此処は羽黒町にある『玉川寺』
鎌倉時代に了然法明禅師によって開山された曹洞宗のお寺です。 
地元では花の寺として有名なんです。
特に5月の九輪草はきれい。

9月下旬なので パッと目立つ花はありませんが そこ此処に
山野草が咲いていて心和むお寺です。
右の花はは『こうほね』です。
『河骨』と書きます。
根茎が骨のように見えるところから 
こんな名前がついたそうです。
もとは田圃に生える雑草でしたが 
近頃は あまり見かけません。
農薬のせいでしょうね。

玉川寺庭園が現在の姿になったのは 江戸時代初期。 
様式は池泉廻遊式蓬莱庭園。池の中に3つ島があり
それぞれ橋でつながってます。
左の花は『フジバカマ』
秋の七草の一つ。
そのままでは香りませんが 乾燥させて薫じるといい香りが 
するそうです。ひっそり山野に咲くかわいい花です。


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