ほらふきだんしゃくてきぐこーろく

ヨーゼフ・ゲッベルス博士宣伝省大臣にご批評いただきたいですナァ。

 

2009年12月19日

 

『 愚民ビジネス 』

(指定BGM:国家社会主義ドイツ労働者党応援歌 / Die Fahne Hoch!

 

 

たとえば吾が輩が死んだ、ら。 もといお昼をお客様がたに馳走いたしますと仮定しまして、皆さまはうな重でございますれば養殖うなぎと天然うなぎと、あるいは中共政府産のうなぎのいずれをご所望になられますでございましょうか。


も ちろん後で恩着せがましいことなど申しませんという前提までございますれば、おおよその方々が、『だったら天然ものがいいなぁ …… 』 と考えられましたといたしましても、けだし普通の判断にございましょう。決してさもしくも卑しくもございませぬし、吾が輩とて当然天然ものを戴かせていただき ますワイ。


吾が輩が申し上げたいのはお客様がたの判断の是非ではなく、『ではなぜ “天然もの” を選ばれますのか』 という部分にございます。簡単なお話でございましょうが身の締りが違う、味が違う、活きが違うなど
(注1)など、つまり 『より上質である』 ことを皆さまも吾が輩も存じておりますからにございましょう。


その理由とはひとえに、広く大きく恵み豊かかつ厳しく過酷な自然の中で育ち、生き抜いてきた逞しき体躯と生命力を有しておりますからに他なりませぬ。こちらはなにもうなぎに限らず、繁殖に人の手の入った動植物に汎(ひろ)く申せますことと愚考いたします次第。


で は、行っても行かなくても費用は政府持ちで、親のフトコロも痛まず読み書きそろばんに毛が生えた程度の義務教育のもと、友愛と平等を基本思想に育てられました心優しい若人 たちが、本邦内はともかくも資源、食料、国際市場などの各分野で今後さらに熾烈を極めます地球規模での生存競争に打ち克ち、生き延びますことが適うのでございましょうか?


―― マァ白覚のある子や親はきちんと独白に研鎖を積んでいき、うまく愚民ども もとい養殖日本人民を先導してくれるものと思われますが、ただよく歴史の “もし” などの仮定表現で、『あと10人田中角栄先生のような傑物がいらっしゃれば……』 と指導者層の不足をなげくような場面もじゅうぶんに在り得りますので、やはり権力の寡占が許されませぬ議会政治の世の中、必要最低限の人材は世に出て欲しいもの にございますナ。


国家の舵取りさえ毅然と執ってもらえさえいたしますれば、あとは公金を横領しましょうが企業献金を憚らずに受け 取りましょうが、はたまた公務と私事をあからさまに混同されましょうとも、いっかな吾が輩は答め立て致しませぬ次第。どうせ愚民相手のことでございます。勤労と納税の義務をきっ ちり果たし、英雄ならず 『平成の仙人』 を気取って生活しております吾が輩の存じ上げますところではございませぬワイ。





そんな吾が輩が 『大衆とは、かくも愚かな生き物なのでございましょうか』 と生まれて初めての歎息を禁じえませんでしたのが、スティーヴン・スピルバーグ監督の作品 『E.T.』 が公開されました当時のことでございます。


吾 が輩はどうしても彼奴のフォルムに馴染めませず、マーチャンダイズのキー・ホルダーを手に手に 『可愛い!』  を連発しております女生徒らをうろんな目付きで眺めましたのがおそらくその第一の体験ではないかと思われます。いま考えましても、彼奴がデヴィッド・クローネ ンバーグ監督の映画に登場しておりましたキャラクターでございますれば、キー・ホルダーを顔に近づけただけで 『もう〜ぅ、ゃめでっ!
(注2)と汚物を避けますがごとくに顔を背けましたでございましょうことは、まず疑いございますまい。


もちろん人の好みはそれぞれでございますゆえ、吾が輩 がその後 『戦争のはらわた』 を経まして世の中の
現実多様性に興味を持ちましたのと同様、『ルパン三世・カリオストロの城』  以降やたらにアニメーションとその登場女性キャラクターに詳しくなった彼や、義務教育年齢のブンザイで歓楽街をうろつくようになり、挙句にヤクザに気に入ら れて学校まで車で捜しに来られるようになった彼女など、好き嫌いも人生そのものも三者三様の十人十色でございますのは永世の真理でございましょう。


そ んなこんなで高校に入る頃、もとよりアイドルや芸能人に興味が無いと申しますか身近な女性にしか熱い思いを抱けませぬ吾が輩は、漫画やアニメーションのお 色気シーン
(注3)に一喜一憂しております連中など “人間番外地” としか認識できず、同様に “親衛隊” などと称しましてアイドルの応援に精を出す連中や、食費を切り詰めてまでアイドル・グッズを集めるファン心理がまるで理解できませんでした次第。


と くに吾が輩  『芸能人を好きになって何になる?』  と申します根本命題が厳然と目の前に立ちはだかりまして、相手が好きになってくれないどころか存在すら認知されるかどうか判らないような不毛な情熱にう つつを抜かすほど青春は甘くない! …… などと考える暇すらなしに恋に音楽に没頭しておりましたその時間こそが青春だったのでございましょう。


そんな中で 『この愚民どもが!』 とこの温厚な吾が輩をして一点の曇りなく何者をも憚らずに思わしめた二度目の体験がございまして、そちらは当時絶好調で全国にその名を轟かせておりました “とんねるず” のギャグをめぐってのお話なのでございます。


吾 が輩が深夜放送を愛聴しておりましたその当時ですらラジオのリスナーそのものが希少な存在となっておりまして、いかに人気者のとんねるずと申しましても、 学年ではともかくもクラスには吾が輩たった独りという状況にございまして、まだ 『みなさんのおかげです』  が始まって間もなくの頃、ANNではすでに木梨氏の 『ゲロゲロ』 が流行っておりまして、吾が輩も面白く感じておりましたので学校にてゲロゲロやっておりましたら、『なにそれ』 はまだよろしいと致しまして、果てには 『気持ち悪い』 との言われ様にございます。


そちらはまさに  『吾が輩ってメガネでデブでバンダナで指ぬき手袋でリュックザックで手提げの紙袋でございましょうか?』 と自己嫌悪に陥りますこと、シャレで 『アレ入れてみる?』 とムース缶を指差したあとの彼女姫の驚き七割、悲しみ二割、憎しみ一割の視線を浴びせられましたときの如し、にございますワイ。


そ ちらがくだんの 『おかげです』 にて仮面ノリダーが大評判を呼びますれば、ここそこいずこであろうとも 『ゲロゲロ』 言い出します始末。もちろん吾が輩に、『気持ち悪い』 とまで言い放ちました惣流アスカ・ラングレー もとい彼奴までも一緒くたにでございましたことは、吾が輩がことさら申し上げますまでもございますまい。


その直後の吾が輩の脳裏に浮かんだ罵署を率直に書き出しますれば、『愚民ども』 ではございませず、『クズが!』 と端的に吐き捨てさせていただきましたのでございますが、さるにてもテレヴィジョンの影響力とはかくも強力なものかと感嘆いたしましたのも確かにございます。


その頃から平行して、『さるにても、おニャン子クラブの何がよろしくてのあの人気なのでございましょうや』 と、特段の美点や綺麗どころもおりませぬアイドル・ゴロ
(注4)を皮切りとします、雑誌やブラウン管を賑わします有象無象の芸能人と称されます自由業のかたがたや、『今年の冬はこれで決まり!』 などの断定型コピーに彩られました中吊り広告に言い知れませぬ疑問を禁じ得ませんでしたもの。


そのうちに “タイ・アップ” と申します、平面上では直(ちょく)に 結びつきませぬ芸能人や漫画、アニメーションの人気キャラクターと商品とを組み合わせまして一大広告を打ち出しますプロパガンダ・モデルの存在を知るにつ けまして、『さすればテレヴィジョンにて紹介されますトレンド情報とは、すべてメーカーと談合ずくめで取り決められました、うす汚れた商業主義的陰謀なの では!?』 との疑いを強めましたのも、マァ致し方はございますまい。


ともあれ元来から流行にはうとい …… と申しますよりは流行ると嫌いになる因果な性分でございますゆえ、ポケモン・カードやAKB48商法にはさいわい引っかからずに済んだのでございますが、ただ一度だけワールド・タンク・ミュージアムだけには湯水のようにお金をつぎ込みましたワイ。


芸能人でも、とくにアイドルなどはいくらプロダクションがいくら躍起になって売り出しましても思い通りにスターダムに載ってくれませんでした実績(!?)は枚挙に暇はございませぬが、ここ昨今のいわゆる “アイドル・バンチ” ことグラビア・アイドルどもたちは、『いっそトルソーのほうがおかずに出来るナァ』 と申します他はおろそか もとい “豊満一点主義” な輩が圧倒的で、いたずらにアイドルの水準を下げて久しいものと存じ上げますが、中でも “むかしのカルピスのポスター” のキャッチ・コピーでおなじみのI・W嬢のデビュー時などは、『これ事務所の仕掛け人たちは、「こいつらバッカじゃねえの!」 と彼女のファンたちを指差してゲッラゲラ笑って眺めているのでしょうナァ
』 と、舞台裏の悪意すら邪推せずにはおられませんでしたほどでございましたワイ。





話が前後して申し訳ございませぬが、物書きを目指すようになりましてからはテレヴィジョンとは深夜番組以外の接点はまったくなくなり、まさしく “ 書痴” と呼ばれましても 『ハイ書痴ですが何か? と堂々返答できますまでの偏字狂と相成りまして、情報源も九割近くが活字媒体からのとなるのでございますが、そうなりますと今度は “テレヴィジョンがまったく伝えない事柄” という未知の領域にも足を踏み入れることが図らずも叶ったのでございます。


“事 実” あるいは “真実” と表現しますには語弊もあり、かつ焦点の当て方によりましては解釈も変わってきますので、“事柄” に留めておく事にいたしますが、例を挙げますれば吾が敬愛なる故・田中角栄元総理大臣におけます 『ロッキード事件』 などはその最右翼なのではないかと存じ上げます次第。


他にも小林よしのり氏の 『ゴーマニズム宣言』 シリーズにて扱われております事柄や、正義の名のもとに掲げました旗の影で行なわれております “○○利権” とカテゴライズされます数々の不正行為など挙げ始めましたら限りがありませんが、その中からある事柄を箭(ふるい)にかけまして残ったものと申しますれば、

『マスコミは白分らに都合の良い情報以外は提供しない

と申します、 “公器” の名に値わざる欺瞞と虚構に満ちた大怪物にございますことを表します数々の証左にございましたワイ。


とみにネットを常用されますお客様がたもじかに肌身にお感じいただいてございますものと思われます部分としましては、モンティ・パイソンのネタで申しますところの “スペインの赤い宗教裁判” なみの恣意的な報道姿勢が挙げられましょう。


近いところでは “個人的中傷” 以外の何物でもございませんでした麻生元総理叩きや、ホリエモンこと堀江貴文氏の逮捕時におけます少年時代のエピソードのあげつらい様などが記憶に新しいところでございますが、古くは先の 『ロッキード事件』 から 『太平洋戦争』
前夜、さらには日露戦争後の 『ポーツマス条約締結』 などをめぐりまして、新聞各杜がいたずらに世論を煽り、要らぬ騒動の火種を世間様に投げ込み、果ては国家を滅亡の寸前まで追いやった事実を大衆は知る必要があり、また吾々も知らしめねばならないのでございます。


さらにはGHQの占領前後からいち早く 『民主主義到来!』 の記事にて紙面を華々しく飾り、ほんの数週間、数ヶ月前のおのが国の姿を“軍国主義” だの何だの、さんざ無敵皇軍の提燈を掲げてお先棒を担いでまわったその舌の根も乾かぬうちにいけしゃあしゃあと看板を架け替えたその無節操ぶりは、連中が根本的に信用するに値しない
本質をさらけ出しました、決して忘れてはいけませぬもう一つの犯罪でございますことを銘記しておきましょう。


こうして戦前の帝国陸海軍や政治家、財閥なども顔色を失しますほど、当時の紙媒体メディアは本邦史上最悪のウルトラ・スーパー・デラックス級戦争犯罪者集団であり
、さらには最凶の“国民の裏切り者”でございますことを断じましても、決して過言ではございますまい。


も とより本邦の新聞は報道的視野からの誕生ではなく、根源がここそこで起こった話を “面白可笑しく” 書き連ね、これまた面白可笑しい口上にて触れまわって売りさばきます 『かわら版』 が原初でございますゆえ、もとより野次馬根性と俗悪趣味を基盤とし、他方で “報道姿勢におけますモラル” などは軽視されがちな土壌が多分にございましたものと愚考いたします次第にございますが、さるにても 『時の権力者を叩いていれば内容はどうあ れまずは売れる』 という編集方針は出版社の罪ですが、それを許してつい買ってしまいますのは大衆の罪でもございます
(注5)





こ うしておよそ百年。本邦の出版社や新聞各社、ならびにその系列に懸下いたします放送局そして国営放送は、各媒体を通じまして吾ら消費者に情報と思想、あ る面では欲求を満たすなり求めさせるなり、自在に欲しいまま手玉にとって来られたのでございますが、ここ20世紀末に至りまして、大衆はまさしく文字通り の画期的な文明の利器を手に入れたのでございます。


それが吾が輩がもはや申し上げますまでもございませぬ、皆さまお客様がたがご覧いただいております “インターネット” にございますワイ。


よくインターネットの利便性の一つを指しまして “双方向” と申します言葉をよく耳にいたしますが、皆さまもすでにご存知のようにユーザーはこの
インターネットを介しましてあらゆる方向へ情報を発信でき、またぞろいろんな方向から情報を得ることが可能になりました。掲示板、知恵袋、ウィキペデイア、もちろん弊愚考録のようなホーム・ページからブログ等等、知りたいもの、表現したいものがございますれば如何様(注6)にも活用できますのが、インターネットの利点であり果ての知れませぬ可能性の広さでございましょう。


もちろん中には故意あるいは
愉快犯的に偽情報を流したり、偏執気質から圧力行為に走る困った輩も少なくはございませぬが、吾が輩がインターネットに光明を見出しましたのは、人件費を大幅に削減できたが故のネット通販のお得さばかりではなしに、あらゆる情報につきまして多種多様な解釈と意見を知ることが可能になった、こちらの点に尽きると愚考いたすものにございます。


そ れまでのテレヴィジョンのニュースでございますれば、各放送局が取材しました ―― と申しますかぶっちゃけ編集し放題偏向報道をブラウン管側の吾々は疑いを一寸すら差し挟まずに脳内にたれ流しておりました訳でございますが、たまに、 『アレ?』  と心に引っかかるものがございましても、わざわざ局に電話をかけてまで事の真相を糾すまでの気にはなりませず、『マスコミも所詮は営利団体にございますか らナァ』  と、結局聞き流しておしまいでございましたが、こちらがことインターネットとなりますや、一つの事件をめぐりましていくつもの意見やデータ提示などが全国 津々浦々の暇人 愉快犯 有志から提供され、各放送局の倫理観の欠如や情報占有者としての傲慢や視聴者に向けられました作為などが浮き彫りになりまして、より有意義かつ建設的な意見交換が可能になりましたのは、画期的と申さずして何をか申しましょうや。


ただ情報提供者も身元が特定できません現在のシステム
(注7)では、 別のベクトルへの誘導のための書き込みも懸念されますのでやはり鵜呑みにはできかねますが、少なくとも 『本当なのか?』  と一個人の疑念を不特定多数の人々に投ぜる環境は至極健全な情報伝達システムであると吾が輩は愚考して止みませぬ次第。もちろん “地上波ディジタル” が愚の骨頂でございますことは吾が輩が申し上げますまでもございますまい。


ライブドアが主催します
『ブロゴス』 なるコンテンツに少し前に掲載されておりました記事に、『NHKの失われた20年』 なるお話がございまして、吾が輩こちらを楽しく、また暗澹として読ませていただきましたワイ。


要 はインフラとしては旧態然かつ非効率的な “地デジ” などを下手に開発してしまいましたため、NHKがこれまで蓄積してきました数々の映像ソフトウェアが 『お蔵入り』 状態でいまだに日の目を見ませんばかりか売り上げにまったく貢献いたしませぬ一方で、アメリカのとあるネット配信会社はNBC ネットワークのアーカイブの 使用権を買収し、映像ソフトの配信にて年間500億ドルほどの収益を見込んでいるとの、まるで谷村新司氏“天才・秀才・バカ を地で行きますようなこの事実には、もはや吾が輩開いた口がふさがらず、のどが乾燥して扁桃腺が凍傷にかかってしまいましたワイ。こちらの記事はブロゴス内にてお探しいただければまだ掲載されておりますものと思われますので、興味が湧かれましたお客様はぜひご一読を。



このように現状ですら有効利用の公算が低いと しか申せません地上ディジタル派。以前の愚考録にも地デジ普及率の低迷やテレヴィジョン視聴者そのものの減少などにも触れましたが、そちらに正比例しまし た広告収入の激減にて番組の制作ばかりではなしに経営自体の存続すら危ぶまれております各民法キー局。そんな各局がこぞって ―― と申しますかそれこそ必至になってスポンサー連に自分らの世間様への影響力を見せつけるべく一大キャンペーンを行ったのが、小泉純一郎元総理大臣以降の “自民党叩き” ならびに
政権交代をにらんだ “民主党ポジティヴ報道” ではなかったのかと、この愚考録をしたためております中盤くらいにふと気がついたのでございます。


何故にそれほど自民党が憎いか、そして何故に 『日本は日本人だけのものではない』 などと奇怪千万な妄言をすでに吐き始めていた鳩山代表(当時)を救世主のごとくに持ち上げていたのか …… そこまで民主党に肩入れして民放キー局すべてが得られます役得とは何か? あるいは民放キー局も鳩山家ご母堂から “おこづかい” をもらっていたのか? あるいは某(なにがし)かの見返りを政権奪取後に民主党から約束されていたのか? いくら政権を取ったからとはいえ、あからさまな善処や優遇はできますまい。


まったくもって不可解でした “全局大好き民主党! キャンペーンの理由こそ、『ねェ見て見てスポンサーさん!俺たちだって本気になればまだ愚図なパンピー
(注8)どもをコロっと鞍替えさせられるんだよ!だからまた広告出してみない?』 と申します、マスコミならではの大衆を出汁にしました悪質な自己主張ではございますまいか。要は民主党が政権に就こうが就くまいが、政治的利得がございましょうがございますまいがお構いなしの、いわゆる “テレビのチカラ” を誇示できればそれで十分だったのではございますまいか。


さるにても、やはりネット普及率は上がり、地デジのそれははかばかしくなくとも、依然毎日の情報源をテレヴィジョンに求めます層はまだまだ厚いことを、先の選挙ではつくづく思い知らされましたワイ。またぞろ、「こいつらバッカじゃねえの!」 と指さして嗤うギョーカイ関係者の顔が目に浮かびますが、この
判り易すぎるくらい情報弱者な本邦の大衆は、いつまでマスコミのオモチャにされて一喜一憂を続けていくのでございましょうか。


政権交代から三ヶ月が経ち、鳩山首相の奇行虚言と小沢氏の独善にそろそろ毒突き始めましたマスコミ。それでも鳩山(兄)がくだんの田母神元航空自衛隊幕僚長(注9)と親交がございました過去や、中国が国内少数民族ばかりでなく同民族にもどんな姿勢でもって臨んでいるかなど(注10)は一切報道いたしませぬナ。所詮は 『どう、TVに出たくない?』 と誘って女子高生をレイプするような連中が巣食っておりますギョーカイにございます 。どのみち自浄作用は望めますまい。


とは申しましてもネットの情報も100%信頼できませぬシロモノではございませぬゆえ、いずれにしましても “有益な情報ツールのひとつ” としてフルに活用されるのが吉にございましょう。ゆめゆめネットの情報にまでも操られませぬよう、お気をつけ遊ばしますよう ――。

 

注1:山口百恵の 『イミテーション・ゴールド』 でボケようかと思いましたが面倒くさいので止めにしましたワイ。

注2:故・横山弁護士風に。

注3:とくにパンチラ。生理的嫌悪を禁じ得ませぬワイ

注4:それは本人らではなくて事務所やプロデューサー・サイドの話ではございますが。

注5:ちょい “オフコース” 風。

注6:“いかさま” ではなしに “いかよう” でございます。

注7:“一国民一IP制” は、正直ちょっとコワいかも …… 。

注8:たしかとんねるず考案した “一般ピーポー(人)” をさらにギョーカイ風にヒネったやつ。

注9:元幕僚長の論文は正論でしょう。頼もしき存在。

注10:中共政府談 『我が国は日本と違い長期政権を保っている』 = 文句言うヤツは根絶やし。



 We must to protest every huge tyrant.

 We must to protect every Human Right!
 
 
 

 新彊ウイグルの母・ラビア・カーディル女史

 蹂躙される東トルキスタン

おいお い、そっちじゃないぜ!

 

 

2009.12.19 (C)Mephistopheles von Münchhausen

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