ブロック積み編

基礎から作るのでは大変なので、ここでは既存のブロックに積み足す場合、平らなコンクリートの上(土間や、もとからあるベース等)に積む場合を説明します。

−道具−


トロ箱、ブロックごて、目地ごて、ねり箱、クワ、ハンマー、水平器(30CM位のもの)、水糸、バケツ、振動ドリル(コンクリート用)等が必要です。

−資材−
ブロック(コーナー、キホン、ヨコ)、セメント、砂、鉄筋(直径10mm)、アンカー付鉄筋等。
*資材はホームセンターでもそろいますが、大量に使う場合は近所の建材屋さんに相談してみても良いでしょう。配達もしてくれるはずです。

−下ごしらえ−
平らなコンクリート面に積む場合は、積みたいラインを墨壷を使い出します。長さ39僂離屮蹈奪を使用する場合、はじから80僂隆岾屬膿尭哀疋螢襪鮖箸ぁ⊃爾毅粥腺記僂侶蠅鬚△院▲▲鵐ー付鉄筋(写真)を打ち込みます。既存のブロックに積み足す場合は、2本に1本の割合で、ブロックの継ぎ手に打ち込んでください。このとき、目的の高さより10僂曚苗磴鉄筋を継ぎ足してください。










−モルタル作り−
市販の水を加えて練るだけのものでも良いのですが、多く使う場合はセメントと砂を別々に購入したほうが経済的です。 配合は、セメント25キロに対して砂60キロぐらい(角スコップ8杯位)を良く混ぜ、水を加えて練ります。固さは「柔らか目のハンバーグの具」位です。固くなってしまったら、また水を加えて練ります。
これで、幅10僂離屮蹈奪で30〜35本積むことができます。

−積みはじめ−
まず、両端に基準となるブロックを積みます。その際高さはプロはレーザーレベルや水盛り缶を使って出しますが、下が水平ならば下からブロックの上端までが20センチになるように積みます。(要するに、目地を1僂澆襪箸いΔ海箸任后)このとき、水平器を使い、ハンマーでたたいて下げていきます。
両端のブロックにの上に水糸を張れば、同じ高さに積んでいけます。(写真)









−積み方−


おいていくモルタルはトロ箱の中からブロックごてですくい、ブロックの幅に合わせて置いていきます。このときのモルタルの量は、フランクフルトくらいです。



まず1段目はキホンを積みます。既存のブロックがある場合にはそれに合わせて積んでいきます。高さが水糸と合うように水平に気を付けながらハンマーで下げていきます。

*ブロックは奥側を下げると手前側の下が出てくる、右を下げると左が上がるというように、斜めになると下や隣のブロックと合わなくなるので確認しながら積んでください。

ブロックの継ぎ手にモルタルを詰め、目地を切っていきます。
*目地を切るときは少しモルタルを削ってからのほうがきれいです。














2段目はヨコを積みます。キホンと同様に積んでいき、継ぎ手にモルタルを詰めた後、鉄筋を溝に流し結束してモルタルをかぶせます。
これを交互に繰り返していき、目的の高さまで積み上げます。

初心者なので見づらいかもしれませんが、これからいろいろと覚えていきますのでよろしくお願いいたします。少しでも皆様のお役に立てば幸いです。