CSのラジオを聴いていたら、映画音楽のチャンネルで「バグダッド・カフェ」のテーマ曲、"Callin' You"
(タイトルこれでよかったかな?)が流れてきた。ひさしぶりに聴いたけど、いい曲だ〜としばらくじっと聴き入る。
私がこの曲を聴いて思い浮かべる景色は、映画とあまりかわらないけど、ひんやりとした真夜中の荒野で、
建物はあるんだけれど、一つ二つしかなくて、地平線まで見えそうなすごく広い場所。いつもこんな感じの景色
が浮かんできて、真っ暗で何も見えなくて、ただただ広いその場所が自分の想像の中なのになんとなく怖い感
じすらしてくる。 でも、基本的に景色が見えてくるような音楽、で、その景色が広がりを持っているような曲が
個人的に好きだ。
フィッシュマンズの曲を聴いていても、街をビルの屋上くらいから俯瞰しているような、とても気持ちのいい景色
が見えてくる。曲によって、その高さは少しずつ違ってきて、"Weather Report"だとイメージとしてはツバメの
目線、"Season"だと地上3〜4メートル・・・(以下、私の妄想が続く)
景色、というより浮遊感、という感じでしょうか? フィッシュマンズの音楽と浮遊感、ってたぶんいろんなところで
語り尽くされていると思うけれど、フワフワしてちょっと足元がおぼつかなくて、不安なんだけど、このままいたい
ような・・・。

話はとぶんですが、私は「レオン」とかを撮っているリュック・ベッソン監督の作品が好きなんですが、ベッソン
監督の映画にも、飛んでいるとも迷走しているともいえないような、「浮遊感」を持ったシーンがよく登場してきま
す。 下にも書いたクイックジャパンのインタビューでも、サトちゃんが「止まっている状態を音にする」と
いうことについて触れていたけど、たしかにこれを表現するっていうのは難しい気がします。(急に“です、ますに
なってしまった) ふと思い付くのは、音楽でいうと、マッシブアタックかポーティスヘッドが、かなり“止まってる”
感じを表現しているなと思うのですが。

(4.19)←UP遅れる


4.12 今日ふと思った素朴な疑問なんですが、フィッシュマンズのファンの人たちって、携帯電話の着メロってやっぱ
り、フィッシュマンズの曲だったりするんでしょうか?(誰に聞いてるんだ) というより、私、携帯を持ってい
ないので(かなりめずらしがられます)世の携帯事情、着メロ事情(?)もさっぱり・・・という感じなのですが。

とりあえずいままでフィッシュマンズの曲だった人には一度もお会いしたことがないのですが(住んでるとこが
田舎だから?)なんかフィッシュマンズの曲って、着メロには合わない気がして。 でもかわいい感じの曲
も多いし、作ったら結構いい感じなのかも? 情報求ム!です。
それよりなにより、フィッシュマンズのファン!っていう人にまだ一度も会ったことがないので、ファンにどんな
感じの人がいるのか、っていうのもよくつかめないんです。 もちろんいろんな人がいると思うけど、携帯電話のC
Mに出てくるような、織田裕二ばりの、江口洋介ばりの、トータス松本ばりの・・・(もういいって)「デキルぞ!!
ビジネスマン!(謎)」っていうイメージからはもちろん遠い感じ。といっても、フィッシュマンズのファンがだめだめ
っていうわけではなくて、フィッシュマンズの存在感のように、内にはすごい秘めたものを持っているけど
「ふにゃふにゃ〜」ってしてる、って人ならいそうな気が。(これも想像)

なんか私、ファンのことまでほめて、ほめまくりですね。(笑)
このまえおじゃましたHPでもフィッシュマンズのファンについて書いてあったけれど、まあ、みんないい人、とは
いかなくても、いい人が多いといいですけどね。 (この日、寝不足のため文章支離滅裂)


4.11 おくればせながら、サトちゃん表紙のクイックジャパンを今日買った。
買おうと思えば、いつでも買えたんだけれど、なんとかギリギリで社会人をやっているような私には
こういうサブカル系の雑誌は危険な感じがする。(謎) フィッシュマンズ歴(?)の浅い私はサトちゃんが
インタビューでどんなことを喋る人なのか、とか、人柄に関してはほとんど知らない。
音楽だけで十分といえばそれまでだけれど、最近はちょっと欲が出てきて、もう少し知りたいなと思い
はじめている。かなり飽きっぽい性格の私が、こんなに興味を持てる事、音楽、人は、滅多に会えない
・・・というかこの先、期待できる出会いがあるのかな、と思うくらい。ここ一年くらい、とにかくフィッシュマンズ
なのだ。
中身についていまごろいうのはなんですが、なんか、サトちゃんの写真だけで救われた、って感じでした。
ホントにサトちゃんっていい表情してるんだなあ、と。表情というより存在感が違う、という感じ。
音楽とインタビューでギャップがあるかも、と予想して少し構えていたけど、たしかに書いてあったとおりの
“ゆる〜い”インタビューでしたが、なんかホッとしました。曲の中ではいい意味だけど、触れることができ
ないようなピンとした緊張感が漂っている感じだから。(“感じ”ばっかり使ってるな、私)
あと、サトちゃんは「TVを見まくっている」っていっていたけど、ずーっと昔の「月刊カドカワ」(なつかしい・・・。
結構好きだったが廃刊に。(泣) 幸運にもBNが家に残っていたのだ)のコラムには「TVなんて嫌いだ」みたいな
ことが書いてあって、本文にもあったけれど微妙な矛盾がナイスでした。(笑)
早く詩集がほしいな〜。オフィシャルにも書いてあったけれど、今日少し探したけれどありませんでした。(泣)
オンラインで買ってもいいけれど、本当は本屋さんの雰囲気って好きなので、店頭で買いたいのだけれど・・・。