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肺がんと重油の不完全燃焼から生成されるカーボンブラック
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肺がん死亡者数は今や胃がんを抜いて第一位になりました。肺がんの最大の原因は煙 草だと医学界、マスコミで大いに宣伝され、禁煙運動が盛んに行われていることは喜 ばしいことですし、喫煙者も横ばいまたは減少しております。がしかし、肺がん死亡 数、肺がん発病者数は確実に増加しており、さらに加速度的に増加すると予想されて おります。何故こんなことが起こっているのでしょう。 肺がん発病、死亡者数の増加にはいろんな因子が関与していると考えられています。 現に多数の学者が原因究明を行っておられます。 ここでは重油の不完全燃焼から生成されるカーボンブラック(すす)(数十nmから数 百nmの粒子が数十から数百集まった物)に焦点をあてて書きます。 WHO(世界保健機構)の研究からの抜粋ですが、マウスを使ったカーボンブラック の発ガン実験では空気中の粒子濃度1リッポーメートル中2.5ミリグラムで217 匹中7匹、3%、6.5ミリグラムで211匹中23匹、11%、11.6ミリグラ ムで100匹中17匹、17%と高率に肺がんが発生しております。 重油の不完全燃焼から生成されたカーボンブラックは自動車のタイヤやゴム部品、プ ラスチック製品、磁気テープ、靴底など毎日の暮らしの様々な用途で使用されていま す。 東京都知事が規制しようとされているディーゼル車のだす黒煙、ディゼル排気粒子 (DEP)の中にもカーボンブラックが含まれています。平成13年八月末日本の保 有車両数は約7620万台です。その内貨物用車両が約1800万台です。貨物車両 全てがDEPを排出しているとは思われませんが、そのうちの何割かはDEPを排出 しておることでしょう。車のタイヤの中には25%から30%のカーボンブラックが 含まれています。車が走れるのは、タイヤと道路の摩擦があるからこそ走れるわけで すが、そのため、タイヤは磨り減って数年間毎に交換する必要があります。というこ とは、7620万台もある車がカーボンブラックを含んだ粉塵を撒き散らしているこ とことになります。その量たるや膨大だと想像されます。1リッポーメートルに含ま れる量は微量でしょうが、そのカーボンブラックを生まれてから、一生、吸入し続け ることになります。これらの結果から皆さんはどの様に思われるでしょうか。車を使 う私達一人一人が被害者であり、加害者でもあるかもしれません。肺がんの原因物質 のひとつであるかもしれないカーボンブラックの代替品はないものでしょうか。使わ なければならないものでしょうか。

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2002年08月28日 14時29分37秒


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