Kasarabe  〜トリニダ近郊の田舎町〜

 

ローマと言う小高い丘

 
 トリニダから約50キロ。そこに小さな町:カサラベがある。これと言って何も無いのだがなんだがのんびりしている町だ。

 ここではCIDEBENIというNGO団体(カナダの援助)を中心とした。林業と養蚕のプロジェクトが行われている。今回はそのうち養蚕の見学を目的で訪問した。

カサラベの町を抜け、奥へ。たわわになるマンゴの林、林、を抜け進むとひらけたところに出た。少し丘になっているところを抜ける。この丘はローマと言って、そこに昔から人が住み壊れた家やレンガなどが堆積し、今の丘がある。

その奥の養蚕の現場を案内してもらった。

50個ほどの蜂の箱が並ぶ。あっという間に蜂が寄ってきて頭にたかる。しかし刺すわけでなく。たかるだけ、色も写真のように黒でどちらかと言えばハエに近い。

残念ながら収穫は5〜6月とのこと。

帰りにはモタクで屋根を作っていた。こういう光景を見るとなんかほのぼのとする。

村人にマンゴをたくさんもらった。みんな理由も無く笑っていた。帰途、空が高く、雲がきれいだ。

おしまい。

 

はち

蜂箱

モタクという草で家の屋根を作る

 蜂の巣箱

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