びん沼川 びんぬまがわ
Bin-numa-gawa River
最終更新 07.7.15


荒川の旧流路である。現在はびん沼川として一級河川に登録され、上流部は荒川の原風景が残り、下流部は新河岸川の放水路となっている。
取扱区間:全区間 掲載順:上流 → 下流
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地点、荒川の上江橋の下流。右岸土手下に沼地状の旧流路が見付かる。これが びん沼川である。(07.5.5)
地点、しばらく進むと、沼地は消えてしまい、流路跡だけが荒地として残っている。(07.5.5)
河川敷に降りれるようになっていたので降りてみる。中には小さな流れがあった。ゴミの不法投棄が痛々しいが、草がぼうぼうに生えており自然が残されている。このような環境は大切にしたいものだ。(07.5.5)
地点、治水橋付近から上流側と下流側。再び大きな沼地が現れる。治水橋は93年に架け替えられ、荒川とびん沼川を一緒に高架橋で越えている。周囲は深い森で昼間でも薄暗く、水は流れがなく淀んでおり、川底からニョキニョキと生えた治水橋の脚と相まって、何とも不気味な感じだ。こんな場所は夜は通りたくない。(07.5.5)
地点、水害対策のためか、入り江のように整備されている部分がある。ここは明るく開けており、釣りをする人が多い。(07.5.5)
地点から下流側。幅の広い川が荒地の中を行く。川の中には倒れた大木が朽ち果てたまま放置されていたりなど、まさに荒川の原風景がそのまま残されている。(07.5.5)


※新河岸川はこちら
地点、新河岸川放水路との合流。(左) 上流側。いい感じだ。(中) 新河岸川放水路から見た びん沼川の合流口。まるで新河岸川放水路が本流かのようだ。(右) 下流側。雰囲気もがらりと変わる。(07.5.5)
地点から下流側。川幅は非常に広く、釣りをする人が多い。(07.5.5)
地点から下流側。大きく右へ曲がっている。右岸の河川敷はとても広い。(07.5.5)
地点、びん沼橋から下流側。釣りはいいが、路上にずらっと車止め放題なのは如何なものかと。(07.5.5)
地点から下流側。向こうに荒川との合流点となる南畑排水機場が見えてきた。(07.5.5)
地点、南畑排水機場。びん沼川の水はここからポンプで荒川に排水される。(07.5.5)
地点、荒川土手から見た河口。正面にさいたま新都心が見える。また対岸は荒川総合運動公園で、毎年夏に さいたま花火大会が行われ、首都圏では珍しい2尺玉が上がることもあり、この付近の土手も多くの人出で賑わった。昨年は筆者もここで楽しませていただいたが、交通の便が悪いこともあり大宮の大和田公園での開催になってしまった。(07.5.5)
以上。

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