tex counter
CODENAME:TEXCNT Copyright(C)TEX

GIFカウンタ“tex counter”のダウンロードページ

 複数設置可能な画像呼び出し形式のカウンタです。
 メンテナンス機能も備えているので、カウンタのリセットやアクセスログの閲覧などがCGIへ直接アクセスするだけで簡単にできます。

 1.6β2公開です。(2000/02/22)

前バージョンとの変更点


主な機能
  • メンテナンスモードを搭載
  • CGIひとつに対して、複数の別々のカウンタを表示、管理できる
  • アクセスログの記録、JavaScriptを使用して設置することにより、リンク元(HTTP_REFERER)も記録可能
 
ダウンロード

 ダウンロードして、解凍してください。(LHA圧縮)

 
CGIの設置
    設置手順です。

  1. テキストエディタでtexcnt.cgiを開き、ユーザー設定項目を自分の環境に合わせて変更します。
    必須項目は、メンテナンスモードのパスワードです。メンテナンスするときに必要なので覚えておいてください。
    デフォルトでは、"abc"です。

  2. texcnt.cgi、texcnt.pl、gifcat.plをサーバ側のCGIの動作が有効なディレクトリにアップロードします。
    パーミッションは、3つとも755にします。

  3. 同じ階層にディレクトリを作成します。
    ユーザー設定の「データ格納ディレクトリ」で指定したディレクトリを作成します。
    (デフォルトではtexcnt
    パーミッションは777にします。

  4. 今作ったディレクトリの中に、0から9までに数字の画像、0.gif 〜 9.gifをアップロードします。
    画像は全て同じ大きさのものを用意してください。アニメーションGIFはダメです。


    以上で設置は終わりです。
    設置は前より簡単になってるはずです。

    枝豆知識:
    FTP Explorerでパーミッションを変更する場合は、ファイルが存在する階層に移動してから、メニューの「ツール」→「サーバへのコマンド」を選択して、「site chmod 777 texcnt」と入力します。(←texcntというディレクトリを777にする場合の例)

 
カウンタの表示、設置
    HTML内に、IMGタグを記述して表示させます。

    書式:
    <IMG SRC=http://〜URL〜/texcnt.cgi?パラメータ" ALT="カウンタ">

    URLには、CGIまでの絶対パス、又は相対パスを指定してください。
    パラメータには、カウンタのID、表示方法等指定してください。以下で説明します。
    ALTは書かなくても問題ありません。

    例:
    A:<img src="http://www.dab.hi-ho.ne.jp/cgi-bin/user/prius/texcnt.cgi?ID=SAMPLE_1&LOG=1&KETA=6&ST=1000">
    B:<img src="http://www.dab.hi-ho.ne.jp/cgi-bin/user/prius/texcnt.cgi?ID=SAMPLE_1&DAY=1">
    C:<img src="http://www.dab.hi-ho.ne.jp/cgi-bin/user/prius/texcnt.cgi?ID=SAMPLE_1&DAY=2">
    

     

    A:
    B:
    C:

 
パラメータ
    IMGタグのSRC内の?の後に記述します。パラメータは大文字、小文字どちらで記述しても結構です。

    パラメータ 説明
    ID 例:ID=TOP、ID=BBS
    ページを区別する為のIDを指定します。必須入力です。
    使える文字は英数字とアンダーバー(ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ0123456789_)です。
    DAY DAY=1…今日のカウント表示、DAY=2…昨日のカウント表示
    今日のカウント表示と、昨日のカウント表示をします。
    表示するだけなので、ID、GIF、KETA意外のパラメータは指定しないでください。
    必ずメインカウンタといっしょに表示してください。そうでないとカウントしません。
    KETA 例:KETA=4
    数字のケタ数を指定します。
    指定が無い場合はスクリプトの中に記述されているデフォルトの値になります。
    ST 例:ST=1000
    スタート値を指定します。
    0からではなく、途中からカウントしたいときに指定します。
    HIDE HIDE=1…見えない、HIDE=0…見える
    カウンタを見えないようにします。(透明GIFを出力します。)
    見えなくなるだけで、動作は通常と同じです。
    GIF 例:GIF=ptn2、GIF=Small
    数字の画像を変えることができます。
    0〜9のGIF画像が入っているディレクトリ名を指定します。
    画像ディレクトリは「データ格納ディレクトリ」の下に作成してください。
    このディレクトリ名に限っては、大文字、小文字の区別があります。注意してください。
    SAME 例:SAME=180
    リロードを指定時間無視します。秒数を指定して下さい。
    180の場合だと、3分以上間隔がないと同じホストからのアクセスをカウントしません。
    180秒経つ前に他のホストからアクセスがあるとカウントします。
    LOG LOG=1…ログをとる、LOG=2…月別保存ログもとる、LOG=0…ログをとらない
    アクセスログをとります。メンテナンスモードで閲覧できます。

    月別保存ログはメンテナンスモードでは閲覧できません。
    直接アクセスするか、ダウンロードしてテキストエディタや表計算ソフトで閲覧してください。
    保存場所は、「データ格納ディレクトリ」の下に「LOG_〜」という名前のディレクトリで保存されています。
    REF アクセスログHTTP_RFERERを記録します。LOGパラメータを1以上にしてないと意味がありません。
    JavaScriptを使用するので以下のように記述してください。
    (JavaScriptの使用が許可されていないブラウザからアクセスされた場合はカウンタは動作も表示もしません)
    <SCRIPT Language="JavaScript">
    <!--
        document.write("<IMG SRC=http://URL/texcnt.cgi?ID=xxx&LOG=1&REF=" + document.referrer + ">");
    // -->
    </SCRIPT>
    

    無駄骨回避術:
    パラメータの値を0と指定するのは、パラメータ自体を指定しないのと同じです。
 
ユーザー設定 その1
    スクリプト内部をご利用の環境に合わせて変更ます。(最低限パスワードは変更しましょう。)
    場所は、texcnt.cgi内の「■動作の設定」部分です。

  • メンテナンスモードに入るためのパスワードの設定 (初期値:$password = "abc";)
    メンテナンスモードを使用するにはパスワードが必要です。
    他人に勝手にIDを削除したりさないように、わかりにくいパスワードを設定しましょう。
    英数字とアンダーバー(ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ0123456789_)が使用可能です。英字の大文字、小文字の区別はありません。

  • ケタ数指定がない場合の値 (初期値:$keta = 0;)
    カウンタ呼び出し時にケタ数の指定がないときの、ケタ数を指定します。
    初期値では0の自動調整になっています。

  • アクセスログ件数 (初期値:$logmax = 100;)
    IDごとのアクセスログ数の記録数を設定します。
    全てのIDに、この値が適用されます。IDそれぞれの指定はできません。
    0に設定するとクリアしない限り増え続けます。

  • ログを切り捨てるタイミング (初期値:$cutoff_timing = 50;)
    ログの数がアクセスログ数で指定した値を超えている場合に、アクセスログを切り捨てます。
    タイミングというのは、何回に一回その処理を行うかです。
    例えば1を設定すると毎回、2を設定すると2回に1回、という具合にカウンタが表示される度にログの切り捨てを行います。
    この処理はカウンターメンテナンス画面を見たときに自動で行われます。従ってメンテナンス画面をあまり利用しない人、長い間HPを放っておく人、サーバの空き容量が少なくてログを溜めておくスペースがあまりない人等のためにあるオプションです。
    むやみに小さな数字を設定するとカウンタの表示が重くなるだけです。

 
ユーザー設定 その2
    ファイルなどの場所を設定します。
    場所は、texcnt.cgi内の「■場所の設定」部分です。

  • "gifcat.pl"のパス(初期値:$gifcat_path = "./gifcat.pl";)
    このファイルはGIF画像を連結させる為に必要です。
    透明GIFしか表示させない人は必要ありません。

  • データ格納ディレクトリ(初期値:$main_dir = "texcnt";)
    画像データやログデータなどを保存しておくディレクトリです。
    必要不可欠です。このCGIを設置した階層に、パーミッション777で作成します。

  • カウンタを使用できるサイトを限定 (初期値:@site = ( );)
    HTML文書内にIMGタグを書くだけでカウンタとして動作してしまうので、他のサイトからでも使用される可能性があります。
    それを防止するために使用できるサイトを限定することが出来ます。
    初期値では全てのサイトを許可しています。限定するには以下のように書いてください。

    例:以下の3つのサイト以外からの使用を禁止する。
    @site = (
    'http://www3.tky.3web.ne.jp/~tex/',
    'http://www.infoaomori.ne.jp/~tex/',
    'http://www.dab.hi-ho.ne.jp/~prius/'
    );
    
 
ユーザー設定 その3
    メンテナンス画面の設定をします。(HTMLの規則に基づいて設定してください。)
    場所は、texcnt.cgi内の「■メンテナンス画面の設定」部分です。

  • BODYタグ (初期値:$mente_body = '<body bgcolor="#ffffff" text="#000000" link="#0000ff" alink="#ff0000" vlink="#800080">';)
    メンテナンスモード画面のBODYタグを指定します。

  • 表の属性(TABLEタグの属性) (初期値:$table = 'border=1 cellspacing=0 cellpadding=1';)
    <TABLE ....>タグの....にあたる部分を書きます。

  • 表のヘッダー行の文字色 (初期値:$thc = '#ffffff';)
    表の一番上の行の文字色を指定します。

  • 表のヘッダー行の背景色 (初期値:$thc = '#c0c0c0';)
    表の一番上の行の背景色を指定します。

  • 表の奇数行の背景色 (初期値:$trc1 = '#ffffff';)


  • 表の偶数行の背景色 (初期値:$trc0 = '#e0ffff';)


  • 戻り先URL (初期値:$return_to = '../';)
    メンテナンス画面からの戻り先を指定します。

 
メンテナンスモード

 IDの削除、アクセスログの閲覧ができます。
 texcnt.cgiに直接アクセスし、パスワードを入力するとメンテナンスモードに入ることが出来ます。
 texcnt.cgi?pass=passwordでパスワード入力画面を省略することもできます。

 サンプルです。パスワードは"abc"です。ご自由にお試しください。
    http://www.dab.hi-ho.ne.jp/cgi-bin/user/prius/texcnt.cgi
 
 パスワード入力画面を省略する場合は以下のようにアクセスします。
    http://www.dab.hi-ho.ne.jp/cgi-bin/user/prius/texcnt.cgi?pass=abc

 
補足説明
  • texcnt.cgiのファイル名は変更できます。
    カウンタを増やしたい場合などは、このファイルをファイル名を変えて同じディレクトリに設置してください。
    texcnt.plのファイル名は変更できません。

  • CGIのファイル名変更に伴って、ログの記録ファイル名が決められます。
    例えば、aho.cgiにした場合は、aho.cntaho.accとなります。

  • 正式版へのバージョンアップの際は、texcnt.plの書き換えのみで済むようにします。
    texcnt.cgiは書き換えが必要ないので、ユーザー設定を再設定する必要がありません。

 
著作権等について
  • gifcat.pl の著作権はとほほにあります。入手先はこちらです。
  • このCGI(texcnt.cgi,texcnt.pl)の著作権はTEXにあります。
  • 改造・再配布の制限はありません。
  • このページはリンクフリーです。
  • ご意見などありましたら aomori@geocities.co.jp までメールください。