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’99 9月2日     長い夜・・・・

PM6時ごろ手術が終わりタンカで病室へ。手術は1時間くらいでした。
病室の前ではダァのお父さんお母さん、私のお姉ちゃんとお父さんがいてくれた。皆心配そうにこっちを眺めていた。
病室に入るとダァが真っ青で疲れた顔をして座って待っててくれていた。
開口一番、私は「赤ちゃんの顔見た?」ってダァに聞いてしまった。
ダァは少し照れくさそうに笑いながら「見たよ、ゴクロウサマ」って言ってくれたよ。
それからしばらくして皆が帰った後段々腰が痛くなってきた。
麻酔のせいで下半身は動かせなかったし「・・・・・・っ・・・っ!」て唇をかみながら
耐えてた。PM8時半、私の母が到着し、2人でしばらく雑談をした。
お母さんが来て私も安心して泣いてしまった。何だかほっとしたよ。
それから少しずつ麻酔が切れてきた。「お腹がいたーい」と思っていると看護婦さんが「痛かったら痛み止めするよ」って言ってくれたけど少し位我慢しなあかんのかなと思い我慢して耐えたよ。
手術が終わってから30分おきの血圧測定と体温測定。点滴もひっきりなしに変えてた。
点滴には子宮収縮剤も入っているらしくお腹が痛い。
闖pの傷口も死ぬほど痛い。結局麻酔をしてもらったけどすぐに効果が切れてくるため、そのたびにタオルをかみながら我慢したよ。
この部屋は本来2人部屋なんだけど、隣に誰もいなかったのが幸い。
隣の部屋では、同じく帝王切開後であろう人が痛みでほえてた。
あまりのうるささに看護婦さんに怒られてたよ。
夜中に熱を測ると少し熱があったらしくおでこにしたアイスノンが気持ちよかった。
痛み止めの麻酔は座薬と腕にする筋肉注射のもあるんだけどそれがめっちゃ痛い!
思わず「くくーーーーーっっ!」って声が出たよ。
ようやく窓の外が明るくなる頃少しずつ体を動かせるようになり、ベットの上でごろごろしてた。夕べは結局ほとんど眠れず長い長い夜が明けた。

結局長女ひーの顔を見れたのは手術後2日目。まだ歩けないので車椅子に乗って見に行きました。
産まれてすぐに保育器に入れられてたひーは、次の日には元気に他の赤ちゃんたちと同じように外に出てベットで寝ていたようです。
私が術後初めて食べ物を口に入れたのは次の日のお昼。
おもゆと片栗でとろみをつけた甘い汁、牛乳。すごーーーーくおいしかった。
その後4日目に8人部屋へ移動。点滴も今日で終わり。
私の帝王切開の原因は胎盤の周りからの出血。
お腹の中は血だらけだったそうです。もう少し手術が遅かったらひーは危なかったかも知れません。
的確な判断でひーを無事取り出してくれたT先生には感謝の気持ちで一杯です。
私がひーと同室になったのは5日目の朝。待ちに待った日です。
どの赤ちゃんよりもかわいかった。
本当に大変な出産だったけど無事赤ちゃんが生まれてきたことに本当に感謝です。
*麻酔*
私は局部麻酔でした。手術中先生達が雑談をしてたのが印象深いなぁ^−^;
注射を打ってから効くまでは結構早かったと思います。
何かを足に当てて「感じますか?」とかきかれました。「冷たいです」って言った
直後には切られたけど痛くも痒くもなかったです。
でも、麻酔のせいかものすごく気分が悪くなりました。

*手術時間*
大体1時間くらい。切ってから赤ちゃんに会うまでは5分くらいだったような・・?
とにかくすごく早くにあえましたよ。
緊急帝王切開だったためか赤ちゃんはすぐ保育器へ。
ちょっと残念でした。

*手術後*
麻酔はスグに徐々に切れてきました。私の場合まずは足から。痺れを切らした
ような感じ。それからはお腹が痛かったなぁ。後腹とキズがダブルで!
痛かったよぉ〜。
痛み止めは座薬と注射。注射のがよく効きました。でも筋肉注射並みに痛いの!

*赤ちゃん*
赤ちゃんに会えたのは術後2日目。しかも新生児室にガラス越しから。
1日目はベットに起き上がるのがやっとでした。
同室になったのは5日目。待ちどうしかったよー!

*おっぱい*
おっぱいは2日目くらいから張って仕方が無かったので3時間ごとに搾乳して
あげてました。大変だったわ。
でも良く出てたほうだと思います。
私は長女を帝王切開で出産しました。理由は胎盤付近からの出血。
つまり子宮の中が血だらけになったわけです。
詳しくは≪ひぃの出産≫に書いているのですが、その後のことをちょっと書いてみようと思います。