長嶋氏、順調な回復=脳こうそくから1年


 2005年3月4日、私にとって特別な日となっています。実は私も一年半前、同じように倒れました。それだけに長島名誉監督の順調な回復を喜んでいます。(by M.K)
 プロ野球、元巨人監督の長嶋茂雄氏が脳梗塞(こうそく)で倒れて1年が経過した4日、巨人関係者が福岡市内で同氏の順調な回復ぶりを明らかにした。

 長嶋氏は現在、午前中はウオーキング、午後は医療施設でリハビリに励む生活を送っている。自宅では文字を書く練習も行い、昨夏は1時間かかっていた起伏のある約3キロのウオーキングも、今では35分ほどで歩くようになるなど、まひの残る右手や右足の機能が回復していることがうかがえるという。

 施設でのリハビリは毎日約2時間。日常の細かな作業を取り入れたものや、鏡を見ながらの歩行訓練、時事問題などを取り入れた会話などを行っている。週6日通っていた以前に比べ、現在は週5日に減ったという。

 新聞もよく読み、巨人の新外国人キャプラーの本塁打を伝えた3日の紙面には「今年の外国人選手は活躍してくれそうだな」と話し、清原の本塁打にも大変喜んでいたという。

 倒れた1年前の実感はないようで、関係者がこの時期の印象を尋ねると、「ひな祭りだね」と答えたという。 
(時事通信) - 3月4日


最初のホームに戻る。