ジャングルツアー(Tour de zangle)

船は進む



まだまだ進む

ジャングルの奥へ

奥にはきれいな湖が

 

亀の卵

 

卵をトルティージャにして
お昼ご飯


 ジャングルツアーはトリニダ観光の目玉のひとつであり、それを目的に訪れる観光客は多い。

 仕事柄調査等で奥地の川へ入ることがあるので行ったことはなかったが、先日友人が訪ねて来たのを期に行ってみた。

 ツアー会社を通すと高いため、友人に紹介してもらった地元の漁師と直接交渉。船はカヌータイプ(幅1.5m・長さ4m程度)で比較的安定している。トリニダ近郊のアルマセン港(Pto. Almacen)から出航し、上流へと進む。

お爺さんの動物の説明を聞きながらさらに上流へ、頻繁にカワイルカ(Inia geoffrensis 地方名:Bufeo)が呼吸をしに水面に上がってくる。海のイルカと違い恥ずかしがり屋のせいかジャンプをすることはなく。頭の部分しか見せない。よって、全体を見ることは不可能。写真を撮ることも難しい。同行したNさんはいつもきょろきょろしている割には、肝心なところを見ておらず、鼻先を少し見ただけであった。

 魚を狙う鳥等が木の上にとまっているがすぐ逃げるため写真を撮れず、また、種類もよくわからない(これは次回への宿題)。

 途中、河跡湖へ釣り行くため上陸、ずんずんとジャングルを進み奥へ、ハス(学名?)で覆われた湖が登場。釣り場を探すための移動中、ガイドの爺さんが、亀(学名?)の卵を発見。他よりも湿った土から数日中に埋めたものと思われる。掘り起こすとピンポン玉程度の卵が20個ほど出てきた。かわいそうと思ったが、一度掘り起こすと蟻の餌食になるとのこと。昼飯用に持ちかえる。また、残念ながらこの湖では魚は釣れなかった。

 上流へとさらに川を遡り、昼食にする。メニューは炒めご飯と亀の卵のトルティージャ、そして少し釣れた魚達。調味料等を忘れたので素朴な塩味だったが、トルティージャはホクホクしていておいしかった。まさに野生の味である。

 →次ページに続く
                 

 

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