愛鴨 農園

アイガモ農法
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アイガモの雛を田植えしたあと田んぼに入れ、夏季絶え間なく生えてくる雑草を食べさせ、そのフンのみを肥料にした米作りです。
農薬・化学肥料は一切使いません。カモは穂が出始める9月ごろ、田んぼから引き上げて2ヶ月ほど肥育して食用にします。

アイガモを入れる前は、EM(有効微生物群)を使っていましたが、ヒエが残り雑草を取るのに、炎天下、右手の指が腱鞘炎になるほどでした。
現在、豊後アイガモを豊後高田市蕗地区営農組合よりリースして貰い、辛い草取り作業をすることなく完全有機栽培米を作っています。

夏の草むしりは大変で、昔農家では、子供は学校から帰ってくると、まず決められた田んぼの草むしりをしなければ遊びにも行けなかったそうです。
今は、機械の導入でほとんど昔みたいな力仕事することはなくなりました。これをハードの革命とすればアイガモ農法はソフトの革命です。

今年は天候にも恵まれ6反の田圃に作付し、反収7表(300坪で60kg×7)で約40表取れました。
米を何十年も作ってきた蕗地区営農組合員の方に試食して貰いましたが、自分たちが作ってきた米に比べても見劣りしないとの評価を受けました。
来年は、アゾラ(アイガモが食べる繁殖力が強い浮き草)を田圃に入れ、反収を上げることと、さらに食べておいしいお米を作りたいと思っています。


生産地     昭和の大横綱双葉山の生まれた大分県宇佐平野東部、八幡宮総本宮の宇佐神宮から直線距離で約2km。
米の銘柄    ひのひかり 

大分県宇佐市大字青森字上ノ丸
堀田敦弘   Tel 090−2969−9843

更新日   平成15年4月1日