MEIセリフ集3

※投稿者の敬称は略しています。


迷

「……しょせん孤高な強者は理解されないのか…
闘いの哲学も!勝利の美酒も!
電脳をズンッ!!っと刺激するよーな手ごたえのある敵もない!
憎い!この何もない田舎が憎い!」
シグナル OVA「ツインシグナル〜ファミリーゲーム〜」
平和があるよ(by信彦)
これも原作にも出てくるセリフですが、結城さんの言い回しが大好きなのでOVAの方にカテゴリ分けしました。 思い返すと、この頃のシグナルって、まだ自分が最強でいわゆる万能感みたいなものを持っているように感じます。
この後お兄さんとか、お姉さんとか、強い敵が現れて、自分の未熟さを思い知らされながらも、「強くなりたい」と精進していくわけですが、この精神の成長の仕方って本当に人間みたいだと思います。【木森 咲】


迷

「わーい、海でいっぱいの湖だー!」
ちび OVA「ツインシグナル〜ファミリーゲーム〜」
湖を見て海だとはしゃぐちび。信彦が海じゃなくて湖だと訂正したものの…。
というわけで、どうも海から離れられないようです。
この辺りは一部アニメオリジナルですが、ちびの可愛らしさが強化されていて、お気に入りのシーンです。【木森 咲】


名

「見てられないんだよ こんなになってもさ」
シグナル 第14話「シグナルの秘密(後編)」
コミックス3巻P.88/1コマ目、文庫版2巻P.86/1コマ目
暴走エプシロンとの戦いで右腕と右足を負傷しながらも戦おうとするシグナル。
シグナルがすでにこの時点で自分の限界を超えようとする所だけじゃなく、ただ「見ていられない」と言って、理由とか理屈とかそういうのを抜きにした感情で動いている所が人間くさいなと思いました。
【木森 咲】


名

「あたしは闘うのが好き でも手ごたえのない奴はつまらない!」
「評判の音井ブランドのロボットなら あたしの能力フルで闘える!!
ねじふせガイがあるわ」
「だからお前らを 嫌う! 憎む! その方がおもしろく闘えるから」
クイーン 第71話「ちびを捜せ!」 コミックス11巻P.141/4コマ目〜P.142/1コマ目
迷い込んできたちびを「捨てる」という名目で送っていく途中にて、ちびと交わした会話でのクイーンの発言です。
思い返してみれば、クオンタムシリーズの中ではクイーンが一番クールだったのかもしれません。
このセリフでは自分が戦闘型ロボットである事、戦闘型ロボットの存在意義、色んなものをひっくるめて自分の立ち位置をちゃんと掴んでいるというか、冷静に受け入れているというか、そういう印象があります。 でもキレやすい所はオリジナルのパルス君そっくり(笑)
【木森 咲】


名

「俺様の妹は皆幸せになるのが義務なんだ エレクトラもみのるもエララも」
「ユーロパ お前もだぞ」
コード 第72話「対決」 コミックス11巻P.156/4、5コマ目
リュケイオンでの一件で自らが行った事への罪の意識から、自分は幸せになってはいけないのではないかと言い出したユーロパにコードが伝えた言葉です。
「義務だ」と言い切ってしまう所にコードらしい思いやりを感じました。【木森 咲】


名

「正信…――― 忘れんでくれ 確かにお前は賢い 頭のいい子だよ」
「でもな子供なんだ」
「そして父さんと母さんの子供で… お前はこの世界でたった一人しかいない」
「正信――― 誰も お前の代わりにならないんだよ」
音井信之介 呪われし電脳神最終話「帰還」 呪われし電脳神2巻P.101

カルマ達の協力を受けつつ、ギアの暴走を阻止した正信。
しかし、父の信之介はあくまで親として子供が無茶をして危ない橋を渡るような真似をしてしまった事を叱るのであった。
…というわけで、音井博士の心情を想像すると、詩織さんの事もあったからこそ余計に厳しい態度をとったのかなと。 最愛の妻に続いてその忘れ形見でもある息子まで…なんて事になってしまったら、辛いという言葉でも言い表せるかどうかと思います。
【木森 咲】


名

「アトランダム!!エララ姉様と一緒に行きましょう」
「シグナル バカだから SIRIUSを盗ったのももう忘れてるかもしれないけど…」
ユーロパ 雪の女王ACT.4 呪われし電脳神2巻P.215/3コマ目

本編のラストバトルの後に盛大に破損してしまったらしいシグナルの修理が完全に終わり、シグナルが目覚めるちょっと前のシーンより。
エララがシグナルの所に行くのに自分たちも続こうと、渋っているアトランダムを説得しているセリフです。 ユーロパのしっかりものの奥さんという雰囲気と、ものすごい言われようだなシグナル(笑)という二つの側面が面白いです。
【木森 咲】


名

「元祖 物知らずの体験談は説得力があるな」
パルス 「TWIN SIGNAL〜After〜」
PANDORA INHERITANCEP.108/5コマ目、文庫版10巻P.320/5コマ目

クイックのこれからについて「大丈夫だよ」と自分の見解を述べるシグナルにパルスが言った一言です。 シグナルのセリフの方が名セリフっぽいのですが、あえてこちらの方を推します。
【木森 咲】


名

「信彦がそう思えばぼくらは家族だよ 皆もそう思ってるさ」
シグナル 第39話「俺の家族」 コミックス8巻P.23/2コマ目、文庫版4巻P.205/2コマ目

学校の宿題で出された「私の家族」という題の作文を書くにあたって、自分の家族はどこからどこまでなのか?と悩む信彦にシグナルが言ったセリフの一つです。
音井家って(血縁関係の人だけじゃなくって)ロボットだの住み込みの助手だのも入れると人数多いですからね、信彦が迷ってしまったのも無理からぬ事かと。
これは「家族の定義」の一つとして「あり」だなと思います。
【木森 咲】


名

「なんで こんなシグナルの古い写真があるの!?」
音井信彦 第9話「ファミリー・ゲーム(前編)」
コミックス2巻P.99/1コマ目、文庫版1巻P.277/1コマ目

信彦が若かりし頃の正信の写真を見て驚いた時のセリフです。
シグナルと同じく正信の顔がモデルとなっていたパルス登場の前振りといった感じのシーンでした。
身近に似たような例が発生した時に、思わずこのセリフを思い出してしまいました。
【木森 咲】


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