益荒男日記2002

2002年4月30日 今月の大失敗

 結婚して一年余り、そろそろ主婦業が板についてもいいのだが、今月も大失敗をやらかしてしまった。
1 南蛮漬けに酔う
 E氏は魚が大好き。そこでアジの安いのが大量に手に入ったので、南蛮漬けを作ることにした。アジを揚げて、南蛮酢に漬け込むこと30分、食卓に出たアジにE氏は歓喜の声を上げた。私もうまくできたとほっと一安心。一匹を取り、がぶり。あれ、なんだか変だ。もう一口。酸っぱくない。それになんだか酒臭い。そう、酢と酒を間違って入れてしまったのだ。なんてことだ。瓶のラベルを確かめなかったばっかりに。E氏は結構うまいと言ってぱくぱく食べるのだが、私にはちっともうまくない。結局残した。勿体ないので、酢を加えて翌朝も出した。E氏曰く「まろやかな味になっている」
 本当にそうなのか?私にはそうは思えないのだが。
2 携帯電話を洗濯する
 E氏は40代だから、結構忘れっぽい。(と書く私も忘れっぽい。)よく、携帯電話をシャツの胸ポケットに入れたまま、洗濯機に放り込んでいる。たいていは未然に発見されるのだが、その朝は違った。私は何だか胸騒ぎを覚えたものの、そのまま洗濯機を回してしまった。いつものように洗濯が終わり、干そうと洗濯槽からシャツを出すと、胸ポケットからぽろりと転がり落ちる携帯電話……。
 慌てて会社に電話した。E氏は怒ってはいなかったけれど、買い替えた上に電話番号も変えなければならず、出費は家計を直撃した。

 二つともきちんと確認していれば防げた失敗なのだ。ああ、恥ずかしい。
 今は調味料のラベルを確認し、洗濯物のポケットを確認しているが、油断したら、またやらかしそうな気がする。私の母もそうだったのだ。似ていないと思ったけれども、やはり似るものなのかもしれない。ともあれ、私の失敗で迷惑を受けるのはE氏である。こんな私でももらってくれたんだから、本当に凄い人であると今更ながら思う。

 ところで、4月7日の項に書いていたページは、削除してあった。彼女からの要請のようだ。そのほうがいいと思う。

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2002年4月16日 リニューアルか

 先日の計算違いのサイトだが、ちょっと見ないうちにリニューアルされていた。
 やっぱり正しい男性入会者数は16395人だった。でもまた間違い発見。「会員同士での成婚組数は年間2,352組です。
(2001.1〜2001.12実績)」と書いてあるページを発見した。
 2352組って2000年の成婚者数じゃなかったっけ。しかもその見出しの下には
「2001年の1年間、会員同士でお二人とも会員期間内にご結婚が決まった組数は
2,118組でした。1日に約5.8組以上のカップルが誕生しています。」
と書いているではないか……。
 なんかサイト製作者、ずいぶん慌てて作ってないか?そんなに慌てなくてもいいのに。こういう会社はデータが大切なんだから、間違いを載せたらまずいと思うのだが。第一、会員はパソコンできる人が多いから結構データにうるさいんじゃなかろうか。会員専用の掲示板で誰か発見・報告してるんじゃなかろうか。まあ、はっきりとわかりやすく人数は発表しているだけ、他の会社よりはましなんだけど。

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2002年4月9日 計算違い

 O社のサイトが更新されていたので、覗いてみた。やはり会員数は減っていた。
 
57431人(2002年1月1日現在)だから、約3600人減っている。それでも入会者は23689人と昨年と同じ23000人台はキープしている。つまり退会した人が増えているということだ。2001年の会員内成婚者は2118組。2000組は一昨年と変わらず維持しているが、去年よりは減っている。要するに、結婚しないで退会した人が増えたのだろう。考えてみれば、去年は99年に入会した人が2年目の会期を終える年だから、退会者が多かったのかもしれない。99年は26062人入会と前後の年より2000人以上多く入会しているが、成婚者数がぐっと増えたわけではないから、結婚できずに退会した人も多かったのだろう。
 ここで簡単に計算。(謎の会員のことはここでは考えない)
 (2002年1月1日の会員数)=(2001年1月1日の会員数)+(2001年の入会者)−(2001年の退会者)となるはずなので、退会者を出してみる。数字を代入すると以下のようになる。
 57431=61058+23689−(2001年の退会者)
 2001年の退会者=61058+23689−57431
 もう計算できたはず。2001年の退会者は
27316人となる。1999年の入会者は26062人だから、それよりも1000人ちょっと多い。
 ちなみに会員外と結婚した男性2444人、女性1952人なので、結婚して退会したのは8632人。だから結婚しないで退会したのは
18684人。やはり多かった。2000年と1999年の退会者を単純計算しても、2001年の結婚せずに退会した人の数は多い。やはり、みんなもっとお金のかからない出会い系サイトに流れたり、結婚自体を諦めたりしてしまったのだろうか。無論、不景気で結婚どころじゃない、継続なんかできないというので退会してしまった人もいるのだろう。
 ところで表題の件。なんとO社のサイト内でちょっとした計算違いのあるページを発見してしまった。(しかも文章も変)もし会社の人が気付いたら訂正しているかもしれないが、今日現在まだ訂正されていない。
ttp://www.onet.co.jp/cnt00/subete/faq_service3.html
というページで、成婚実績について書いてあるところ

2001年の1年間、会員同士でお二人とも会員期間内にご結婚が決まった組数は2,118組でした。1日に6組以上のカップルが誕生しています。

これは会員以外の方、または、どちらかが会員期間をすぎた方と結婚された数は含んでおりません。

会員以外の方(または、どちらかが会員期間をすぎた方)とのご結婚で退会された方は、男性2,444人、女性1,952人でした(2001.1〜2001.12実績)。こちらの1日の成婚件数も男性6組以上、背委とうことになります。会員以外の方(または、どちらかが会員期間をすぎた方)とのご結婚で退会された方は、男性2,444人、女性1,952人でした(2001.1〜2001.12実績)。こちらの1日の成婚件数は男性6.7組、女性5.3組、ということになります。

会員同士のご結婚、会員以外の方とご結婚。それぞれを合計すると、男性4,562人(2,118人+2,444人) 女性4,070人(2,118人+1,952人)の方々が成婚されており、1日の件数は12組以上です。

「成婚率はどれくらいですか?」というご質問を受けることがあります。実は「成婚率」を導き出す公式はありません。公式に定められない数字は表示できませんので、オーネットでは実績の数字で表示しています。

ちなみに、1年間に結婚された方の人数を、同年のオーネット入会者人数で割り、100をかける『成婚者率(入会者基準)』を出してみました。 2001年の入会者数は男性16,359人 女性7,294人でした

 16359+7294=23653 ではないか?23689人に36人足りない。
 たぶん、16395と間違えたのではなかろうか。最後の二桁を間違ったと考えると36人足りなくなるわけもわかる。
 でも誤字はなんとかならなかったのだろうか。「背委とう」って「相当」のことだろうか?どこかの誰かの日本画(使ってしまった)みたいな表現だ。

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2002年4月8日 里帰り

 先日、久しぶりに実家に帰った。E氏と二人で行ったのは何回かあったのだが、一人で帰ったのは結婚後初めてである。車で2時間くらいなので、帰ろうと思えばいつでも帰ることはできるのだが、なぜか帰っていなかった。ずっと忙しかったし、帰る気持ちにもならなかったからだろう。それがなんで帰ることになったかというと、E氏が社内旅行に行くというので、それならその間は私は実家に、と決めたからである。
 ところが、里帰りの数日前、会社の仕事の都合で旅行は延期になってしまった。里帰りもできないなと思っていたら、E氏はいいよと言ってくれた。すでに実家には連絡しているし、E氏もたまには一人でいたいからということだった。なんだか悪いとは思ったが、結局帰ってきた。
 久しぶりの実家はそれなりに楽しかった。気楽だった。でも、物足りなかった。私はお客様になってしまっていた。仕方ないことであるが。夜は母と床を並べた。普通ならしんみりと話をするところなんだろうけれど、私はすぐに寝入ってしまった。朝までぐっすりと寝た。
 翌日は買い物をしてから帰宅。E氏へのお土産は夕食の惣菜。
 次はいつ帰るんだろうか。しばらくは帰らないだろうな。

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2002年4月7日 なんなんだ?

 3月の日記の最後で書いた話の続き。なんとまたあのページが復活していた。
 もし、私があのページを最初に作った彼女だったら、あのサイトの管理者を許せないと思うのだが。載せたと思ったら消され、復活したと思ったらまた消え、再度復活。
 なんだか、都合のいいように扱われているとしか思えない。O社にいたために傷つき、今度はサイトを作ったために傷つけられ、間借りした先では消されたり復活したり。彼女は男性に都合のいいように扱われているとしか思えない。スペースを貸した男性は自分には実害が及ばないように、法律を盾にしているが、恐らくO社から何らかの措置がされそうになったら、たぶん彼女のページを何の前触れもなく消すであろうことはこれまでのあのページに対する扱い(更新履歴に掲載していない、突然消したり、復活したり)から十分予測できる。彼女は気付いていないのだろうか。わかっていて管理者を利用しているのなら別に構わないが、もし管理者を100パーセント信頼しているとしたら、彼女はまた新たな害を被ることになりはしないだろうか。
 以上、老婆心で一言。

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