SUCRE 旅行記 その4 恐竜の足跡?

 

チョークで囲っているのが足跡

 
 腹痛もそれなりに治り、友人とhuella de Dinosaulse を見に行った。

 huella de Dinosaulse とはティラノザウルスの足跡という意味。しかもセメント工場にあるらしい。なんとも怪しい。科学の冒涜!!と思ったが、見ないと何も言えないので5ドルを払って参加。ダサいDinosaulse号に乗りセメント工場へ。

 遠くからでも見える連続した足跡。「これはますます怪しいぞ」と、思いながら車で接近。

 なんでも7年前にセメント用の土を削っていて、「こいつは足跡らしい」と気づいたらしい。6800万年前のティラノザウルスやアンキラザウルスのものとフランス人の研究グループが特定したそうだ。

 薄い何層にもなった地層が隆起し、壁のように見えるらしい。確かに横から見るとそのような地層が見える。セメントに適当に足跡をつけたものではなく、こいつは本物だった。

 各地層がもろいため、崩れては新しい足跡が出てくるそうだ。調査するにもサンプルを取ったり、その型を石膏等で取ることも難しいらしい。しかも、セメント会社はそこの土を使いたいわけでなんとも人悩ませな足跡である。

                 →おしまいです

足跡

魚の尾びれ

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