■6日目:カプリ島での一日■

カプリ島の街はカプリ地区(図・右)とアナ・カプリ地区(図・左)に分けられます。
午前中はアナ・カプリ地区観光ということで小さなミニバスで移動。とても道が狭いのです。

医師であり、アンティーク家具の収集家でもあったスウェーデン作家のアクセル・ムンテが
アナ・カプリの高台に建てた別荘「ヴィラ・サン・ミケーレ」を見にいきました。
彼はここを旅行で訪れたときに気に入って、ローマ時代の別荘を改築し別荘にしたそうです。
現在は17世紀・18世紀の家具を展示する美術館。
またローマ時代の遺跡物やそのレプリカを収集したりして別荘の装飾に使っていました。

別荘の中。犬がいる家には「猛犬注意」という、このようなモザイクを玄関に敷くそうです。
(古代ローマの遺跡ポンペイにも同じものというか本物が見られました。)

壁にはめ込んであるのはローマの遺跡から発掘されたものだったりします。 中央にあるのは井戸。
 


アンティーク家具が所狭しと並ぶ、お部屋の中。

 
高台にある別荘なので、テラスからの眺めは素晴らしいです。
隣にはスフインクス象があるけど、顔が見えないのでした。

このあと昼食はアナ・カプリのレストランでとって、午後は自由行動。
私たちはミニバスでアナ・カプリ地区からホテルのあるカプリ地区へ。
ホテルに戻って休息してから、買い物。主に頼まれ物を購入。
うろうろするだけでも楽しい。街並みが美しい。


いつもは夕方7時頃から夕食が多いツアーだったのですがこの日は自由でぶらぶらしていて、
ウンベルト一世広場から見た夕焼けが美しかった!

このあとまた開いている店とかうろうろ。地元らしい雑貨やとかをみたり、
おみやげ物やさんで私がもっていたモザイクのイヤリングがあったので、
今はピアスなので似ているピアス買いました。
店員さんととやり取りしてるとここでは意外と英語が通じないんだなあと思ったりしました。

私はちょっとパスタ飽き気味で非常にリゾットが食べたかったので、その近くにあったレストランで夕食。
全然下調べとかしないで入ったレストランでしたがなかなか美味しくて良かったです。
(ただ、メニューと値段が明記してあるところにどうしても入ってしまいますねえ)

ホテルに帰って買ったカプリブルーを飲もうと思ってたけど、
夕食時に飲むともう疲れもあって充分良い気分になれました。

明日はカプリ島を離れ、アルベロベッロへ行きます。