ジャマイカ読本

 

Jamaicaを楽しむ10のコツ。

Jamaicaの位置確認
海の渡り方
街を選ぶ
歩く
泊まる・暮らす
食べる
遊ぶ
踊る
買う
10 愛する

 

 

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Jamaicaの位置確認

わかりましたか?中米にあるJamaicaはカリブ海に浮かぶ小さな島です。大きさは日本の秋田県と同じ位。人口は約250万人です。

 

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海の渡り方

 

カリブ海に浮かぶ小さい島、ジャマイカ。日本から飛行機で延べ17時間。直行便がないのでアメリカで一泊するのが一般的な行き方です。

ジャマイカ気分を高めるなら「Air Jamaica」。日本からの乗り継ぎ地は次の通り。

オーランド(フロリダ)
マイアミ(フロリダ)
アトランタ(ジョージア)
シカゴ
ニューヨーク(ニューヨーク)

どうしても泊まりたくない、という方法もあります。旅行会社に相談を。

あなたの旅のパートナー、CAN Tour をよろしく。

 

 

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街を選ぶ

ジャマイカは秋田県と同じ位の小さな国。それぞれの街にそれぞれの表情があります。旅の目的、気分に合わせて選んでください。本当はぐるっと回ってほしいのです。

 

Kingston

(キングストン)

ジャマイカの首都。音楽好きな若者が一度は訪れたいというこの街には、レゲエの神様「Bob Marley」の思い出が数多く残る。’70には政権争いによる銃撃戦があり「血の街」とう汚名もあった。今でも治安は決していいとは言えない。
Montego Bay

(モンテゴベイ)

カリブ海リゾートを世界に広めたジャマイカ第二の観光地。豪華なリゾートホテルが並び、一年中観光客の姿が絶えない。ジャマイカの空の玄関。
Ocho Rios

(オーチョリオス)

豪華客船の寄港地。Montego Bayよりのんびりしている。街は小さいが、長期滞在ならおすすめ。KingstonとMontegoBayの中間に位置し、治安もよく生活しやすい。
Negril

(ネグリル)

注目度No.1の夕日の美しい街。豪華なリゾートホテルだけではなく、小さなホテルにもプライベートビーチがある。地元ジャマイカ人も憧れるロマンティックな時間が流れる。
Port Antonio

(ポート アントニオ)

背の高いやしの木が並ぶ、ジャマイカで一番景色の美しい街。世界中の有名人が別荘を建て、お忍びでバカンスを楽しみに来る。映画「青い珊瑚礁」や「カクテル」のロケにも使われた「ブルーラグーン」の美しさは一見の価値あり。

 

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歩く

ジャマイカを旅するのは簡単じゃない。電車・地下鉄ナシ。バスはいつも混んでいて、乗客の様子もかなり危なげ。タクシーにはメーターがないので事前交渉しないと後で痛い目に。レンタカーは一日US$60〜100。運転に自信のある方、スリルを楽しみたい方はどうぞ。お金のある観光客にはJUTAという旅行者専用タクシーが無難。

 

ミニバス キングストン・オーチョリオス・モンテゴベイの各都市を結ぶミニバス。日本製の11人乗りワゴン車が主流。本数は多いが時刻表はなく、朝7時半の始発以降、乗客が集まったら出発となる。料金は比較的安く、JA$125〜150位。乗り場が決まっているので調べよう。下車する時は「One Stop!」と声をかける。

政府観光局の冊子には「このバスを利用する人は、お金が無くなりかけた冒険家的な旅行者かマゾヒストではないでしょうか。」と書かれている。・・・そんなことはないよ。

タクシー 一般的な庶民の足。乗合なので、区間ごとに料金が決まっている(一人いくら方式)。車輪さえついていれば車、というお国柄。タクシーもかなりである。定員5人の乗用車に7人乗るのが普通。PPVという赤いナンバープレートをつけたタクシーでさえ、旅行者とみれば勝手にチャーター扱いをして高い値段を要求してくるので、慣れないうちは事前に値段を交渉しよう。

乗りたい時は手を斜め下に出して合図を送る。田舎では歩いていると後ろからクラクションを鳴らしてきたりもする。白タクも横行している。「友達を紹介するよ」といわれてナンパされたと思ったら白タクで料金を取られた、という話も・・・。

JUTA 観光客が多いホテルがJUTAの乗り場。道端で手を挙げても止まってくれない。US$による支払も可能だが、とにかく料金が高い。車はキレイで安全なんだけど・・・。
国内航空 時間がなくてお金がある人向き。Trans Jamaica Air Lineが就航している。キングストン・ネグリル・モンテゴベイ・ポートアントニオの各都市を結んでいる。
チャーター航空機 空からの観光を楽しみたい方、時間を有効に使いたい方にはチャーターできるジェット機・ヘリコプターがある。詳細については連絡を。
レンタカー 一日US$60〜100位。大手レンタカー会社もあるので運転に自信のある勇者はどうぞ。国際免許が必要。

 

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泊まる・暮す

 

Jamaicaの住宅事情は厳しい。当のJamaica人ですら、その厳しさに根をあげている。ましてや外国人の私たちが部屋・家を探すとなると、ある程度の高い家賃は否めない。長期滞在・移住をする方にはアパートがあり地元の不動産屋で紹介してもらえる。観光での滞在なら予算と期間に合わせて探してみよう。1ヶ月以上の宿泊ならディスカウントもしてもらえることもある。

日本で発売しているガイドブックには載っていない、安いお宿を紹介しましょう。予約は必ずしていって下さい。直前の予約確認もした方がいいでしょう。特に12月から4月まではハイシーズンなので、料金などの確認も忘れずに。

 

Ocho Rios −オーチョリオスー

Pimento Lodge 1-(876)-971-1788 US$30.00から

オーチの街から車で10分。小高い丘の上に立つロッジからはカリブ海が見渡せます。二人で泊まれるStudioが3部屋、4人まで泊まれるコンドミニアムが5部屋。お庭にはバーのあるプールがついてます。(Photo)

Eroll おじさんちの隣のゲストハウス US$15.00から

オーチの街から名所“シダの渓谷”を抜けて約15分。コールゲートという小さな集落にあるゲストハウス。オーナーはイギリス人。室内は清潔で管理人のおじいさんはちょっとハイカラジャマイカンです。ヤギやロバと遊べます。

Negril −ネグリル−

Heart Beat   1-(876)957−4329 US$25.00から

自然の香りいっぱいのコテージで過す。目の前にはカリブ海。もちろん夕焼けはあなたのためだけに。

Seagem  1-(876)957−4318  US$30.00から。

 

Montego Bay

Air Port Inn  1-(876)952−0257US$25.00から

Anchorage Villa  1-(876)952−1387US$25.00から

市内から10分の山の上にあるビラ。2つの寝室に広いラウンジとダイニング、パティオ、キッチンがそろった快適なビラでオシャレな長期滞在はいかが?

The View Guest House  1-(876)952−1604  

US$35.00から

Dunn’s Villa  1-(876)953−7459 

US$28.00から(朝食付き)

Kingston

Indies Hotel  1−(876)926−2952  US$35.00から。

 

 

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食べる

Jamaicaの名物は、アキー&ソルトフィッシュ、ジャークチキン、ジャークポーク、ブルーマウンテンコーヒー。ライス&ピー、パティ、ランダウン。フランス料理のような上品さはないけれど、生きるための食事!っていうカンジで美味しい。

外食派なら心配はいらない。観光客用のお洒落なレストランもファーストフードも揃っている。値段は日本と一緒。贅沢をしているとかなりの出費になるので注意。

自炊派には試練が待っている。ハーブ類は豊富にあるが、野菜の種類は極めて少ない。とくに青菜はカラルーという癖のある草のみ。玉ねぎなどは容易に手に入るが、日本食を作るとなるとかなりの努力が必要。醤油などは中国産がほとんどで、味は×。缶詰、パスタ、パンの使い回しで切り抜けよう。輸入に頼っているお国柄、調味料も安くはない。肉類も日本の倍以上する。

 

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Ping-Pong?

遊ぶ

ジャマイカで遊ぶ。なにして遊ぶ?豪華リゾートホテルにはいろんなスポーツが揃っている。でもそれだけじゃ゛ジャマイカ"ってカンジがしない・・・。植物園や歴史のある建造物を見て回るのもいいけれど、せっかくだから子供に戻ってはしゃごう。

ダンズリバーの滝登り

何層にも段々になって流れ落ちる滝を、みんなで手をつないで登る。これが結構楽しかったりする。道案内をしてくれるおじさんには終点でチップをあげる。2回目からは自力で登ろう。

 

ジャングル探検隊

ジャマイカには自然がいっぱい。ちょっと道をはずれた所に細い道があって、その奥に洞窟があったり。入り口にいる子供に入場料を払おう。(でも、金額は決まっていない。JA$20くらいね。)

     

ワールドカップ、再対決!

歴史に残るワールドカップ初出場。初勝利の淡い期待もジャマイカに消され、日本中が沈んだ98年夏。さ、今度は君が戦う番だ。ジャマイカではあっちこっちで子供達がサッカーをしている。ボールを蹴るのに言葉はいらない。突然乱入してやろう!

 

相撲対決!

ジャマイカ人は力持ち。山道、でこぼこ道を黙々と歩く。重い荷物を方にかつぐ。男は男らしく。だから生活筋肉が発達している。とてもじゃないけど勝てないだろう。試したかったら遠慮なく。女性はやめておこう。押し倒されて、そのあとは・・・。

     

 

 

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レゲエじゃないけど、踊っちゃおっと。

踊る

 

ジャマイカでは思う存分レゲエを楽しみたい。ラジオから車から、町中に音楽があふれている。しかし、本物に触れたいのなら、勇気をだして夜のまちへ。ほとんどの観光地にはクラブがあり、毎晩大音量で音楽をかけている。しかし治安は決してよくない。実際にジャマイカにくれば、危なげな雰囲気を肌で感じることだろう。違法なガンジャを売る人もいる。知り合いにジャマイカ人がいるのなら、一緒に連れていってもらうのが一番。男の人はよりたくましく、女の人はよりセクシーに。ビキニ着てよし。ミニはいてよし。露出度200%で乗り込もう。

比較的お手軽に楽しめるのが、年に2〜3回開かれる音楽祭。8月のサンフェス、2月のサンスプラッシュなどには、国内外のレゲエファンが集まる。ゲートでは一応ボディチェックもある。会場内はガンジャの臭いが漂うが、売りつけてくるようなことも少ない。夜の9時から始まって、翌日の朝までノリっぱなしである。

ただし。最近、日本人の男の子が狙われている。レゲエが好きな日本人の中には多額の料金を払ってジャマイカ人を雇い、連日連夜クラブに連れていってもらう人がいるそうだ。それを知った地元の若者が日本人を見ると金目当てに恐喝をするようになった。ジャマイカの国事情を考慮しないでなんでも金で済ます日本人が悪いのか、短絡的に恐喝してくるジャマイカ人が悪いのか。自分達の行動が、後から来る仲間にどれだけの迷惑をかけるのか、深い思慮が求められる。

 

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買う

物価の高いジャマイカ。南の島だから・・・と、東南アジア方面のノリでくるとかなりの予算オーバーになる。観光も生活も、日本と同レベルと考えてほしい。

観光でジャマイカにきて一番困るのは、日本の友達へのお土産かもしれない。レゲエ好きやコーヒー通なら問題はない。でもハワイのマカダミアナッツチョコレートのような「コレ!」という定番がないのだ。民芸品もイマイチ。キーホルダーも・・・ウーン。Tシャツも「Bob Marley」モノは充実しているがそれ以外はちょっと。どうしても免税品に頼ってしまうだろう。

それでも、どうしてもジャマイカ色の強いお土産を求めるのであれば、こんなのは如何でしょうか。ちょっと人を選びますが、それでもTシャツよりは味がある。

木の彫り物    
ラスタ帽    
ラスタブレスレット    
ラスタキーホルダー    
ロバの置物    
網シャツ    
ラスコ    
太鼓    

 

 

 

 

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愛する

Jamaicaに限らず海外に行って帰って来ると「日本の男性って、ホントにロマンティックじゃないのね。それどころか自分勝手。」と嘆く女性が多い。女性を大切にしない動作にビックリするのだ。電車に乗る時、空席を見つけた時、彼等は女子供を押しのけていく。お店のドアを後から来る人の確認もせずにバタンと閉める。助手席のドアを開けろとはいわないけれど、もう少し思いやりがあってもいいのに。それに気がつくと、海外での男性達の立ち振る舞いにうっとりしてしまうのだ。どんなに貧乏でもどんなにブサイクでも、優しい男が一番だわ。耳元で愛をささやかれると女はイチコロなのだ。「愛はお金じゃないんだわ。愛さえあれば、お金なんて・・・。」

でもね。ジャマイカ人からすれば、経済大国日本からの観光客はお城からきた王子様とお姫様。お金持ちで当たり前。ならば貧しい民に金銀財宝を振る舞うのは当たり前。それがあなたに出来ますか?できるのなら、愛を信じましょう。できないのなら、本当の愛に出会うまで、もう少し様子を見たほうがいいかも。

 

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番外編

戦う

いかに外国人といっても、いざ生活するとなれば現地人と対等になる。スーパーのレジ、バスの乗り場、いろんなところで戦わなければならない。フラフラと横から割り込んでくるオヤジ。ムっとした顔で人を無視していく店員。自分を主張しなければ、どんどん遅れてしまう。常識を守りながら強くなっていこう。

 

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