<<新しい歴史教科書をつくる会 山形県支部>>

「山形の教育を考える県民会議」設立総会


「山形の教育を考える県民会議」設立総会の様子
会長に就任した梅津伊兵衛新しい歴史教科書をつくる会山形県支部長顧問就任の横沢三男氏(元川西町長)

平成13年4月11日、約100名が参加して「山形の教育を考える県民会議」が設立され、会長に 「新しい歴史教科書をつくる会」山形県支部長の梅津伊兵衛氏が就任しました。「新しい歴史教科書 をつくる会」山形県支部の活動は、今後も採択に向けての活動を継続しますが、「山形の教育を考える県民会議」の設立によって、「新しい歴史教科書をつくる会」山形県支部の教育正常化に向けた意志は、採択が決定する8月以降も、長期的展望のもとに、「山形の教育を考える県民会議」へと引き継がれてゆくことになります。

決定した規約、活動方針、役員は次の通りです。


◆「山形の教育を考える県民会議」規約

第一条 この会は「山形の教育を考える県民会議」と称し、事務局を山形県内に置く。
第二条 この会は、広く山形県民に、健全な教育を通して、先人の叡智を踏まえた国家観と日本国民としての道徳を普及・定着させることを目的とする。
第三条 この会は、原則として山形県内在住または山形県出身で、この会の目的に賛同するものによって構成する。 第四条 この会に会員の中から以下の役員を置くものとする。    顧問 若干名 会長 一名  副会長 三名以内  理事 三〇名以内     監事 二名  事務局長 一名
第五条 この会の活動に伴う経費は、事業に伴う会費と会員による寄付金によってまかなう。
第六条 この規約は、平成十三年四月十一日より施行する。

◆活 動 方 針
一、教育の現状の理解と研究
二、教育正常化に向けた意見の交換
三、教育正常化に向けた活動 以上三つを柱とする。

◆役員
顧問 酒井忠明  大井 魁  横沢三男
会長 梅津伊兵衛
副会長 今後会長が理事の中から指名
理事(50音順)
板垣喜代志/今井榮喜/遠藤栄次郎/大久保靖彦/桂木公平/菊野浩司/工藤正太/九里茂三/後藤道/
佐藤順子/鈴木喜代寿/高島しづ枝/高橋寿子/高橋廣子/高橋文夫/武田和夫/田中俊道/千歳栄/戸田
正宏/沼沢善栄/野々村政昭/花柳衛優/半田春吉/藤田憲一/本間利雄/松浦安雄/横尾昭男/和田たか子
監事 大谷博司/高橋昭
事務局長 工藤 清

 

高橋史朗先生による記念講演の様子 設立総会後の高橋史朗先生講演会(演題「戦後教育の転換点―嵐の中の教科書」)には約200名が参加。お互いの気持ちを察しあう「以心伝心」、それこそが日本人が大切にしてきたものであり、そうした日本人の心を伝える「歴史教育」があってはじめて、山形県が推進する「感性教育」も可能なのであるとの趣旨のお話に、外国による占領政策を真に受けた戦後の歴史教育の浅薄さを、あらためて深く反省させられました。
 教科書改善の運動が、その反対勢力の政治性のゆえに、さもイデオロギーの問題のような受け取られ方をされている面がありますが、決してそうではない。日本人として守り伝えてゆくべきものは何なのかを問う、いわば「文化運動」なのであることを、とりわけ日教組的政治感覚の影響下にある教育現場に何とか浸透させていかねばならない、そのことを痛感させられたお話でした。

講演テープを送料込み1000円でお頒けすることになっておりますので、ご希望の方はメールでご連絡いただければ入手方法をお知らせいたします。(原則として山形県内に限らせていただきます。)


写真提供 斎藤写真事務所 [サダキチが撮る!http://www.photokichi.com/sadakichi/ ]