Windowsでのプロトコル


Windowsで使用されるアプリケーションを例にとって説明する。

アプリケーション    LotusNotes               SMB(Win同士での共有)

API                           Winsock                 NetBIOS

                               TCP/IP                   TCP/IP
                                                             NetBEUI
                                                             IPS/SPX

つまりSMBでは上記3つのどのプロトコルを使用してもファイル、プリンター
共有ができる。Notesを使用するにはTCP/IPが必要である。
Winsock,NetBIOSの公開されている仕様に合わせてアプリケーションを
作る事ができる。

Windowsのネットワーク設定について

・TCP/IPプロパティ→DNS設定

ホスト名は 自分のコンピュータ名を付ける

・ネットワークコンピュータ→プロパティ→ユーザー情報

コンピュータ名は自分のコンピュータ名を付ける

コンピュータ名(NetBIOS名)=ホスト名(TCP/IP上での名前)

としたほうがよい。
 

ネットワークコンピュータの表示について
 

ネットワークコンピュータをクリックすると接続されているコンピュータが表示
されるが、接続された任意のマシン(NTがある場合はPrimaryDomainControllerから)
にブラウズリストを作成する。整合性は
3→6→9→12→24→36→48分ごとに調べる。マシンから3回応答がなくなって
初めてブラウズリストから削除され、ネットワークコンピュータから消える。
マシンはネットワーク上にブロードキャストをかけて、マシンの応答を常に調べて
いる。
 

AのPCにはTCP/IPプロトコルしかなく、BのPCにはNetBEUIプロトコルしか
ない場合、ネットワークコンピュータでお互いのマシンは表示できない。

逆にA(TCP/IP),B(NetBEUI,TCP/IP)ならネットワークコンピュータでお互いのマシン
は表示でき、通信することができる。