誰にでも利用しやすい施設





バリアフリーはハンディキャップを抱えた人の障害(バリア)を排除(フリー)する考えで
今はスタンダードとなった考え方です。
しかし、この考えを一歩進めた取り組みがスタンダードになりつつあります。
これがユニバーサルデザインです。


このユニバーサルデザインの概念を実際に製品のデザインに取り入れていく時に、
とてもわかりやすく参考になる7つの項目があります。
それは 1997年にロン・メイス氏によって作られた
ユニバーサルデザインの7原則と呼ばれるものです。


原則1:誰にでも公平に利用できること
原則2:使う上で自由度が高いこと
原則3:使い方が簡単ですぐわかること
原則4:必要な情報がすぐに理解できること
原則5:うっかりミスや危険につながらないデザインであること
原則6:無理な姿勢をとることなく、少ない力でも楽に使用できること
原則7:アクセスしやすいスペースと大きさを確保すること



以上7原則は原則として、他に多くの考慮すべき項目は有りますが、
どんな人も快適に安全に過ごせる社会は、誰もが望む社会のあり方ではないでしょうか。