宮ヶ瀬ダム問題を考える県民の会

ダム建設地;神奈川県愛川町
水没地;清川村
形式;重力式コンクリートダム
ダム高;155.0m(日本10位)
ダム堤長;400.0m
ダム体積;220万立方b(日本1位)
総貯水容量;1.93億立法b(日本13位)
有効貯水量;1.83億立方b
計画取水量;最大130万立法b/日(15.05立法b/秒)
発電;24,800kW/時

宮ヶ瀬ダムの問題点

○治水・利水療養ダムは必ずダム洪水をひき起こす。
○活断層と破砕帯があり、山崩れによるダム災害がある。
○崩壊地なので、堆砂でダムが埋まるのが早い。
○人造湖の水は腐る。赤潮・アオコ・カビ臭の発生。
○上流一帯は、冷温となり、霧が多くなる。
○下流は川底が削れ、橋脚・堤脚が崩れ始める。
○海では砂不足で、砂浜が痩せる(貧砂現象)。
○ダムの溜め水は冷たく、稲も育たない。
○ダムの溜め水は濁り、下流で釣りも泳ぎもできない。
○宮ヶ瀬ダムのため相模川は86%の水が絞り取られる。
○ダムは一世帯あたり100万円以上のお金を出して造る。
○水は買取制で、使わない水に1日1億3000万円も払う。
○理想的な水源林を造る費用はダム作りの1/100以下。
○水源林を育てれば1億6000万立方bの「緑のダム」になる。
○流れる川から水を取れば上質のおいしい水が復活する。
○相模川にアユが跳ね、白帆が浮かぶ日が蘇る。
○どこからみても宮ヶ瀬ダムは百害あって一利なし。
 
県民の会 お薦め
宮が瀬問題資料集

 県民発言自由席へ