千と千尋の神隠しのまち

昨日は翡翠湾というところに泊まった。天気はいまいちだった。
今朝は台北よりさらに北の九フンという、昔は黄金がとれた町へ
ここは映画「非情城市」で有名になった。

左右に店が立ち並んだ狭い道を奥に上がっていく。
山の奥にある神社やお寺に行くようなかんじ。
たべものや、みやげやが多い。

映画の舞台になったところ。
今は御茶屋になっている。
映画は近くのビデオ屋で探したが見つからなかった。
タイトルとおりあまり楽しくはない話のよう。

お店のディスプレー。赤を使っているところが多い。
来た道を歩いて帰る。
狭くて急で、店がぎっしり並んでいる風情はまさに千と千尋の神隠しの町。
ララランランランランララララ〜と歌いながら歩く。

基隆にある港の見える丘の中正公園へ。
なんかここ、わいてる。。。。。
観音様はともかく、よくわからないものがたくさんある。


「カラオケ」と読みます。
基隆(キリュウ)の港
沖縄、石垣島行きの文字も見える。
海がすごくきれいというわけでもなく、まあどうってことない港だ。

いよいよ故宮美術館へ。
大きくて全体は写真に入らない。
これだけのものを中国本土から持ってきたのはやはりすごい。

各時代のお宝があるが、一番有名なのは翡翠かなにかの石で作った「バッタがのった白菜」である。
時間があったので見学をのばしてくれると言われたが1時間半も歩けば疲れてしまった。
このあとはエステで足裏マッサージと美顔だ。

私たちは泊まらなかったが、台北の大ホテル「まる山大飯店」
高台にどんとそびえている。
夕食は鍋とモンゴリアンバーベキュー。
野菜やお肉を好きなだけとって持っていく。
この写真はモンゴリアンバーベキュー。
これだけの大きな鉄板なのであっという間に焼きあがる。
鍋はいろいろタレが用意してあって、中華風にも韓国風にもできたのだが、結局ポン酢としょうゆであっさり味にしてしまう。

夜市へ。
ファッションビルもあれば屋台もある。
たくさんの人でにぎわっている。

こうこうと照らされた照明の下でいぬとねこが売られている。
昔のひよこ売りのような。(よく知らないが。)
人垣で値段まではわからなかった。
なんかかわいそう。虐待じゃないのかなと思いつつ写真を撮る。(じゃあ撮るなよ〜)

時間のないなか、私が買ったのは、チョコレート、お茶菓子である乾燥させた果物の蜜せん、下着。
服は安いけどいいなと思うものはなかった。

翌日は帰るだけだ。
朝早くに起こされて朝食はおかゆ。
どこで食べるかと思っていたら場所は違うが夜市だった。
まだ暗いけどもう朝やっちゅうねん。

たくさんあった日系のコンビニ
これはファミリーマート

ハリーポッターは日本より
少し早く公開していた

ポストです。
説明なくてもわかるか。

今回のツアーバス
あやしい。。
今回は写真中心にしたため、いかにも観光って感じのところばかりの紹介になってしまいました。
次回にご期待ください。(2002年2月遠くに行く予定)
台湾こぼれ話
・距離
 沖縄〜石垣島間より福岡〜沖縄間のほうが遠い。
 沖縄〜石垣島間より台湾〜石垣島間のほうが近い。

・びんろうや
 びんろうやというものがあちこちにある。これがちょっとあやしい?
 びんろうというのは椰子の実のことなのだが、これになにかの葉や粉?をまいたものが売られている。 いわばガムみたいなもの。
 それがジュースなどの飲み物と売られているちょっとした売店があちこちにある。 それがびんろうや。
 汚いバロック建ての店も多いのだが、カラフルなネオンが目印になっていてそれで遠くからでもわかる。
  あるところは超ミニスカートの女の人がいる。 とはいってもただびいろうを売ったり、ドリンクを売ったりするだけなのだが、とにかく 格好がきわどい。
 台湾の20代の女の人の給料は12万〜15万円くらいらしいのだが、このびんろうやで働くと30万くらいもらえるら しい。
 でもお水系というわけではなく、びんろうを売るだけ。

・コンビニ
 あちこちにあるコンビニ。ファミリーマートにセブンイレブン。品揃えは日本と同じような感じ。
日本でも道をへだててこことそこにライバル店同士が建っているところはあるが、同じ軒下の隣あわせに 並んでいるところはそうそ うないんじゃなかろうか。
 ちなみにダイソーもありました。50元(約200円)ショップ 。(200円弱。)

・エステ
 足裏マッサージは本場台湾式だから痛いに違いないと覚悟していたが、そんなことはなかった。
 日本でした時のほうが痛かった。 ただ足と同時に顔もされたので、熱かったり冷たかったり痛かったりでなんともいえかった。
 値段はどこもそんなに安いわけではない。

・本場の中華
 中華料理はいまひとつ? 一口に中華料理と言ってもそのはばは広い。
 台湾風はあっさりした味付けで日本人好みという。 北京や上海料理も食べた。
 滞在が短かったし、味は店によってかなり違うと思うがどこもそんなにまずくは ないがおいしくもない。
 これだったら神戸のあの店のほうがおいしいなと思う。
 ただ、日本の中華料理はたとえ中国人が作っても 日本人にあわせたものになっていて、本場のものとはまったく違うとも言う。
 とにかくおいしくて涙がでるほど感動!ってのがなかったのが残念だった。

・中国語のキーボード
 中国語のキーボードってどうなってるんやという話が仕事場ででたことがあった。
 台湾でみつけましたよ、免税店で。
 IMACが置いてあり、誰でもさわれるようになっていた。
 想像していたとおり、部首が書いてある。でもよくわかんない。どうやって使うのだろうか。
 近くに添乗員さんがいたので聞けばよかった。アルファベットは使えたけれど。
 後日新聞で中国の小学生が漢字を覚えるのがたいへんということが書いてあった。
 日本語は難しい漢字がわからなくても、まずひらがなやカタカナがあるが、中国にはない。
 文字がわからないと何も先に進まない。なので低学年で覚えなければいけない漢字がたくさんあって、
 それが生徒の大きな負担になっているという。もっともなことだと思った。


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