色々と香水に関する事を思い付くまま 書いています。

サッカーフィーバー真っ只中
今日は今から日本VSロシアの試合です。
と言う訳で、関係ありそうで、多少はある(笑)サッカーと香水の話。

私は現物を見ていないのですが、日本サッカー協会公認の香水がでているそうです。
「大和」という名前なののですが、うちの近所では売ってないので、どんな香りかは残念ながら分かりません。
名前はきっと、「大和魂」から取ってるんでしょうね。
本当は、キリンのスポーツドリンクみたいに、「侍」にしたかったかも、なんて考えすぎ(爆)?
でもこの香り、ちゃんと日本サッカー協会のシンボルマーク「ヤタガラス(注:足が三本ある烏)」がついてます。れっきとした公認グッズです。

前回、4年前のサッカーワールドカップ・フランス大会では公式グッズとして香水が出ていたのですが、それを見た時、私は「さすがフランスだな」と思ったものです。
と同時に、さすがに日本でもグッズとして香水は出ないだろうな、と思っていたのですが、公式グッズではないものの、サッカー協会公認の香りが出るなんて、日本の香りを取り巻く環境も変わったなぁ、と実感される出来事でした。
2002年06月09日 20時36分46秒

マニアが泣いて喜ぶネットショップ
超久々に更新。
約半年ぶりくらいですかね?
ADSLにしたけど調子悪かったり、色々あるのよ(言い訳)。

今回は面白いネットショップをご紹介しようと思います。
インターネットショップでは、流行りものの新しい香水に強いお店と言うのは案外あります。
でも、今回紹介するお店『イルデパルファン』さんがすごいのは、日本でなんらかの理由で廃版になった香りや、製造中止になった香りを探してきて販売しているところ。
これって、世界中の香水事情に通じてないとなかなか出来ない事だし、香水を愛用している人間のことを良くわかってないと出来ない事でもあります。
以前使っていたアノ香りがどうしても欲しい!!と言う人には是非お勧め。
面倒見の良いマダムが、相談にのってくださいますよ。

http://www.Ile-des-Parfums.com
2002年02月21日 20時15分32秒

不思議なボトル列伝
香水と言えば、中身の香水そのものもさる事ながら、ボトルのデザインも重要です。
古い香水ボトルで犬形のディオールのボトルはコレクターの間で高価で取引されているそうですし、
他にも大仏(!!)の形だとか、変わったボトルは数多く存在します。
最近では7年ぐらい前のアザロの「OH!LA!LA!」と言う香りがシャンパングラスのような足つきの
デザインでしたね。そう言えば、ボトルをひっくり返して保管する香水って、あれが初めてだったかも。
これと同じ頃に、日本ではなぜか販売されなかったフェンディの香水に「ASJA」という香りがあります。
これはボトルデザインがなぜか日本の塗りのお椀の形をしていました。
ご丁寧に黒と金の縦縞模様のお椀。
これってエキゾチズムなのかなぁ。
最近、アメリカの影響かもしれないけど、ミニマムな形のボトルが多いので、個性的なボトルが
むしろ懐かしいような気がします。
2001年09月09日 00時57分48秒

もはや風物詩?!
又今年も出したかという感想を持ってしまうのがエスカーダの季節限定フレグランス。
毎年毎年きちっと新しい作品をリリースする姿勢は、ほとんど脱帽もの。
私もいつ何が出たかなんて、かなり混乱しています(笑)が、ちょっと整理がてら振りかえってみましょう。
ボトルの色も毎年違っているので合わせて紹介。律儀だなぁ。
私が知っている限りで一番古いのは1993年に発売された「シフォン・ソルベ」。ボトルの色は水色。
柑橘系の香りとジャスミン系の甘い花の交じり合うフルーティフローラルの香り。
'94年は「アン・エテ・アン・プロバンス(プロバンスの夏)」。そう言えば、この頃ピーター・メールのプロバンス本が良く売れてたなぁ。どうしてるかな、ピーター・メール(笑)。
香りは、香水にしては個性的で不思議なチェリーブランディーのような香りでした。ボトルの色はピンク色。
'95年は「オーシャン・ブルー」。これは日本で良く売れたため、定番になりました。いわゆるマリン(オゾン)ノートの香りです。ボトルの色はエメラルドグリーン。
'96年は「ジャルダン・デ・ソレイユ(太陽の庭)」。ボトルの色はイエロー。
この香水だけ、香りを試した記憶がありません。知ってる人、情報求む。
'97年は「ケ・ビ・バ」。意味は忘れた。ボトルの色は濃いブルー。青リンゴのような甘酸っぱい香りだったような。
'98年は「サニー・フルッティ」。店の人に「ゆずの香りや梨の香りがするんですよ」と言われた記憶がする。ボトルの色はレモンイエロー。
'99年は「ラヴィング・ブーケ」。エルメスの「イリス」のように粉っぽくて女らしい印象を与える香りだったような記憶。ボトルの色はラヴェンダー色。
2000年の「リリー・シック」は百合かと思いきや、透明なボトルの中にカラーの花が入った特別バージョンがありました。
イメージ的には白い花の香りのような、清潔感のある香り。ボトルの色は薄い黄緑。
で、2001年がトロピカルパンチ。濃い赤紫色と黄色のグラデーションボトルに入っているのはトロピカルフルーツそのもの!といった香り。
私個人としてはこの香りを試したとき、原色の色がついてるアメリカのお菓子とかソーダを思い出しましたが(爆)、箱に描いてあるハイビスカスの花が功を奏して?ギャルの皆さんを中心に売れまくっていて、品切れ続出だそうです。欲しい人はお早めに。
あの手この手でいろいろな香りを繰り出すエスカーダですが、ちゃんとマーケティングをしているな、と言う印象を強く受けます。香水に一番足らないのはその部分だと思っているので、エスカーダの姿勢は非常に興味深い物があります。
ただ、今年のように飛ぶように売れてる年もあれば、はずしちゃって商品が動いてない年もあるみたいだけど(笑)。
さぁ、来年は何を持ってくるのか、いまからとても楽しみです。
でもその前に、私も「トロピカルパンチ」、手に入れておこうっと。
基本的にミニチュアコレクターなので、なかなか全部は揃えられないのですよ。とほほ。
2001年05月19日 00時48分17秒

Chikage、大阪を行く。
先日、大阪に行った。
大阪の心斎橋に何でも1,000円で売っている店があり、
そこの店頭にはミニチュア香水がたくさんワゴンに入っている。
それが、結構掘り出し物が多いのですよ。
ブルガリ・ブラック、フェラガモ(マン&ウーマン)、グッチのラッシュ(マン&ウーマン)、ポール・スミス(マン&ウーマン)、エスカーダのセンティメント、全部1個1,000円。
まだ日本では全国で売ってないはずのイザベラ・ロッセリーニのマニフェストまで1,000円・・・。
大阪って、すごいところや。
2001年04月13日 23時26分16秒

マンガに出る香水
 今年年明けてから初めての日記。
もう2月も終わりだって言うのに(笑)。
ちょっとのっぴきならない事情があったりして
サボってましたが、これからきちんと書こうと思ってます。
お楽しみに。
 さて、最近Chikageがなぜか少女マンガにはまってます。
生粋のジャンプ育ちであったはずなのに、なぜこの年で(爆)。
それはさておき、香水の出てくるマンガをいくつか発見したので、
ちょっと書いてみましょう(あ、マンガ家の先生は敬称略です)。
 まずはマツモトトモの「キス」2巻(コミックス1〜7巻以下続刊:白泉社)。
主人公カエの17歳の誕生日に彼である年上のピアノ教師五嶋が
プレゼントしてくれたのがエスティ・ローダーのプレジャーズ。
フローラルブーケでも、比較的シャープで辛口な香りです。
カエは10年早い香りだと思っていたみたいですが、
17歳でプレジャーズは全然OKだと思いますけどね。
個人的には、むしろ50歳でプレジャーズ使ってるほうが尊敬に値するような気が。
 お次はLaLaDX2001年1月号に載ってた米沢りかの「こっぱみじんの恋」
(コミックスは1〜10巻以下続刊:白泉社)。
ずっと好きだったクニエと晴れて彼氏彼女になった江神原(通称エバ)くんが、
彼女と抱き合うことを想定して付けたのが、アザロの「クローム」。
うん、高校生が背伸びして付けそうな香りです(笑)。納得。
 でもマンガ家さん、香水を首筋とか耳の後ろにつけるのは止めた方がいいと思いますよ。
読者が真似して香りに酔いますって。香り立ちとしても、あまり効果的な場所じゃないし。
でも、下半身とか腕とかじゃ、絵にならないか(手首なら絵になるかもね)。
 その点、LaLa2001年4月号に載っていた森生まさみ「おまけの小林くん」
(コミックス1〜5巻以下続刊:白泉社)に登場した斉藤あげはちゃんの香り使いは上手いです。
和紙にトワレを一滴付けてポケットに入れるなんて、味な真似を(笑)。
おまけに彼女の好きな香りはランコムのトレゾァ。大人っぽさを表す好演出でした。
 ついでにもうひとつ。
昔懐かしい北条司の「キャッツ・アイ」。
これは少年マンガですが、主人公である瞳の正体が巷をにぎわす泥棒キャッツアイであることが
香水のせいでばれそうになる話がありました。
その瞳の愛用していた香りはゲランの「夜間飛行」。
真夜中に暗躍する泥棒のイメ−ジにはぴったり。
でも、夜間飛行を実際に手に入れて香りを嗅いだとき、
ずいぶん大人な香りだなぁ、と思った記憶があります。
 中には架空の香りが出てくる話もあるみたいだけど、
ほかにも何か香水の出てくる話があれば、教えてください。
2001年02月26日 23時39分14秒

2001年の香りを占ってみる。
というか、Chikage的流行予想なんですけど。
私が考える2001年のキーワードは「ピンクの香り」。
ずばり、液体の色その物がピンク色の香りが注目を集めそう。
既に大人気のYSLの「ベビードール」をはじめ、
ピンク色の液体の香りが続々登場します。
ちょっと前に発売になった「サムライ・ウーマン」や1月末に出るエスカーダの「センティメント」、
4月に発売予定のランコムの「ミ・ラ・ク」など相次いで登場予定です。
「ミ・ラ・ク」だけまだ試してないんですが、
他の二つはライチなんかのチャイニーズフルーツのような香りがトップにします。
共通して言えるのはウキウキするようなような「ハッピー感」があるということでしょうか。
ピンク色自体もどこか幸せな感じがして、女の子は好きですものね。
色の効果は侮れないそうですから。
幸せを演出するピンクの液体を身にまとうってのも、面白いかもしれません。
意外な効果があるかも?
2000年12月31日 23時29分16秒

Chikage、生「叶美香」を見る
なんか変なタイトルですが(笑)、先日、とあるイベントであの謎のユニット(爆)叶姉妹の妹、
美香さんを拝見する機会がありました。
美香さんは映画祭(なんのだろう?)のときに着たというシャンパンカラーのドレスを
御召しになり現れたのですが、胸にしか目が行かない(笑)。ハンドボールぐらいはあるぞ(笑)。
余り気にしてなかったのですが、やはり生で見ると、たとえ遠くであってもド迫力(爆)。
結構腰もしっかりしていらっしゃいましたが、おなかは出ていない。
そんな美香さんのこの日の香水は「ブルガリ」だったそう。
一体どのブルガリだったんだろう?気になるのです。
案外こう言うときにどの香りをあわせるかって重要。
一番素直に考えればジャスミンティーのだろうし、
華やかな感じもしますが、あえてブラックやブルーを使うっていうのも
精神的な反逆精神を感じさせてカッコいい。
案外叶姉妹ってパンクな存在だし(恭子さんはへそピアスしてるし)、
いいんじゃないかなぁと思います。
意外とプチママンというのも面白いけど、ドレスコードを知る叶姉妹はまずやらないでしょうね。
生で見る美香さんは落ちついた物腰で、非常に好感を持ってしまいました。
でも、いろんなお話を聞いたはずなのに胸に目が行ってしょうがなかった私には、
オヤジが入っているのでしょうか・・・?
2000年11月25日 23時52分01秒

間違い多いってば。
今回の文章はある意味、問題作だ。
私が常々気になるのは、雑誌の香水に関する記事の間違い。
「プラダがはじめて出したのは香水でもメイクでもなくスキンケア」と言う記事をたくさん見たけど、これは間違い。
プラダは香水を出してます。
単に日本で売らなかっただけで(8年ぐらい前だけど)。
ちょっと古い話だけど、フェラガモが香水を出したのもはじめてじゃない。
F de FERRAGAMOという香りを出していたことがある(これは本に載ってる)。
あと、ソニア・リキエルも「ル・パルファン」が最初ではなく、「セッティエムサンス」という香りが最初だった。
間隔が10年近く開いただけ。
こういったことは、ちょっと本を読んでいればわかるんじゃないかと思うのですが、
ああいう記事を書く人は、資料を調べて書くという事をしないのだろうか。
それとも、会社が出すプレスの記事自体が違っているのか。
そんなことないだろうと思ったあなた。
あるんですよ、会社が出す記事そのものが間違ってると言うことが(笑)。
どこのかということは名誉に関わるだろうから書かないけど。
ただ一言「日本では初めて」とか限定を入れれば良いのにと思ってしまう、私でありました。
2000年11月09日 21時00分17秒

ミレニアムの新作
今年の海外のクリスマスに向けての新作ラッシュはすごいものがあります。
フランスではランコムが「ミラクル」、エルメスが「ルージュ」、ゲランが「マオラ」などの新作を発表。
これ以外にもヴィヴィアンが新作を出したりするし、日本の発売より早く手に入れたい私にとって追いかけるのも大変です。
アメリカではカルバン・クラインの新作「トゥルース」やエスティ・ローダーの「イントゥイション(10月20日発売予定)」も出ています。
あまりにも多すぎて、何を紹介して良いやら、って感じです。
手に入れたら、また紹介したいと思います。
今年はどんな傾向なんでしょうね。
21世紀の香水の方向を占う上で大切な香水たちです。

(注:香水の名前の詠みは、私が読んだもので、実際に発売されたときには読みが違っているかもしれません。ご了解ください)
2000年10月18日 22時56分34秒

アトマイザーの思い出
高校1年生の夏休み。私は数学の成績が悪くて
予備校の夏季講習に通っていた。
その予備校の近所にファンシーショップがあり、そこを覗くのが密かな楽しみだった。
そのファンシーショップでとても気になるものがあった。
アトマイザーである。
白いエナメルラッカーが塗られ、黄色やピンクや水色の水玉がところどころに散っているそのアトマイザーは、
非常に16歳の乙女心に訴えかけた。
ただ、値段が高かった。3000円である。
当時の3000円は私の1ヶ月の小遣い全額であった。
でも迷ったあげく、講習の最終日に私はそのアトマイザーを買ってしまったのである。
早速持っている香水を詰め替えて、部活の帰りなどに持っていった。
アトマイザーを持って歩くと、とっても大人になった気がした。

そのアトマイザーは同級生が地面に落として一部エナメルがはげたものの、今でも大事に持っている。
使ってないけど。
2000年10月18日 22時44分32秒

スポーツの香り
今はオリンピックたけなわ。
スポーツに関する香りってあるんですよ。
それも探すと意外とあるのです。
サッカーワールドカップフランス大会のときは
記念のトワレも出ていたなぁ。さすがフランス。
ナイキ、アディダス、プーマ、すべて香りを出しています。
香りはさっぱり系の香りで特徴は…言いにくいのですが、
スポーツ後に使うと良いな、と言う感じの香りです。
プーマの「チャレンジ」はブルーベルさんのカウンターで売られていますので、興味があったら試してみてください。
そういえばラコステもたくさん香りを出してますね。
選手でも香りを出している人がいます。
10年ぐらい前にはテニスプレイヤーのガブリエラ・サバティーニが出してました。
アルデヒド系の大人っぽい香りでした。
もう売ってないけど。
今でも売ってるのはアメリカのプロバスケットプレイヤー、マイケル・ジョーダンの香り。
ムスクの香りがセクシーです。

スポーツの秋。
スポーツ後は香水でリフレッシュしてみるのも楽しいのではないでしょうか?
2000年09月27日 21時50分11秒

ちょっと贅沢気分。
ここのところ毎日暑いですね。
こうも暑いとどうしようもないです。
こんな時はバスジェルを使って入浴するのが楽しみです。
バスジェルは定価で買うと高いけれど、丁度今のようなバーゲンシーズンになると、安い値段で出てくることもあるので嬉しい。
物によっては全然泡立たないのとか、香りがつかないのとかもあるんだけど、
大体のジェルは肌に香りも残るので、香りも楽しめます。
ブルガリの「オ・パフメ」なんかはジェルの香り立ちがコロンより強かったりするのも面白い。
シャワーで洗い流しても良いけど、やっぱり湯船に入れてバブルバスにしたいですね。
今はイザベルのアッタ―のジェルを使ってます(貰い物)。
この上に同じ香りを重ねると、より深い香りになります。
なんだか贅沢な感じがする、とっておきの時間が楽しめます。
2000年07月19日 19時51分34秒

男性の香水、10年一昔
以前、香水好きで有名なタレント高見恭子さんが「香水をつけている男の人、大好きです」と答えていたのを見て、
「えー」と思った記憶がある。
以前の私は香水好きであるにもかかわらず、男の人が香水をつけているのが好きでなかった。
理由は、そう言う人は大体付け過ぎだったから(笑)。
今は香水をつけている男の人、大好きです(爆)。私も大人になったのね(笑)。
冗談はさておき、この高見恭子さんの記事を読んだ10年ぐらい前は、男性用の香りと言えば誰が付けてもビジネスマン風な香り
しかなかったのです。
男性用の香りはフゼアノート(この系統も今はほとんど死語)と呼ばれる渋い香りがほとんどでした。
この状況を変えたのはやはりシャネルの「エゴイスト」の登場が大きいような気がします。
男性用でありながら白檀の甘さが感じられる香り。
それまで、白檀の香りを前面に打ち出した男性用の香りはなかったので、新鮮だったように思われます。
今では男性用の香りにもバニラなんかも使われ、ますます女性が使っても違和感がない香りが多いですね。
ちなみに今男性用の香りで多いオゾンノート、10年前はまだ入ってなかったんですよ。
8年ほど前の本を見たら、まだオゾンと言う系統がなかった。
もしかしたらこの10年で一番変わったのは、男性用の香水だったかもね。
だって、高校生くらいの若い男の子が香りをつけるなんてあまりなかったし、男の香水を女がつけることも難しかった。
香水が生活の中で等身大に楽しまれるようになったわけです。
2000年06月19日 21時28分56秒

香水の季語
問題。俳句の季語で「香水」といえば、春夏秋冬&新年のうち、いつの季語でしょう?
と、クイズ風に始まりましたが、みなさんご存知ですか(笑)?
答えは「夏」なんです。意外でしょ?
香水好きな人間にとっては乾燥している季節の方が香りが重くならずに楽しめて、逆に夏は湿度があるので香りの選び方もかえるという人がいる季節。
汗の香りをごまかすのに香水を使っていたのでしょうか(笑)。
夏が近づくと女性誌でも香水特集が多くなるので、やはり汗の匂い対策なのでしょう。
香りでごまかしても混じっておかしな香りになるだけ無駄なんだけど(笑)。
欧米で香水を買ったことのある方はご存知かもしれませんが、香水にもデオドラント効果のあるシリーズを出しているブランドも結構あります。
でも、日本に入ってくるのは、アルコール分の少ないシリーズのもの。
香水に直射日光はシミになる元なので、こういうものをうまく活用するのもいいですね。
肌が弱い人も、これを活用すると良いみたいですよ。
話が脱線しましたが、デオドラント効果がある香水が手に入らない日本では、デオドラントはデオドラント、香水は香水、で楽しみましょう。
2000年05月31日 21時38分24秒

「私」を探して
香水に親しんではや10数年。
今までの歴史はいかに人がつけていなくて自分にとって心地よい香りを見つけるかと言う、長い旅路のような気がします(←大袈裟)。
大体、海外で出たばかりの頃に手に入れて、日本で発売される頃に使うのをやめているということの繰り返し。
なぜそんなことをするかと言うと、「人と同じ香りになりたくないから」でしょう。
で、新発売の香りが出るたびにどんな香りか知りたくて、つい買ってしまうという…。
ちなみに今までの香水遍歴はランティルディ(ジバンシィ)→シャワーコロン(資生堂)→カボシャ―ル(グレ)→アザロクチュール(アザロ)→テアトロ・アラ・スカラ(クリツィア)→オーデ・ロシャス(ロシャス)→エスケイプ(カルバン・クライン)→360°(ペリー・エリス)→コム・デ・ギャルソンEDP(コム・デ・ギャルソン)という一貫性のない組み合わせ(笑)。
まぁ、しいて言えばシプレとオリエンタルとオゾンノートが好きなんでしょう。
よく「私はこの香りをずっと使ってるんです」という話が海外のインタビューで載っていたりしますが、そう言うのって憧れですよね。
早く「自分の香り」に出会いたいものです。
2000年05月23日 16時55分12秒

林檎ブーム?
椎名林檎の曲が売れているらしい。
だからと言うわけではないですが(笑)、林檎の形をした香水が目立ちます。
最も売れてるのはロリータ・レンピカ。
以前、この日記にも書きましたが、スミレっぽい感じの甘い香りです。
ピンクアップルとグリーンアップルと言う香水が出るらしいけど、
うちの近所にローズマリーはないからなぁ。
本当に林檎の香りがするのかしら?
本当に林檎の香りがするらしいのはジャン・アルテスのアモ―レ・ミオ。
ボトルデザインは林檎の上にヘビ。
そう、アダムとイブのお話がモチーフらしい。
何だか、最近になってこんなに林檎モチーフボトルが出てきているように見えますが、
ニナ・リッチがずーっと前に出してます。
その名も「フィーユ・ディブ(イブの娘)」。
林檎の軸のところがキャップになっているデザインで、
当然ラリック製のボトルに入ってます。
林檎ってアーティストの創造を刺激するのでしょうか?
他の蜜柑や苺やパイナップルの形のボトルってのはないし(笑)。
2000年05月12日 21時30分29秒

憧れに手が届く
今回は最近要注目の宝飾メーカーの香水について書いてみましょう。
最近話題のダイヤモンド型のボトルの美しい「ウィッシュ」を出しているのはショパール。
時計の中でダイヤが動く「ハッピーダイヤモンド」シリーズで有名な会社です。
洋ナシのフルーティーさとラストのムスクの香りの
落差がなんだかセクシー。
今やすっかりお馴染みのブルガリは毎回お茶をモチーフにしています。
どこまでお茶の香りシリーズが続くか楽しみです。
まさか玄米茶とかほうじ茶とかは出ないでしょうが(案外出したりして)。
昨年初めて香りを出したのはフランスの有名宝飾会社、ショーメ。
趣味がよくて適度にカジュアル、それでいて華がある、ショーメっぽさがよく出ているような気がします。
アメリカの宝飾会社、ティファニーも甘めで華やかな香りを出していましたが、
今度上陸する「シアー」は軽やかでファンを増やしそうな予感。
ボトルの美しさが秀逸なブシュロン。
希望とあらば、全く同じモチーフの指輪が手に入ります。
特に「ジャイプール」は香水好きのかたにお勧め。
華やかさ、格、香りとも申し分なしの香りだと思います。
忘れてはいけない宝飾会社で香水を出したパイオニア的存在のカルティエ。
数年前に日本の香水取り扱い部門を解散させてしまったそうで、正規ルートで手に入りにくくなってしまったのが残念。
いい香水出してるんですけどね。
参考までに、女性にお勧めなのは「ソープリティ」。
若々しい女性によく似合うフローラルだと思いますよ。
メンズの最新作「デクラレーション」もウッディでありながら爽快感がある、という香りで知的な印象を受けます。
宝石にはとても手が届かなくても、宝飾会社の香りは気軽に楽しめそう。
嬉しいことにこれらのメーカーの香りには、どこに付けていっても恥ずかしくない「格」があります。
パーティなんかのお呼ばれに、迷ったらこれらの香水をまとっていくのもおしゃれです。
もちろん、ふだん使いにしてもOK。
シャネルやグッチなどの服飾メーカーにしても、宝飾会社にしても、香水なら憧れに手が届くところが素敵ですね。
2000年04月10日 16時10分11秒

いろもの列伝
今日はちょっと毛色の違ったお話を。
「いろもの」と書きましたが、これは最近多い、香水のカラフルさについての事でなく、
「え、こんな香水が?!」という意味です。
私のコレクションにはないのですが、興味のあるものばかりです。
というか、とりあえず、自称、香水愛好家なのでコレクションとしては欲しいものです。
まず、美白の女王、鈴木その子が出している香水「その子パルファム」。
私も写真で見ただけですが、四角いピンクの瓶に入った香水は、付けると子供は集中力が増し、
犬も喜ぶ(!!)らしい。
リラックスさせるニンニクが入っている香りとか書いてあったけど、どんな香りでしょう?気になる。
あと、いわゆるフェロモン香水。
よく男性誌に載ってる「ズールー」実は持ってます(爆)。
映画「RANPO」の時に、小分けにしたのが出ていて、それを買いました。
映画のエンディングでこの香りが流れたそうですが。
香りはジョルジオに似ていると思う…けど、効果の程は不明(付けたことがない)。
この手のものは、日本しかないかと思ったら、以前、ハロッズのカタログでも発見しました。
それはいわゆる精神世界系の化粧品(!)のラインナップだった。
コレクションで買おうかな?と思ったけれど、7.5mlで一万円ぐらいだったので止めました。
究極のいろもの香水として、人に聞いた話では、AV女優のというのがあるそうですが、「うーん・・・」と言う感じです。
持っている人は知り合いにはいなさそうだし(笑)。
今のは極端な例かもしれませんが、日本のタレントでも
松田聖子や、中島みゆきやYOSHIKIが香水出してますね。
残念ながらどれも持っていませんが。
こうして考えると、私のコレクションなんて、まだまだですね。
イギリスのメーカーで「寿司」の香りの香水を出したと言う記事も見たし。
・・・香りの世界は奥が深いです。はぁ。
2000年04月05日 23時03分49秒

クイズに出る香水
2月の末、私はある所でクイズをしていた。
クイズって、内輪でちゃんと早押し機なんかを使ってやるんだけど、
その時、ある香水を紙につけて「この香水は何?」という問題を出した。
だいたい、クイズに出る香水は決まっていて、
「マリリン・モンローが夜寝るときに使っていた」シャネル5番か、「日本人女性の名前がついたゲランの」ミツコか、
「サン・テグジュペリの小説の名前がついた」夜間飛行と相場は決まっている。
で、答えは「夜間飛行」にしたのだけれど、29人中正解3人。
それも、どうも勘で書いたみたいだし。
名香といわれていても、案外知っているだけで、実際その香りに触れた人は少ないのね、と言う感想を持ってしまいました。
え?私ですか?当然持ってますし、香り判りますよ(笑)。
でも、私もまだ名香を使えるほど大人じゃないなぁ。
新作もいいけど、たまには名香に親しむのもよいのではないでしょうか?
2000年04月03日 16時15分45秒

新作を試してみる
 先日、並行輸入の店に遊びにいった。
店のにーちゃんが、「これ新作!」といって、
いくつか香りをムエットにつけてくれた。
まず、ティファニーのシェアー。
店の人いわく「ランコムの『オーウィ!』に
にてる」。
確かにそんな感じ。
万人ウケするだろうけど、印象に残らない(私にはね)。
なんだか説明に困る香り、だと思いました。
ギラロッシュのドラッガーノワールにダイナミックという
バージョンが登場。
名前だけ聞くと、ビールみたいだねぇ(笑)。
結構今では珍しいシュワッ!とした感じがして、目新しく感じるかも?
2000年02月13日 21時12分45秒

グラース香水紀行
 私がグラースを訪れたのは1995年の春のこと。
「香水のメッカ」「調香師をたくさん輩出している、香水の故郷」・・・などと言われているので、
とても期待して行きました。
ちょうど春だったので、花なんかもいっぱい咲いているのかしら?なんて考えつつ。
カンヌからバスで約一時間。その町は結構山奥の見晴らしの良いところだった。
花畑なんて、どこにもないぞ?あるのは坂と遠くの山だけ(笑)。
自分が知ってる景色では馬篭(長野県)に似てると思いました(笑)。
花がなかったのは、市街地だったからしょうがないのかも…。
まずは国際香水博物館に行こうとしたが、すでにお昼休みでは入れない。
まずは食事をカフェで取った。
二−ス風サラダをグラースで食べるなって言うの(笑)。
会館時間を待って、入場する。
6年ぐらい前に日本を巡回していた「香水賛歌」という宝塚歌劇団の何十周記念かの展示があったのだけど、
そのときに来ていた香水のCMビデオとかをもう一度見ることが出来た。
もちろん香水瓶もたくさんあるし、ちょっとした香りの温室まであった。
次はフラゴナールという香水会社に行った。
ここは香水の出来るまでを実際に展示してあって、
古典的なジャスミンを蝋に香り付けして香料をとる方法や、
薔薇を蒸して香油を採る装置なんかも見学(実際に動いてはいませんが)。
フランス語か英語のガイドさんが説明してくれます。
最後に売店があって、フラゴナールオリジナルの香水が購入できます。
ちなみに、ここの絵葉書は安くてかわいかった記憶があります。
これだけしか見学できなかったけど、本当はモリナール(日本ではあまりメジャーじゃないけど、大手の香水会社)の
見学にも行きたかった…。
それは、いつかまたのお楽しみと言うことで。
さすがに香水の町だけあって、お土産やさんにも香水がたくさん。
ミニチュアが有名無名を問わず、たくさんあって、目移りしちゃいました。
平日に行ったせいか、観光客もまばらで、日本人には全然会いませんでした(ニースでも会わなかった…)。
もし行かれる方があれば、靴は歩きやすい靴で行ったほうが良いですよ。
半端じゃなく、坂がきついです。
以上、グラースの思い出でした。
2000年02月11日 23時09分48秒

485種類の秘密
 今、家にある香水の種類は485種類。
でも、意外と香水に割かれているスペースは少なく、
高さ80センチくらいの飾り棚3つだけ。
これは、手持ちの香水のほとんどがミニチュアで
持っているからなのです。
通常の大きさで購入するのは、新作で入手が困難なものと、
自分が本当によく使うものだけです。
ミニチュアは、形や中身もさる事ながら、箱まで
本物そっくりに作ってあって、コレクター心をそそります(笑)。
そんなコレクターの方は、たくさんいらっしゃるらしく、
フランスにはミニチュア香水コレクションの本がありました。
グラースに行ったときに、国際香水博物館で購入したのですが、
古いミニチュア香水の中には、オークションで高値のつくものもあるとか。
でも、そう言うものに手を出さなくても、立派にコレクターになれます。
シンプルなデザインのアメリカ製、複雑で、よくここもで復元するなぁ!と、感心しきりの
フランス製など、個性もいろいろ。
ふだん使うにはもったいないけど、ミニチュアには
プラスアルファの楽しみがあって、楽しいです。
難点は割高なことと、キャップがゆるいと揮発しやすい事かな?
2000年02月07日 15時54分45秒

Chikageのフランス紀行1
 Chikageはさる事情により、フランスに2回もただで旅行したことがあります(笑)。
自腹でも旅行してるので、計3回、パリを訪れました。
目的はそれだけじゃないんですが、
どーしても
香水屋さんに行かないときが済みません(笑)。
特に95年の春に行った時は香水集めに燃えていたころ(爆)だったので、旅行のテーマは
もろ「香水」でした。
だって、グラースにまで行っちゃったんですもん(笑)。
これはそのうち書くとして、今日はパリでの香水買いについて書きます。
 当時の私が絶対に行きたかったのが「パレ・ロワイヤル・ド・シセイドー」という資生堂が
パリに作ったサロン式の化粧品店。
販売されている商品も、日本のものとは当然違います。
一番のウリはその店にしかないサロンオリジナルの香り。
パレ・ロワイヤルという歴史のある(と言えば聞こえが良いけど、暗い)
アーケードにあるその店に行って、まず戸惑ったのは重い扉があった事。
あけようと思っても、本当に重い!!
はた、と気がついた私は扉の横にあったベルを押した。
すると、中から男性が扉を開けてくれた。
宝石屋さんとかにはそう言う方法の店があるのは知っていたけど、香水屋であるとは、
さすがサロン。
戸惑っている私に綺麗なフランス人の店員さんが挨拶してくれる。
そこでなぜか、「日本から来たの?じゃあ、緑茶があるからよかったら召し上がれ」と言われて
なぜかお茶を頂くことになった。
そうこうしているうちに、今度はサロンを紹介した記事のスクラップブックを持ってきた。
まぁ、なんだかわからないけど、歓迎されていたらしい。
しばらく雑談しながら(英語とフランス語の混ざった会話だった)、香水を見せてもらう。
この店には商品が陳列されていない。
自分が欲しいものを告げないと、商品が出てこないのです。
フェミニテ・デュ・ボアという、フランスシセイドーの香水の要素を強調した香水というのが4種類あった。ムスク部分や、フルーツ部分を強調するという面白い試みだった。
その他にも1年に2種類づつ新作が発表されて、アイリスの香りだとかローズの香りも
やはり普通のものとは一捻りも二捻りも違っていた。
本当はコレクター心理からしても全種類(当時は8種類)欲しかったけど、なにぶんオーデパルファム75mlで500フランと言う値段だったため、
「ボワ・エ・フリュイ」と「アンブル・スルタン」、あと人に頼まれた「アイリス・シルバーミスト」と言う香りを購入した。
最後にもうひとつ嬉しい心使い。
頼まれた分と分けて袋に入れてもらうときに、
サンプルをこれでもか!と言うくらいに入れてくれる。
おまけに、私のほうには「あなたのほうには多めに入れておくわね」といって、十数個ほど
入れてくれた。めちゃくちゃ嬉しい(涙)。
で、お見送りされて店を出た。

ゆうに1時間が経っていた…。

いつもこんな感じなのかは不明ですが、サロンで買い物できたのは非常に楽しい思い出です。

パリ3回も行ってる割には、ゲランやキャロンには1回も行ったことないんですよね…。
いつも「今度こそ!」と思うんですけど。

後はデパートを活用してます。やっぱり買いやすい。
よく見ると珍しいものもあるし、定番のバスラインを買って帰るのもお勧め
(日本では売れないので余り入ってこない)。
日本のデパートに比べて、サンプルもいっぱいくれるし(笑)。
ちょっと日本とはシステムが違うけれど…。
スーパー(モノプリとか)でいろいろ見るのも楽しい。
雑貨も安いし。
以上、Chikage
のパリ案内(香水編)でした(笑)。

次回は「グラース香水紀行」の予定…。
2000年01月28日 19時59分03秒

紫色の林檎
 1月14日、わかばから発売になる「ロリータ・レンピカ」。
香水特集でも以前から紹介されていて(フランスでの発売は2年前だった)、
そのキュートなルックスに日本上陸を待ち焦がれた方も多いのではないでしょうか?
香りもスミレと甘いお菓子のように香り、を最後にムスクの誘惑が追いかける、フランスらしい、
コケティッシュな感じ。
店頭で試したボディローションも、薫りが穏やかで良い感じでした。
フランスでは人気のすでに人気の香りで、私は石鹸を持っているのですが、
10枚づつ包んであって、ツタの葉っぱ型なの。
ゲストソープにすると絶対かわいいと思う。
ちなみに、ロリータ・レンピカはフランスでは人気の高い洋服のブランド。
レースとかっちりしたスーツを合わせたり、いかにもパリジェンヌ!と言う感じの
服飾メーカーです。
あちらでは、ウエディングドレスの店まであります。
日本でも、10年ぐらい前にはオンワード樫山がライセンスを展開していたのですが、
現在ではセレクトブティックでたまに見る程度です。

この香りでパリジェンヌを気取るのも、良いかもね(笑)。
2000年01月12日 21時32分19秒
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