■7日目:ナポリからアルベロベッロへ■


カプリ地区からマリーナ・グランデにケーブルカーで降りていきます。

 
船でカプリ島からナポリへ。

ナポリの路面電車。

ナポリからバスでアルベロベッロへ行きます。
途中見られたのはオリーブ畑。ブドウ畑。ついたのは昼過ぎ。


アルベロベッロはトゥルリと呼ばれる白い壁に灰色の円錐形の屋根を持つ建物が見られる街です。
その様式のこのレストランで昼食。野菜のリゾット。


 
ホテルも「デイ・トゥルリ」というこのトゥルリの屋根をとりいれたホテル。フロントの鍵置きもこのようにかわいらしい。
各部屋は2・3部屋ずつくらいにコテージのように離れています。

もっと原始的なのかと思ったら、中は近代的な普通のホテルと同じような感じ。
部屋ごとに内装の壁の色などが違っているようでした。
(何故かうちの部屋にはベビーベッドまでありました)
周りは緑が多く、森の中に部屋がある感じで、避暑地に来たっていう感じがします。

ホテルの部屋にチェックインしてから街を見にいきました。


 
モンティ地区・約1030のトゥルリが存在し、3000人の住人が暮らしているそうです。
広場で高台になっているところから見て凄いなあーと思いました。

手作りの土産物屋さんがたくさんありました。
ここには日本人女性が一人だけ住んでいます。こちらに観光に来て旦那様と知り合って結婚して住んでいる方です。
彼女の御土産物やさんにも行ってみました。また、彼女が他のツアーでガイドさんをやっているところを目撃しました。



「カーサ・ダモーレ」、農民たちの為に「自由の象徴」として建てられたもの。
今はツーリスト・インフォメーションになっているようです。
1797年、モルタルを使って作られた最初の家だそうです。屋根の部分はトゥルリ様式。



聖メディチ・コスマ・ダミアノ教会が見えます。ネオ・クラシック様式。


トゥルリ・ソヴェラーノ。1700年に建てられた唯一二階建てのもの。




モンティ地区にある一番古いとされるトゥルリ・シアメーシ。


このようにトゥルリの屋根のてっぺんなどにはそれぞれ違ったモチーフが見られ、
白く描いたマークも同様に、魔除けのような意味があるそうです。

街を歩いていたとき、ピカチュウのばったもんみたいなキーホルダーがお土産物やさんにあったり、
街で子供たちの集団に会ったとき、私たちを見て「ポケモン!」とかいっていたりして、
南イタリアの田舎町という感じのところでもポケモンとかピカチュウは人気なんだなあと実感しました。

夕食はホテルのレストランでした。
明日はアルベロベッロを離れ、ローマへ向かいます。