ピュアオーディオシステム。

俺のシステム紹介と、俺なりの音質追及(向上)論を展開していこうと思う。

・・・俺のオーディオシステム・・・

スピーカー:onkyo D−77FRX(価格:多分14万位(2本)したと思った)
アンプ   :onkyo integraA927LTD(価格:12万位)
CDプレイヤー:デンオン DCD−1550AR(価格:7万円位)
MDプレイヤー:デンオン DMD−1000(価格:7万円位)
スピーカーケーブル:ACROTEC 6N−S1010(価格:3500円/m)
ピンケーブル:ACROTEC 6N−A2110(価格:18000円(1m))
        :オーディオテクニカ AT6A56(価格:約8000円(1m))
        :オーディオテクニカ AT5A48(価格:約4000円(1m))

98年夏ごろ買った。
それまで使っていたonkyoのミニコン(型番忘れた。5年以上愛用。12万円位で購入)
に満足できなくなったので譲渡。

・・・  音質探求  ・・・

注意:以下の音質追求に関する内容は自己満足の範囲で書いてあります。
俺自身、オーディオに特に詳しいというわけではありませんので、
一例として見てください。

リスニングに利用した音源は、クラシック(バロック中心)、POP(邦、洋)、ゲーム音楽。

−とりあえず設置−

・スピーカーは部屋の間取りにあわせて、左右対称になるよう設置。
・スピーカーは床から5cm、台との間には10円玉4点で支えた。
・アンプは単体で、そしてMDとCDは重ねて両スピーカーの間に設置。
・スピーカーケーブルは付属のものを使った。(モンスターケーブルという名前だったかな?安物)
・CDにはAT6A56ケーブル、MDにはAT5A48を使用した。

評価:
とりあえず設置してみた。こんなものだろうという安易な考えの元で・・・
むう。ひどい音だ・・・それまで使っていたミニコンのほうが音質がいいと思うほどだ。困った。
あとで知ったことだが、単品オーディオというのは、新品の状態では製品の真価が出ないそうだ。
しばらくは馴らしという作業が必要らしい。馴らしとは音楽を楽しむという本来のたしなみから外れ、電源を入れてCDをセットして
ボリュームを絞り再生するということを一日数時間、数週間ほど続けることを指すのだ。エージングという。
これですこしは聞きやすくなるという。
それでどうなったかというと・・・確かに最初に聞いたときより良くはなってきた。
・・・それでもまだ前のミニコンのほうが音がいい。今回の買い物にちょっと後悔気味。
やけに低音がうねる感じもいやだ。

−スピーカーの土台をしっかりしたものにする−

・スピーカー台にブロックを使用し安定性を確保した。床から25cm高くした。
・ブロック上にメラニン樹脂製の硬化プレートを乗せ、スペーサーとして10円玉4つ敷きスピーカーを支える。
・左右のスピーカーの距離を少し離す。側壁背壁とスピーカーの距離40cm。

評価:
まだまだ音質がよくない・・・。それはまだエージングが足りないからだという。時間がかかりそうだ。
低音のうねりが気になる。
スピーカーの基本的な設置方法を聞いた。2本のスピーカーの距離はできるだけ離す。
床にブロックなどを積み、その上にスペーサをはさんでスピーカーを乗せる。
高さは3WAYスピーカーの場合、真中のスピーカーユニットが目線に来るくらい必要だというから、床から25cm位では低いかも。
もう少しブロックを積んで高くする必要がありそうだ。
低音のうねりもこの高さが関係してるみたいだ。スピーカーの高さと。

−パワーアンプ入力端子にCDをつなげる−

・アンプの入力感度の特に高い端子にCDをつなげる。
・CDのケーブルをAT6A56から6N−A2110に変更。
・同じくMD。AT5A48をAT6A56に変更。

評価:
いくらいい音が出ると評判のオーディオ機器でもつなげるピンケーブルが粗悪だと音も死んでしまう。
そこでピンケーブルもこだわって買い物をしたわけだが・・・にしても値段が高い。
もちろんもっと高いのもある。当然値段が高ければ、それだけ音が良くなるのだろうが、そんなにピンケーブルに金を賭けるなら
オーディオ機器のグレードあげるほうがいいとも思われるので、甘んじた。
今回買い物した機器ならピンケーブルの値段はこのぐらいで上等だろう。
設置がまだベストな状態でないが、エージングの賜物なのか、ミニコンのときとはっきりと違いを感じるようになった。
音に重量感とでもいおうか、がある。音空間の広がりを感じる。
オーケストラ演奏で特に。ミニコンと違うことをこのとき実感。うれしくなる。
女性ボーカルが映えてきこえるのも付け加えておこう。

−電源にこだわってみる−

・各コンポの電源の極性をあわせる。

評価:
単品コンポはほんと奥が深い。電源プラグの極性を変える(差し替える)だけで音質に差が出てくるのだ。
音もこなれてきたので、今回は電源プラグの極性に神経質になってみた。
まずはAMP。今回買った製品のうちAMPだけは極性が分かるように電源プラグにマーキングされていた。
しかし家のコンセント側には極性を表すマーキングがないので意味はない。そこで電源プラグを正逆差し替えて聞き比べてみた。
そうすると面白いことに両者ではステレオ感や臨場感に明らかな差があることがわかったのだ。
どうやらこの時までAMPは間違った極性で駆動していたようだ・・・。
上のほうで組み上げ直後の音質が極端に悪いと書いたが極性によるところもあったかもしれない。
次にCDとMD。この2つは電源プラグの極性マーキングはなかった。AMPと同じように聞き比べたが、
音質差はないように思えた。
もうミニコンには戻れない・・・そう感じた。

−スピーカの土台を変更−

・ブロックの上にレンガブロックを設置してさらに10cmほど高くした。床から40cmくらい高く設置。
・スペーサをデルカテック製に変更。銅(無酸素)と防振ゴムの組合せで4点設置。
・スピーカケーブルを付属のモンスターケーブルから6N−S1010に変更。

 

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