もしも、神様がいるのなら 貴方と逢わせてくれた事を 貴方の側にいさせてくれた事に、感謝したい ほんの僅かな時だけだったけれども貴方の側にいられた事実を 暗き支天の輪の中で零れる光 それが、貴方との思い出 思い出を抱きしめて私は眠る 再び貴方に出会う日を夢見て それは夢 遠い遠い昔の 儚い希望だと知っている それでも、私は願わずに入られない 貴方と再び出逢う日を 貴方と交わした約束が叶う日を・・・・・・
Enter