谷中川 やなかがわ
Yanaka-gawa River
最終更新 05.4.24

練馬区大泉学園町から始まり和光市の中央を流れる越戸川の支流である。
取扱区間:全区間 掲載順:上流→下流

※写真はクリックすれば拡大。


地点、都立大泉学園高校付近。道路に沿って明らかに水路跡と思われる窪んだ歩道があるが、これはどうやら谷中川の上流部のようだ。これより上流は大泉学園風致地区に入り区画整理が行われているため全く残っていない。(03.9.27)
長久保付近の74年の空撮写真。周囲は米軍キャンプドレイク跡地となっており大泉中央公園や和光樹林公園はまだ存在しない。川筋らしき帯状のものが地点の辺りから始まっているのが分かる。駐屯地の入口には池が2カ所に見えるが、これも水源の一つか?

air photo:「国土情報ウェブマッピングシステム」より引用
(c) 国土交通省 http://w3land.mlit.go.jp/WebGIS/


02.12.23

04.4.17
地点、都立大泉中央公園付近。大泉中央と言っても県境に面した端っこだ。ごく最近まで荒地の中に谷中川らしき水路状の窪みがあったが、公園の拡張により失われてしまった。
地点、県営和光樹林公園内。広い公園で大泉中央公園の倍以上はあるだろう。東の外れ、東京外環に沿って川がある。水はなく、周囲は余り人気がなく駐車場の裏を流れていたりで、親水用としてはおかしい。これも谷中川の名残なのかも知れない。(02.12.23)
地点、同公園の東の外れで川は暗渠へ吸い込まれてゆく。(02.12.23)
地点、独立行政法人 理化学研究所の一角。池があり、道路の下を流れてきた川がそこへ注いでいるようにも見えるが、実際には流入していないそうだ*1。(02.12.23)

*1 小池孝士氏からの情報による
同じく地点、理研内から。(左) 外環からも見える池。(右) 通路の向こうにもう一つの池があった。こちらは水量が豊富で、湧水があるのかも知れない。(05.4.23 一般公開にて)
地点、池の近くに谷中川を発見。余り良く見えないが、幅1.5mほどのコンクリート水路で、池からのものと思われる結構な量の水が流れている。(05.4.23 一般公開にて)
地点、ここもあまり良く見えないが、理研の南側に沿ってきた川はここから理研の敷地内へと入り暗渠となる。なお左の金網の向こう側は米軍の通信基地である。そんなところを写真に撮っていてよく怪しまれなかったものだ。(05.4.23 一般公開にて)
地点、ホンダ工場の北側。工場に沿って小さな支流があり、この先で谷中川左岸に合流する。(02.12.31)
地点、川越街道から上流側と下流側。上流側はコンクリート蓋水路だが、下流側は川が姿を現す。(02.12.31)
地点、東武線橋梁から上流側と下流側。上流側は最近まで川があったが、今は暗渠化され道路となっている。(02.12.31)
地点から上流側。左岸に支流が合流する。(02.12.31)
地点、上記支流を遡ってみたところ。コンクリート蓋水路だが、縦方向に蓋が並んでいるのが珍しい。(03.4.29)
地点、支流の東武線沿い。現在遡れるのはここまで。東京外環が作られる前は川越街道近く (地点付近) まで追うことができた。(03.4.29)
地点、県道から上流側と下流側。上流側は護岸に土嚢が積まれており、大雨の時は増水が激しそうだ。下流側はここから東京外環まで比較的最近に改修が行われ川幅が広がった。水質は悪く悪臭を放っている。(02.12.31)
地点、下流端から上流側と下流側。東京外環を越えたところで越戸川に合流する。(02.12.31)

※越戸川はこちら
越戸川・谷中川合流点の74年の空撮写真。当時は越戸川が西から直角に近い角度で合流しており、越戸川の方が支流のように見える。

air photo:「国土情報ウェブマッピングシステム」より引用
(c) 国土交通省 http://w3land.mlit.go.jp/WebGIS/

以上。

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