日記です

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10月1日
 昨日、「メカパンダ」とやらを知らなかった為に「オヤジ」と言われたのが実はショックだったのだろうか?何故か熟睡できなかった。

 昨日まではそのまま二度寝・三度寝まで許されたのだが、今日から大学が再開するということで、寝ぼけながらもなんとか登校。始めよければ大体良し!という諺もあることだし。


10月2日
 臨時収入により極貧から少し復活。2年ほどお世話になった原付殿は、バイト先の女子高生(←何故か普通免許持ってる)により15,000円でハンマープライスとなりました。
10月3日
 せっかくバイクを買ったわけだから、今度はバイクに似合うGパンを買うのがものの筋であろうと思い、街のあちこちをふらついた。

 文字通りにふらついていたのが悪かったのだろう。いつのまにか知らない田んぼ道に迷いこんでしまった。ついでに雨まで降ってきた。

道に迷ったときの対処法として、原始的ではあるが太陽の角度を見ることにしているが、(腕時計の短針を太陽に向けてそこと文字盤の12時との中心が南です)この方法も今回は使えない。

次に私はなるべく太い道路にでるように、田舎道をただひたすら走った。(書き忘れたけど乗り物はバイク)ようやくまともな公道に出た私は、なんとか助かったという安堵感からか、「アレ」を試してみたくなった。「アレ」とは、バイク乗りならずとも一度はやってみたくなる、膝をすりながらのバンクである。

 雨も完全に上がっていたので、それほど危なくないと思ったのだが・・・。そう、コケちゃいました。しかも思いっきり。


 <実は当日書いた後日談>

 結構大げさに転がっていたらしく、近所のオバサンと車で通りかかった兄さんが「だいじょうぶですか?」とダッシュしてきてくれたが、本人は全治3日ぐらいの擦り傷7ヶ所の中怪我ですんだ。

 河川敷で練習してからやればよかった。トホホ。


10月4日
小学生の時に流行った「ビックリマンチョコ」が売っていたので、懐かしさのあまり1コ買ってきた。嬉々としてお菓子を平らげ、いざシールを取り出してみると、「オゾン僧侶」なるキャラクターが登場。

 正直言って驚いた。<以下、ビックリマンプロジェクト著の解説文を引用>「カオスの邪悪エネルギーを遮断するオゾン力(おぞんりき)を持つ天使。僧侶の影が薄くなるという事は全天使の大損!危機なのだ!」

ロッテ恐るべし。さり気なくエコロジストを育成する一助となっているではないか。とどめは大損とオゾンの掛詞であろう。


10月5日
今日は特に書く事がないので、私の科学的ジャンケン必勝法を公開します。

  1. 勢いよく自分から「ジャンケンポン」と0.5秒で発声し、自分はパーを出す。弛緩状態の筋肉がとっさに緊張状態に誘導されるため、大半の人はグーしかだせない。
  2. 今度はゆっくり相手が先に発声してしまった場合、女の子はチョキ、男はグーを出す確率が高い。それに勝てるように出せばよい。
  3. 相手が振りかぶって出すタイプなら、たいていチョキかパーなので、チョキを出しておけばとりあえず負けない。
  4. チョキとチョキであいこになった場合、相手はパーに変えてくることが多いので、自分はチョキを出し続ける。
科学的というか経験則になってしまった。

注意以上の法則は自己責任において使用してください。「必勝」と書いたわりに負けるときもあるので、くれぐれも全財産を賭けて勝負したり、親指をヒョイと出して「神様」などというジャイアン戦法は使っジャ、イアン


10月6日
3日前にできた擦り傷がすべてカサブタになった。特に左膝にできたカサブタは質が良く、大きさも約9cm2と申し分ない。これをきれいにはがせば、ギネスとはいかないまでも茨城県民のカサブタ新記録を樹立できそうだ。

 さらに、本日は給料日。一気に金持ちになり、葉巻でもくわえてやろうかという勢いである。


10月7日 木
ビデオに録画しておいた「君の手がささやいている」を見た。

<おおまかなストーリー>

聴覚障害の為、生まれてから一度も音を聞いたことが無いミエ(菅野美穂)が、健常者であるヒロフミ(武田真二)と結婚し、様々なハードルを乗り越えながら二人の間にできた子供(チヅル)と共に成長していく姿が描かれています。

感動のあまり鼻水がちょちょぎれます。子役がかわいいです。「私はお母さんが大好きです。だから、私のお母さんは、ちっともかわいそうでないと、私は思います。」という台詞で終幕となる。そうだなと思う。以前もどこかで書いたが、幸や不幸を判断するのは他人ではなく、本人の感受性で左右されるものだと思う。とはいっても、自分が恵まれている事を素直に喜び、他人の痛みを感じる事ができるのもまた、幸せというのであろう。

ニッキ(少年隊)は本日で4ヶ月目に突入。このまま160歳ぐらいまで書き続ければギネス載るだろうな。へへへ。


10月8日 金
「信長の野望」で4時間ぐらい遊んだ。俺が戦国時代に生まれていたら、どんな職業についていたのだろう?と大真面目で考えてしまった。結論は「よくいなくなる飛脚」

志望動機は、戦で殺されることもなさそうだし(作者はこれでも剣道二段)、俸禄をもらいながら食べ歩きを楽しめそうだから。八兵衛でもいい。


10月9日 土
フリーソフトで名刺を作ってみた。肩書きの欄に「ただの学生」「詐欺師」「フリーター」「極貧料理人」「お昼寝名人」など、何を書こうか迷った。なんとか「情報システムアドバイザー」で落ち着いたが、(かなり嘘)いったい俺はこんなものを作って何をしでかすのだろう?現在の暴走度80%
10月10日 日
今日は笑えた。友人が「曲を作った。」とのたまうので、ほんの興味本位で聞いてみた。率直な感想は「****」(以上、本人の名誉を尊重して伏字。)である。怖いものしらずというか、無邪気というか・・・。 

彼の外見とは永遠に結びつかないであろう歌詞と、「起・承・転・結」とか書かれた謎のメモを見ながら、私は「個人の趣味ほど理解に苦しむものはない」と改めて思った。なにせ、こんなに感動できる我輩のホームページを奴に公開したところ、「漢字が多くて読みたくない」と一蹴されたのである。そうかい。それならこんなふうにひらがなでかけばよみやすくなるのかい。じこまんぞくをみたすいがいに、なんのやくにもたっていないしゅみであることはおたがいさまのようだね。

などと書きたくなった(いや、実際に書いている)が、一方では「世の中に無駄なものはない」という意見には傾倒の感がある。例えばドーナツの穴ですら、生地を均一に揚げるために一躍かっているのだ。

10月11日 月
もったいぶり伯爵

絶対にお金を落としたり、忘れたり、ひったくりにあったりしない方法を公開します。

普段持ち歩くお金は、4〜5千円が普通ですよね。で、体に常時付けていても気にならない物の代表として時計がありますが、その手首に巻きつけるための革バンドはどんなものを使用していますか?。そうです。あとは、デザインさえ良ければヒット商品になると思います。


10月12日 火
 本日の万物創世記のテーマは「映画」。私はどちらかというと映画をあまり見ない人種である。たま〜にレンタルビデオ屋から見たいビデオを借りて来るのだが、途中で眠る確率が高い。

そもそもテレビのディスプレイを見ていてもあまり活字が出てこなくて面白くないのである。イメージ脳である右脳があまり発達していないのかもしれない。映画を受動的に見ているうちに、ストーリーやテーマとはずれた所に興味が移り、映画そっちのけで考え続けてしまうからだ。<このまま右脳と左脳の話を発展させるべきか、映画の話に戻すか考える事で5分経過>ほら、こんなふうに。


10月13日 水
小学校4年の時は学校帰りによく近所の空き地で野球をやった。守備はレフトで打順は6番ぐらいと、中途半端に目立たない(ちなみにライトで8番が最も目立たない)ポジションであった。レフトはあまりボールが飛んでこない。サードが取りこぼして適度に捕りやすくなった球をふんわりと捕球し、状況に応じてセカンドに投げればそれで終わり。

今になって思えば、バッターボックスから見て左側の守備だからレフトというのだろう。小学校の頃は全く気づかなかった。同じように、英語を習うようになって、やっと真の意味がわかったつもりになれるカタカナ語は多い。ウルトラマンは超男性。ナルホド。ゴールキーパーは得点枠守備者。フムフム。キャプテン翼は翼隊長。ソーだったのか!って戦時中じゃあるまいし。

話は変わるが、既存の日本語を当たり前の組み合わせ使うと結構おもしろい言葉ができる。例えば−ダブル兄弟、コードレスリモコン、スケルトン眼鏡、全手動洗濯板、太っ腹のデブ、etc

10月14日 木
オヤジ度を再び高めてしまう書き出しではあるが、最近の高校生ときたら何が目的で携帯電話を持っているのかわからない輩が多い。

ストラップをレゲエ兄さんの頭並にジャラジャラつけておきながら「軽いからこれにした」とかいう馬鹿者もいれば、へたすると本体よりデカイ人形のついたストラップを持ち歩く小童(こわっぱ)もいる。彼らの思考回路がこのまま成長すれば、「東京に住むんだったらアパート付きの駐車場がいい」とか言い出すのではなかろうかと心配だ。

私は地球防衛隊が使っている腕時計型の携帯電話がでるまで絶対買う気にならないだろう。


10月15日 金
今日は面白い企画を思いついた。簡単に私の目論みを紹介すると、成金になります。

いや、簡単すぎたのでもう少し詳しく説明しましょう。読者の皆さんは、「わらしべ長者」の話を知っていますか?今昔物語集に登場するある人物が、一本の藁しべから始まって次々に、より価値あるものと取り替え、やがて立身して長者になる筋の昔話です。

この話でピンときたあなたは、ピンときている事でしょう。(当然ですね)私はこの古典から単純な教訓を得ました。「お金だって所詮は物にすぎない。お金を沢山持っている人=物々交換が上手な人」なのです。

現代では目に見えない形となっているサービス業や流通業ですら、「物」を得るために「労力」を提供しているにすぎないのです。それ、早速私はわらしべ長者になるべく、計画表を作ってみました。


物々交換で現代版わらしべ長者になる計画表

交換日時交換してくれた人新しい取得物予想価格
99,10,15凸凹信用金庫ポケットティッシュ\10
99,10,16A氏チョット価値ある物\50
次の日B博士まずまず価値ある物\100
そのうちC画伯並の物\300
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(これを1年ぐらい繰り返す)

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1年後D大臣ノートパソコン\298000
よし、完成。この企画は別コーナーを設けて随時報告していこうと思います。お楽しみに。
10月16日 土
実際には今日の出来事では無いのかも知れないが、気づいたら包丁が無くなっていた。あまりに退屈でどこか旅に出てしまったのかい?つらくなったらいつでも帰っておいで。
などとふざけている場合ではありません。無くなったものは包丁なんですよ。包丁。もし誰か借りているんだったら早く返しなさい。名前書いておけばよかった。
10月17日 日
最近のテレビ出演者でもっとも応援したくなる人物は、ある大手企業(電話番号は01−2323)の人体実験、モニターとして髪の毛を伸ばさせられているあの人達である。

ライバル企業から彼らの髪の毛に賞金首がかかること必須です。カリスマ美容師の称号欲しさに路地裏に身を潜める床屋さんからも逃れなければなりません。彼らの生活は常に危険と隣り合わせとなっていることと察します。だから応援したくなるのです。

それにしてもあのCMは説得力があります。皆さんはよく雑誌にあるダイエット商品の「○○使用前」と「○○使用後」の写真を見てどう思いますか?私は太っているほうが現在の姿で、痩せている写真は過去の姿なのだろうと思っています。


10月18日 月
今日は私の一人暮らし生活に大打撃を与える事実を知らされる事となった。

「ピンポーン。東京電力です。第二深夜電力使用量の集金にやってまいりました。」

「はい。ええっと?銀行引き落としになっているはずですが・・・。」

電気屋「ええ、そうなんですけど、おそらく残高の関係で深夜電力だけ頂けなかったもので。」

「あ!そうでした。いくらでしたか?」←恥その1

電気屋「1733円です」

お金を捜しつつ私「ところで第二深夜電力ってのは夜の11時から朝の8時まで適用されてるわけですよね。」←自身ありげ

電気屋「ええっと、そういうわけではないんですよ。主に温水器の回路だけですね。」

「え?と、いうことは夜中にエアコンつけたり洗濯しても従量電灯のほうで計算されてるわけですか?」

電気屋「そうです。」

・・・・・アホらしくなった。何故って今まで俺はわざわざ単価の安い深夜電力の方をメインに使ったほうがお得だろうと思い、大型の電化製品を使うときは秒刻みで11時以降を狙って使用してきたからである(NTTのテレホーダイがそうだから)。

久々にギャフンときた。


10月19日 火
チャットはおもしろい。まず、遠隔地で生活する普通の人々と語る機会は、チャットが開発される以前は全く無かった(少なくとも私は)。

ところがチャットに参加すれば何時でも何処でも、ほんの少し前までは全くの他人であった人々と話ができる。新鮮かつマニアック(個人発信の為)な情報発信手段に関して今のところチャットを凌ぐものは無いであろう。

他にも、話しているうちに明らかに男とわかる人物が一生懸命になって女の子文章を考えて打ち込んでいる姿など、微笑ましいまでの無駄な努力を観察できることもある。

インターネットは匿名性が強いメディアであるが、だからこそ、その本人の肩書きや社会的責任に関係なく、生の意見を聞くことができる。やはりおもしろいことに変わりは無い。


10月20日 水
最新情報が一番上にくるように書き換えると以前言っていたが、日記はやっぱり下に読み進めるのが自然です。
10月21日 木
バイク乗りにとって厳しい季節になりました。革のジャンパーは10万ぐらいする為に私は余裕で買えないわけですが、最近は様々な寒さ対策を考えました。これはダメだという意見をお持ちの先輩ライダーは、是非アドバイスお願いします。

  1. 顔面→ガマンする(現状)・後ろ向きで運転する・お面を買ってくる・顔を流線型にする
  2. 首→ガマンする(現状)・首をひっこめる・首まですぽり入るヘルメットに買い変える・とっくりのセーターを着る(何か今風の言い方があったけど思い出せない)
  3. 手と手首→手袋を付けて袖を伸ばす(現状)・オバサンが自転車に付けているアレをバイクにつける・沖縄まで運転する
  4. へそ→気合を入れる(現状)
  5. 足→カッパを穿く(去年の対策)・バイクにまたがったままトラックの荷台に乗り込む・ハンドルを持って全力で走る
10月22日 金
C−エレガンス(線虫)は、遺伝子コードの中のたったひとつの遺伝子を取り換えただけで、寿命が2倍にもなるそうだ。

老化のメカニズムを解明したケニオン教授は、「老化は病気の一種」と語る。詳しくは学研が出版した「遺伝子の世紀」に載っています。

できれば自分もその研究に(何らかの形で)携わりたいと思う。そのわりに足元の一歩を築きあげる努力は明らかに怠っている。

解決の方向(つまり勉強すればよい)は明らかなのだが、一生のテーマを決めるようで怖じ気づいているのも本音である。


10月23日 土
勝田全国マラソン大会事務局から郵便が届いた。実は2年連続で出場していて、結果は以下のとうり。
  • 97年→10qの部に参加し、1508人中156位
  • 98年→マラソンに参加し、3973人中3859位
どう考えてもマラソンは向いていない。事実、去年はお爺さんに追い抜かれる程の実力であった。

今年は素直に10qの部に参加し、99位でも目指そうと考えている。入賞はもちろん目指していない。何故なら、速く走るための努力はしたくないからである。なにせ疲れるのが苦手である。今年は本番直前に集中力をMaxまで引き上げ,疲れる直前にゴールに入れるようにしたい。


10月24日 日
府中・原宿・秋葉原など東京をぐるぐる回って遊んだ。いろいろあった日ほど何を書くべきか迷うものだ。

と、いうわけで何も書きません。


(10月27日)やっぱり書きます。今回は私のギャンブル哲学を熱く語ろうと思う。

まず、私はギャンブルはほとんどやらない。理由はただ単にお金が無いもったいないという事もあるのだが、何も生産的な事をせずにお金を得る事に罪悪感があるのだ。

ギャンブルだけでなく、株や投資などの財テクも無益に感じる。あくまでもお金の流れを知る為にはおもしろいと思うが、それで生活しようとは絶対思わない。

それらはとどのつまり他人が失敗したお金が自分に回ってくるだけであるし、投資家気取りで小銭を増やしても、やっぱり自分の力とは関係ないわけだから面白くないと思う。ついでにああいったものは大金を持っている人が儲かる仕組みになっている。

ギャンブルに話を戻すと、身近にある宝の山に気付かず、みすみすお金をドブに捨てるような真似はしたくない。自分に賭けたいわけだ。

10月25日 月
世の中は、桃とリンゴではできていません。
10月26日 火
とろろ芋とシラタキでできています。
10月27日 水
最近「カリスマ」という言葉をよく耳にする。カリスマと言うからには賃貸アパートで仮住まいの生活を送っているのかと思うとそうではない。

「教祖的な」「人を惹きつける」「神様のような」という意味があるそうだ。いずれにせよ頻繁に使っては意味が無い言葉ということになる。テレビのディレクターは使いすぎです。

第一、神様ってわざわざ髪の毛切ってるのか?いや、そんなことじゃなくて、そのうちカリスマ警備員とかカリスマ大工が出現する勢いだということを警告しているわけです。警備員や大工がカリスマ性を持ってもしょうがない。縁の下の力持ちに撤してこそかっこいい職業だから。


10月28日 木
つくづく思うことだが、ヤンキーはうざい。今日も店の前にたむろし、ちょこちょこと中に入ってきては何も買わないで出て行くこと数回。そして駐車場で丸くなって地べたに座ったかと思うと何か食べている。

彼らの手口はいたってノーマルなもので、リーダー格の奴が店員に何か商品を探させ、下っ端がその隙に目当ての物を持っていくのである。これは憶測ではなく、ブリーチなど特定の商品がジャーナル(売上記録用紙)に記録されずに無くなっているので解る。

今日は特に一瞬即発の状態であった。まず、彼らのリーダーと思われる人物にちょっと話し掛け、遠まわしに説教をする。予想通りそいつはキレかかり、「帰りにどうなるか分かってんのか?」等の捨て台詞を残して店から出る。

次は店のガラスドア目掛けて小石パチパチ攻撃を加えてきた。やり方がセコイのである。この時点で営業妨害と判断し、警察に電話。しかし警察はこない(これも予想通り)。夜は交通事故の処理で忙しいそうで、よくある万引き君とのいざこざなぞ構っていられないのだ。

某氏曰く、「万引きは見ていない事にするのが一番。」そうかもしれない。疲れるのでできればそうしたい。・・・といいつつ何故か気になり、ヤッパリほっとけない。


10月29日 金
教え子と「電車でGO!」で遊んだ。内容を簡単に説明すると、列車の運転手を仮想体験できるというテレビゲームである。仮想体験と言えば2ヶ月前のハイジャック事件で犯人がのめり込んでいた「フライトシュミレーター」が有名であるが、あのソフトの列車版といっても間違いはない。

始めは教え子が「手本を見せてやる」というのでよーく観察していたが、そのうちあまりのヘボさに見ていられなくなり、「どーれ、かしてみ。」とかいいつつ一人で熱中してしまった。

ポイントは、列車が惰性で走る距離を素早く計算し、構内の停車位置でピッタリと止める点である。

まぁ、楽しかったが、映像がもう少し物足りない感じがした。やっぱり本物の列車を運転してみたい。そして、レインボーブリッジを列車で渡ってみたい。

この文章はパロディではなく、2ヶ月前のハイジャック事件での犯行動機を、バーチャルリアリティーの進歩のみに結びつけたがる評論家への警告である。

あくまでも想像の段階では本人の自由である。確かに、犯行へ及ぶに至った一要素ではあったと思うが、犯罪というものはそれほど簡単に説明できるものではないと思う。

過去の体験、添加物を含んだ食品の神経への影響、家庭での立場、気質、「個」を確立する場の有無、世紀末への漠然とした不安、遺伝子欠損、長期的視点から見た電磁波・薬品の悪影響、殺傷力のある商品を誰でも安価で購入できるという事実、住環境、特例をあたかも社会全体の風潮と過大報道するマスコミ、受験、宗教、未熟な教師の道徳観、完璧主義、法の欠陥、哲学上の迷走、etc・・・

恐らく、評論家を語るからには以上の要素も十分に承知であると思われるが、それら全ての発言者が「他人」である限り、真実を語れる人物は存在しない。

だからこそ、私自身の発言にも自己矛盾が生じ、犯罪というものを多角的に分析、推測してみたという「事実」だけが真実となり、今、ほんの少しだがこの提言に価値を感じる。


小説を書いてみたいと思っていた(思っている)主な理由は、上記のような感覚を共有したいという欲求に由来する。
10月30日 土
アニメオタクにも派閥が存在する事を知った。彼らの語彙の豊富さはハンパではない。特にカタカナ語と声優の名前を暗記することがその道共通の登竜門となっているようだ。

異次元体験レポート No.1 


10月31日 日
靴下って本当の名前は靴上だべ。

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