友人の活動紹介 その1 幼稚園教諭 Mika Dan

 国は違えど
 子供の笑顔に
 勝るものはない。

 そう思いませんか?

歌と踊りは
集中できる子供達!?

 仕事内容が特殊なことから、友人隊員の所へ訪問する際は、必ずその職場や仕事を見学し、全く分野の異なった活動から刺激を得るようにしている(などと かっこいいことを言っているが、これが結構面白い!?)。先日密かに仕事を抜け出し、同じ任地の隊員活動を見学した。

 團美香隊員(幼稚園教諭 長崎)は、トリニダ市の教育委員会に所属し、市内の幼稚園の教育改善を主な活動としている。今はひとつの幼稚園で日に何度か担当を持ち、子供達と歌ったり、絵を書いたりしている。その中で先生の教授法などの問題点を見つけ、今後セミナーや市内の幼稚園巡回を通じて改善していけたら、と考えているそうだ。

 訪問した際は、ちょうど歌の遊戯が始まる時間であった。大きなカメラを持った私に、「私を撮って」「俺も撮って」と服をつかまれ、大変な騒ぎとなる。しょうがないので何枚か撮ったが、寄って来る子供の数は増えるばかり... こっちがパニック状態になってしまった。

 團隊員のパネルシアターが始まったが、全くそちらを見ないで友達と騒ぐ子や、私のカメラの方ばかり見てポーズを取る子(特に女の子)など、なかなか静かには聴いてくれないようだ。

 しかし、次に手遊びの入った歌をみんなで歌い始めると雰囲気は一変した。さすがラテンアメリカ、歌に踊りが入ると体が自然に動くのだろうか!?教室内が急に熱気につつまれ、みんな團隊員を真似て歌い始めた。歌は“トントントントンひげじいさん♪”のスペイン語版と“La Familia”だ。担当の先生も一緒に、蒸し暑い教室(35度以上ある)で汗を流しながら子供達と歌っていた。

 そして、歌が終わるとすぐにわいわいがやがやと騒がしくなった。今日のクラスはこれでもまとまっている方なんだそうだ。自分はガキがあまり好きではないので、気が狂いそうだ。日本で幼稚園教諭として働いていた團隊員も、さすがに家に帰るとぐったりなると言う。私の先入観と違い、毎日大変なパワーが要求される職種だ思うのであった。

團隊員 暑さに負けずがんばれ!

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パネルシアターが始まったが..

 

 少しづつ聞かない
 子供が..

ちゃんと先生の話を聞こう!

歌が始まった

 踊りはすきなんだなあ

先生おつかれさまでした

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