水生植物(うぉ〜た〜があでん)

昨年夏、スイレン「オーガストコーチ」を購入し、
栽培始めました。

ところがいっこうに花が咲きません。
秋に水深が浅い鉢に植え替えました。
すると・・・・
12月に花が咲いたではありませんか。
大感激でした。

そして、今年も水生植物の時期になりました。
冬の間、ネットで知り合った方々と交流すればするほど
いつの間にか、ズブズブと・・・

スイレン株10株(2001/9/1現在)になり、
庭の一角に「うぉ〜たあ があでん」コーナーができました。
そして、ついに6月24日スイレンに花が咲きました。
これから次々と花を咲かせて楽しませてくれることでしょう。わくわくわく・・・・


水生植物の寄せ植えもしてみました。
うまくいい味を出してくれればいいのですが・・・
どうなることでしょう・・









水生植物は、それぞれの自生環境ごとに大きく5つのグループに分けられます。

1.浮遊性植物
    根が土に着かず水中にあり、水面に浮かんで移動する植物たちです。
    水中の栄養を吸収して成長しますが、浅い場所だと土に根をおろすものもあります。
    繁殖力が強く、栽培は簡単です。

お化け浮き草 (たぶんウォーターファン)

    ほかに、ホテイアオイ、タヌキモ、サンショウモ、ウォーターレタス、アマゾンフロッグビット、ハイドロリザ、ボタンウキクサ、トチカガミなど
    

2.浮葉性
    スイレンやハスなどに代表されるものです。根は水の下の土に固定されていて、茎葉の一部を水面に浮かせる植物たちです。
    ほとんどのものが地下茎や球根をもっていて、そこに養分を蓄えて、乾燥期や冬を乗り切ります。
       スイレンのページはこちら⇒
       ハスのページははこちら⇒

ウォーターポピー スイレン ハス

 ほかにカガブタ、アサザ、、ミズヒナゲシ、ヒシ、ヒシムシロなど
3.湿地性
    湿潤な水辺や湿原に生える植物たちです。常に水に浸かっていなくても育つグループです。
    ただ、水に浸かってしまうと育たないコケ類やサギソウといった植物もあります。
    浅い大きめの容器に水を張り、その中に鉢が半分ぐらい浸かるようにして入れておく方法が育てやすいです。

サワギキョウ サギソウ タチキボウシ シラサギスゲ

    そのほか、ダイモンジソウ、タコノアシ、ザゼンソウ、花菖蒲、ミソハギ、アシ、カヤツリグサなど

4.抽水性
    基本的に、根が水底の土に着いていて、半分は水中、半分は空気中にでて生えている植物たちです。
    鉢に植えて水中に沈めて栽培します。

カキツバタ ポンテデリア・コルダータ フトイ(真ん中の竹みたいなもの) コインウォーター

9/1 つぼみが・・・

そのほか、 コガマ、ミズアオイ、水芭蕉、オモダカ、ガマ、など

5.沈水性
    水底の土に根を下ろし、全体が水中で生活する植物です。
    アクアリウムで使われます。
    水中ガーデニング参照
    
    キンギョモ、カナダモ、マツモ、エビモ、ミズオオバコ、カボンバ、ムジナモなど