ニヒリズム


ニヒリズムって何?

 ニヒリズムとは簡単に言うと、あなたは生きていますが私が生きている意味や目的は何もない。という根本概念でものごとをいろいろ考えて結論づけるということでしょうか。日本古来の宗教にはニヒリズム的世界観が存在します。

 現代の日本人は無宗教の人が多いと思います。そういう人たちの中にはニヒルな考えが多少なりともあるんだと思います。もしかしたらあなたもそうかも。ちなみに私はニヒリストです(いいきってる;;)。こんなこといったら非難殺到かもしれないけど怒らないでください。たとえばニヒリズムからキリスト教を見ると、キリスト教には「神様」がいますよね。神がいるって信じてるなんて信じられない。生きてる間にいいことをしてると天国にいけるなんてうそでしょ。死んだら天国も地獄もないんじゃないの。そもそもいいことってなんなんだ。ってなかんじでしょうか。

 でも、中途半端なニヒリズムは物事を批判するだけで、それじゃあどうすればいいの?といわれると何も答えられません。それに自分で判断してれば何をしてもいいなんてことになると世の中むちゃくちゃになってしまいます。社会には、社会を保つために規則や道徳という形で人間自体の行動を制限しています。

 では、規則や道徳とはいったい何なんでしょうか。それは「ルサンチマン」へとつながります。

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