日記です

7月8日


 とりあえずテスト。


7月9日


 玉ねぎを畑に埋めてみた。収穫が楽しみだ。


7月10日


 サクランボの踊り食いで幸福感を味わう。

 念のため補足すると、踊りながら食べたわけではない。


7月11日


 今日もそうめんのツユにスパゲティーをつけてたべた。80円ぐらいで腹一杯になれる豪勢な食事だ。


7月12日


 私が受験勉強の手伝いをしている中学生(14歳、独身)がパソコンを購入した。来週からパソコンを利用して授業を進めていこうと思う。

 パソコンと勉強を同時に教える新世代家庭教師:グレートティーチャーK、略して・・・「ドエライもん」ここに誕生。


7月13日


 半年前に清水の舞台から飛び降りつつ買ったMDウオークマンを全く触ってないことに気付いた。と、いうわけでもったいないオバケに尻こだまを抜かれる前に読者の方へ2万円でお譲りしようと思います。

欲しくて喉から本当に手が出そうになって、慌てて耳たぶを押さえたオバアチャン、オジイチャン、もしくは私のように金を余らせて困っている方はメールでご報告ください。


7月14日


 バイト先でウインナーを30本ほどもらった。試食品の余りらしい。ドイツ人気取りでパリパリっと20本まで快食。しかし数秒後に脳味噌から「これ以上食うと腹壊しますぜ、兄貴ィ。」というメッセージがあった。仰せに従って残りは冷蔵庫で眠ってもらうことにした。


7月15日


 アグネスの本を立ち読みしていたら、中国には再見(ザイジェン:またね。)という言葉はあるが、サヨナラのようにもう会えないかもしれないというニュアンスの言葉は無いと書いてあった。

 そこでサヨナラを再考してみると、少なくとも私の身の回りでこの言葉を使う人はいない。もちろん私も10年ぐらい使った記憶が無い(ついでにサヨナラっていうのは恥ずかしくないかい?)。こういった言葉を死語というのだろう。ましてや、バイなぁら〜・バァーイチャ・さよオナラッなどは言うまでも無い。


7月16日


 雨が降っても本が読めるスバラシイ発明品を思いついた。



7月17日


 マウスはもう古い。これからはハチマキ状に眉間に装着できる赤外線ポインティングデバイスの時代だ。もちろん視点がそのままポインターとなり、右の眉毛を上げることで右クリック。普通のクリックは左の眉毛を上げる。慣れれば快適だと思う。


7月18日


 「フロッピーディスクの弱点」・・・


  その1、記憶容量が少なすぎる


  その2、磁石に弱い


  その3、風呂ッPと書くとカワイイ


7月19日


 今日から1日1冊ぐらいのペースで乱読を再開しようと思う。で、書評をこのサイトに載せていく予定。どんなメリットがあるかって?例えば何時でも何処でも端末さえあれば自分の読書暦がわかるわけだし、内容に穿った所があれば著者とメル友になれるかもしれない。そしてなによりも自己満足が満たされるわけだ。


7月20日


 炎症時に見られる組織からの浸出液中に多量の白血球が集まってできた、黄色あるいは緑色の液体。リンパ球、大食細胞や組織成分の分解産物が含まれるほか、多数の細菌類が存在する。

 そう、今日はうみの日です。これでもかっというぐらいに転びまくって沢山うみを作る日でした。少なくとも室町時代までは。


7月21日


 ノストラダムスの派生語として、ノシトリダマスというものがあります。言葉の意味は、御中元でもらった安物コーヒーなどを、普段別に世話にもなっていないけど惰性で送らなければならないアノ人に対して、他人の御中元の「のし」をとり、そのまま自分の名前を書き換えて送ってしまう事です。<俺辞苑:第1024版より>


7月22日


 私は電話が嫌いである。アポイントの割り込み行為と感じるからだ。「己の欲せざるところ人にほどこすこと無かれ」というわけで私は電話をほとんど利用しない。


7月23日


 我が実家にはファーブルという賢い犬がいる。どのへんが賢いかというと、名付け親である私を自分よりバカだと思っている点である。例えば私が「お手!」といえば、わざわざ後ろ向きになって足を我が御掌に乗せようとする。

 私に似てかなりプライドが高いようだ。


7月24日


CDの次にでるのはEFだと思っていたらMDだった。


7月25日


コンビニの店員、ゴルフ練習場のボール拾い、魚屋、引っ越し屋の助手、結婚式場の音響(途中で嫌になった)、通信販売の代理店、モデルルームのイベント会場設営、家庭教師、ホストのような仕事、交通誘導員、大手物流会社での荷物の仕分け、スーパーの夜間責任者。

以上が今までにやったことがあるアルバイトである。これからもっと色々な職業を経験して、そのうち社長になろうと思う。具体的には、社員が3名程で小回りが利き、主に中古書籍・CDの検索と通販が簡単にできるようなバーチャルショップを作りたいと考えている。ここではできないけどね。


7月26日


 Gooで検索をするのが楽しい。くだらない言葉を入力してもヒットがあるからだ。


7月27日


あなたはだんだん眠くなる〜。

7月28日


夏休みに入ったので日頃たまっていた雑用を片付けることにした。まずはタンスの肥やしとなっている全書籍をエクセルに打ち込んで読書暦を整理してみた。

驚いたことに全書籍の購入金額を合計した結果が268,477円!そんな大金を私は何処から出したのか謎である。しかも、悔しいことにせっかく買ったのに一度も読んでいない本が25センチ程あり、読んだけど理解できなかった本が2.5Kgあった。ってエクセルでそこまでわかるわけねーだろうとツッコミが入る前に種あかしをすると、後半は定規と自家製天秤で量りました。コンピュータも文房具のひとつと考えましょう。という為になるお話でした。


7月28日


改めて私は卑怯者だと思う。何故ってこの日記を書いているのが2、3日遅くなるのは当然として、逆に2、3日早めに書くときもあるからだ。そのときは次の日に起こるであろうこと、もしくは考えるであろうことを予測して書くので大変である。


7月29日


今日は空からブタが降ってきた。


7月30日


ジャガイモに毛が生えた。(ネタが古いうえにしつこい!?)


7月31日


今だから正直に話そう。俺はハルマゲドンが絶対に起きないという確信があった。というか実は俺がとめた!しかも5分前に。

 全世界の救世主となった俺様の激闘を後世に伝えてほしい。7月31日、午前9時30分に目覚めた俺は、おもむろに準備体操をした。そして気を丹田に集中させて、全身全霊を込めて地面を両手で押し続けた。3分間ぐらい(マジで)。飽きてきたので止めたが、その間にハルマゲドンが起こっていたらしい。俺はどうやら地球史上始まって以来の大地震を止めたようだ。


8月1日


留守電が入っていたのでポチッと再生してみると、相手はやはり冷や麦(仮名)だった。ろくでも無いことばかり吹き込んであるのですぐにわかる。しかも延々30分近く話し続けたらしく、テープが途中で無くなっていた。奴はそれでも気付かずにそれから2時間近く話していたらしい。一体何がおもしろいのだろう?


8月2日


実はこのサイトは様々な検索エンジンに登録していない。そのほうが世のため、人のためだ思う謙虚さからくるのはもちろんだが、真に価値のある情報(もしくは全世界に主張したいこと)が全く書き込まれていないので、今はまだ公開すべきではないと判断したからだ。そのうち大発見があったら登録しようと思う。毎日ちょっとづつ考え事を続ければ、そのうち「これは誰も考え付かないくだらなさだ!」といえる発想ができるようになると思う。


8月3日


今日は豪華3本立ての夢を見たのだが、そのうち2つの作品でイカが登場した

。まずはどこかで見たことがある水槽で眠る巨大なイカ(推定2メートル)が真っ二つに包丁で切られる夢。次は本格的な料亭でイカの醤油煮を一人で黙々と食べているのだが、よく見るとイカと思って食べていたそれがダンボールに変化してしまう夢。

 フロイト研究家の末席を汚す者として、イカは如何なる物の象徴であるか以下に列挙してみようと思うのだが、5年前に気まぐれで買った「夢判断」が見当たらないので、次回ということで・・・。いずれにせよ夢の世界では、夢主の健康を気づかって必要な栄養素を提示してくれることがよくあるそうなので、早速イカを買ってきて食べようと思う。くコ:彡


8月4日


夏休みが終わるまでにバイクが買いたい。私の現在のやってみたいことリストの第7位ぐらいに「日本2周の旅」があるのだが、その交通手段として最適であると思うからだ。

 ちなみになぜ2周するかというと、まず私は人真似が嫌いであり、走って回る時間が無く(体力はあると思う)、車を使ったらお金がかかり、一輪車は難しそうだし、三輪車はカッコ悪い。で、これらの問題点を一度に解決する為に「バイクで日本を2周する」という結論に達したわけだ。昨年は原付で茨城から青森の先っぽまで行ったのだが、出発の時期を間違ってかな〜〜り寒い思いをした。今回は「夏に出発すれば寒くないだろう」という偉大な経験則を生かし、一大英断をもって地球の自転を変えてみせよう。←意味不明


8月5日


あなたはだんだんイカになる〜。

8月6日


今日は水戸の黄門祭り第1日目で、千波湖で花火大会があった。相変わらずバイトを優先させてしまった私は、帰宅時間に千波湖を通過することで効率的に花火を見学した。(「効率」を追求するのは好きだけど、花火と組み合わせると味気ないね。)ところで、私の所属する<人の振り見て我が振り直そうの会>のリサーチ報告によると、花火を見学する人々の約3割が口を半開きにしてマヌケ面になっているそうだ。 φ(._.) メモっておきましょう。


8月7日


財力にものをいわせて眼鏡を新調した。


8月8日


日記の最長記録達成。今日で2ヶ月目突入!。苦節21年、今までに「普通の日記」「絵日記」「夢日記」「読書日記」「明日の日記」「溜め日記」「ごまかし日記」「嘘日記」等様々な方法で日記を続ける工夫をしてきたが、今回の「ごく一部の人に公開する俺の俺による俺のための真理を探求するオンライン日記」が最も長く続いているようだ。オメデトウ。アリガトウ。石頭フォーエバー。


8月9日


久しぶりにプレイステーションのソフト「IQ」で自己新記録を更新した。スコアは1453200で、IQは599。(レベル0でスタート)このゲームはルールが単純なわりにちょっとした裏技が開発できたりして、テトリスに近い麻薬性のあるゲームである。キーワード:「麻薬性」


8月10日


原付でバイト先から帰るときのことである。カーブでどのあたりまで体を傾ければコケルのか実験していたら、後ろからパトカーに止められた。

深夜(1:00AM)であるにも関わらず近所迷惑なぐらいの大音量で「前の原付とまりなさい。」とのたまうので、仰せにしたがって止まってあげた。二人組みの警官が降りてきて、「酒は飲んでいないか」とか「それは誰の原付だ」などと全て命令口調でいわれて相当腹が立った。

「なぜ何百メートルも蛇行して運転してるのか」と聞くのでそんなことは無いという事実を伝えたちょうどその時であった。明らかに族の車が通りかかり、パトカーに対してクラクションを数回鳴らして一旦停止した後、轟音と共に車線をまたがる蛇行運転と急発進で挑発。目測でも100キロを超えるスピードで去って行った。

 何も無かったように取り調べを続ける警官に対し、「あれは捕まえないのか?」と聞くと、若い方が「ヒトの事はどうでもいいんだよ」と目をむき出して叫び、年取ったほうは「ああいうのはわざとやっているんだ」と言う。わざとならいいのか?

そうか、今回はとても為になった。当然注意ということでキップは切られなかったが、最後に「お前は理屈っぽい。」とまた注意があった。

 警察殿の言った台詞はさすがに地方公務員を代表するだけあって的確である。最後だけ。


補足:「水戸の三ぽい」とは骨っぽい、怒りっぽい、理屈っぽいのことだそうだ。私も茨城県人に染まりつつあということか?


8月11日


不眠の自己記録に挑戦。午後5時まで無理やり寝溜めをして、頭がガンガンビガロ(知っている人でも面白くないかも)となった状態での好スタートを切った。


8月12日


いつのまにか眠っていた。記録:約20時間。全然たいしたことない、というか普通の日だった。


8月13日


「アングラインターネット:ウェアーズの世界」を購入して読んでみた。ソフト開発者と不正コピーをする人達とのあいだのイタチごっこが解説されてあった。私の理想郷とは程遠い世界だ。

 ちなみに私の理想郷とは、簡単に言えば全ての人々が趣味を活かして働く社会であり、お金なんて必要無い。何故なら自己実現の為に働くからで、個人宛の「ありがとうメール」(現在のお金に相当するが、量的な換算はできない)などと交換で、例えば趣味で車を作っている人から作品を譲り受けることができる。

その時に渡すものは新たに自分で書いた「ありがとうメール」1通で良い。食料にも例外なくこの「ありがとうメール」を農家へ手渡しに行く。苦痛を強いられる仕事に付く人がいなくなるのでは?という質問には、ロボットと○○○○が解決策として思いつくが、後者は他の動物にはすんなりと応用されているにも関わらず、人間に適用すると全世界から非難の声が挙がるアレである。

この制度が普及すれば物を粗末にする人が減るのは確実である。各種技術等の成長速度がやや落ちるかもしれないが、スピードは重要ではない。


8月14日


友人が実家に帰るというので、水戸駅まで車で送ってあげた。途中で凸凹信用金庫に寄ってお金をおろしたかったらしいが、ATMしか開いていなかった。しばらく待っていると、「使えねぇよこの信金。カードじゃないとダメだって。」といいつつ、両腕いっぱいにポケットティッシュを抱えた友人が出てきた。使えない客である。


8月15日


「すべての生物に、35億年ものながきに渡って伝えられた物質的なメッセージが受け継がれている。そこに魂が宿るのは必然ではなかろうか。」

 ・・・久しぶりにバックミュージック付きの夢の中で読んだ本からの引用である。原文はもっと説得力のあるものだったが、結論をまとめると以上のようになる。私は、経験の反芻といわれる夢の中ですら、新しい考え方や知識を得た気分になることが何度かある。


8月16日


来月からは、一番上が最新の日記になるように変更します。7月と8月は直すのが面倒なので、このまま下にスクロールさせてから読むようにしてください。


8月17日


アルバイトの求人広告を読んでいたら、以前「おめでとうございます。あなたは我社の優待モニターに当選いたしました!」とか言いつつ、漆でも塗ってあるのかと思うほど高額なパソコンを買わせようとした某旅行代理店が載っていた。今度は医療事務の仕事が自宅でできます!などという宣伝文句で求人募集をしていた。懲りない人達である。


8月18日


バイト先での出来事。その高校生は変な制服を引っ掛けて、怪しさ120パーセントで店内に入ってきた。友達と一緒にいて気が大きくなったのだろうか?。まずはポテトチップスを素早くリュックに詰め込んだ。

  おいおい。今時の高校生は100円も持っていないのだろうか?いや、値段はともかく現行犯だからそのまま放っておくわけにはいくまい。偽善者代表として、彼の背中にピッタリふっついて歩いてみた。もちろんレジを通すんだよね?という疑惑の視線を浴びせつつ・・・。しばらく店内をウロウロしていたが、彼の困惑した様子が横顔から伝わってくる。このまま外に出るようなことにならないよう祈った。お互いに無言の緊張を感じていたと思う。

 数分後、彼らは「すみませんでした。」と恥ずかしそうにあやまってきた。「あ、戻した?」と私は友達に話し掛ける雰囲気で彼らに問う。こくりと首を曲げ、後は何事も無かったように仕事を続けた。私は「効率」マニアであるが、今回は見て見ぬ振りをすることが最も効率が良いはずだった。こんなことをして時給が上がるわけでもないし、万が一捕まえてしまったらお互いに悲しい思いをする。どうして彼らを無視できなかったのか自分でも不思議だが、大げさな言い方をすれば魂に従ったのだと思う。こんな話はできればしたくなかったが、あえてこの話題を出すことで、仏教でいう「因果応報」を読者に問いたかったわけだ。いや、本当に。


8月19日


我輩はハイな猫である。名前は「マダナイ」。とにかく常に絶好調である。


8月20日


本日開発した文字→


解説:@はアットマークと読みますね。腓呂修凌得未妊殴奪肇沺璽なので、「ゲット」と読みます。その他にも蕁屮Ε奪函廰茵屮汽奪函廰罅屮淵ット」紂屮Ε┘奪函Ε献腑奪函廚覆匹あります。使用例:今日はモ罐櫂リス紊離乾澆気になったので菫歃をした。それでも埃が気になるので、明日あたり家電屋で@いう間に掃除ができる絅リーナーを腓靴討海茘蕁ΑΑΑΑいまいちですね。腓世韻老觜住箸┐修Δ覆里如△燭泙瓦辰舛妨向きもしなくなった女子高生にプチメールかなんかで流行らせようと思います。


<もったいぶり伯爵:その1>


はい、こんにちは。今日からもったいぶり伯爵のコーナーが始まりました。第1回を記念して、今回は何も書きません。


8月22日


眼鏡屋から電話があった。顔面の82ヶ所を3次元的に計測してオーダーメイドしたマイメガネがついに完成したらしい。眼鏡に目がねぇ私は、通常のレンズより2万多く投資して、世界ではじめて開発されたと言われる「水に浮くレンズ」を採用した。早速帰宅してからボールに水を張って眼鏡を沈めてみた。マイメガネはまるで酸素を求めて息継ぎをするかのごとくプッカリと浮き上がってきたではないか!感動である。しばらくそのシルエットを眺めたりしながら自分のセンスの良さに浸っていた。かけ始めはちょっとフラフラするが、これは毎度のことだし、私の目玉は相当適応力があるので心配無い。

 ところで、「水に浮くからどうした」という冷めた質問は一切受け付けません。何故なら、本人もその事がちょっとひっかかっているからである。


8月23日


今日はとてもおめでたく、ありがたく、ダルマに目玉を入れたくなる日であった。


8月24日


私はハチに刺されるのが得意な少年だった。

 幼稚園の時に養蜂箱からハチミツを盗もうとして顔面含め数10箇所も刺されたことを皮切りに、小学校の時は植木に水をかける手伝いをしている最中にアシナガバチ(細長くていかにも悪そうなヤツ)に襲われ、逃げ切れずに刺された。

しかし、私のハチに刺される才能が最も花開いたのは中学時代である。当時私は生真面目を装って学級委員長を務めていたのであるが、その日は夏休みであるにもかかわらず、キャンプファイヤーの進行打ち合わせを名目にクラスの代表約6名が学校に集まっていた。所詮、中学生の討議である。花壇から迷い込んできたと思われるスズメバチ一匹の登場で教室はフィーバーした。

ある者はパニクッたのか机の下に潜りこんで頭を抱え、自己顕示欲の極まった無骨な男はイジメに取り掛かった。当然私は豊富な経験と知識を活かして護身姿勢(身を屈めて動かないこと)をとった。が、しかし、but!スズメバチはガンジーの如く非暴力、無抵抗であったはずの私目掛けて飛んでくるではないか!

すると俺は何かフェロモンみたいな化学物質を分泌してるのだろうか?とにかく、次の瞬間には小指を刺されていた。しかも、奴は刺しただけで満足しないのか、いくら振りまわしてもなかなか離れてくれない。玉砕を覚悟で攻撃してきたのだろう。机に自分の手を打ち付けてやっと離れた。数秒で右手の小指は膨れ上がり、左手と区別がつかなくなった。


たけしの万物創世記の今日のテーマは「ハチ」。あの恐怖感がトラウマとなっていることを実感するのであった。


8月25日


もったいぶり伯爵:その2


はい。おひさしぶりです。今日はね、君の携帯電話の番号を登録しておくだけで毎月確実にお小遣いが稼げると言う、今アメリカで大ブレイクしているサイドビジネスを


8月26日


交霊術というのをテレビで見ることがあるが、現在超常現象と呼ばれているものの中でこれほど簡単に科学で証明できそうな問題はないと思う。

 恐らくこれは裏社会においては極秘事項であると思うのだが、敢えて暴露させて頂こう。今から遡ること2年になるのだが、私の叔父が亡くなった時のことである。叔父の遺体はお通夜のあとにお決まりの流れに沿って火葬場に到着した。

最後の挨拶を終えた私達は、係員の勧めに従い和室でお茶などを飲んで本当の意味で親族の昇天を待つことになる。しかしこの時、私は見えざる力に導かれるように待合室から踵を返し、火葬装置の裏にまわった。

関係者以外は入ることができない場所であったが、どうしても「行かなければならない」と感じたのである。刹那、人の気配を感じた私は、再び予行練習を重ねてきたかのような身のこなしで僅かにへこんだ壁に身を隠した。入ってきたのは白衣を着た二人の男だった。彼らにはまだ気付かれていないようである。それから例のものを目撃するまで数分とかからなかっただろう。

 叔父の遺体はその白衣を着た男達に囲まれ、頭部に何やら細長い針状の物を刺しこまれた。電極の先にはICチップのようなものが繋がれており、小型モニターには「NOW LOADING」と表示されている。これはどういうことだろう?もしかして遺体に強制的に流す電流からシナプスの流れを読み取り、それをデジタル信号としてチップに読み取らせているのだろうか?やがて、「LOAD CONPLETE」と表示されたランプが点灯すると同時に彼らは素早く針を抜き取り、そのまま去って行った。何処となく不気味な雰囲気を漂わせる後姿だった。

チップはその後、どのような目的で使われているのかは一切不明である。しかし、いつかあの白衣を着た男達にコンタクトをとり、真理を問いただしてみたいと考えている。

 嘘のような嘘の話である。


8月27日


実家に帰った。いや、立ち寄った。米沢到着でまず感心したのが、ゴミが有料化されていたことだった。ゴミ収集所には市で決められた有料のゴミ袋を持っていかないと回収してくれないそうだ。水戸市に勝った気分である。近所のゴミ収集所には数個ほどルールに乗りきれてないゴミ袋が残っていたが、しばらくすれば浸透していくと思う。田舎だし。

 で、今日は睡魔の攻撃が急所を突いたらしく、友人と会う約束をスッポカス程深い眠りに陥ってしまった。申し訳無い。孟子、和気無い。藻牛、分けられないっ。


8月28日


親戚の家などをまわった。従兄弟は我が家のガリガリにやせ細った祖母を”ビッグバーチャン”と呼んでいた。自分のバーチャンと区別する為と言っていたが、なんと小賢しい従兄弟(6歳ぐらい。モノマネが得意で納豆大好き)だろうと思った。


8月29日


何をしていたか思い出せない。誰かヒントを下さい。


8月30日


姉夫婦の家に遊びに行った。パソコンを買ったようで、なかなか性能のいい機種を持っていた。ソフトも充実していて、ほしいソフトがあったのでもらって行こうと思ったのだが、圧縮してもフロッピー5枚分ぐらいになる本格的なやつだったので面倒でやめた。こういうときにMOかCD−Rがあれば便利なのだろうと思ったが、違法なので先生(誰だ?)には内緒にしておいて欲しい。

 しばらくしてスキヤに牛丼を食べに行くことになり、義兄殿には不釣合いな程高級感溢れる大袈裟車(MD搭載)を運転させてもらった。スキヤに到着し、姉は太った為にヘソが曲がってしまったのか、牛丼ではなく中華丼を頼んでいた。私はお店の戦略に乗ってお奨めのキムチ牛丼を頼んだ。

食べ終わる頃に、今日の夕食は父親が作ってくれた牛丼だった事を思い出して、これも先生(だから誰だ!)には内緒にしておくことにした。帰りに義兄殿からデジカメを借りた。これでマイホームペィジもビュディホにグレーダップする予定です。この場を使って改めて”おしょうしなっし。”


8月31日


水戸に向かってグランザ号を走らせた。途中で友人の家で休憩していくつもりが、本格的に遊んでしまった。音ゲーは全くダメダメ君で、中学時代は音楽の成績”2”のディフェンディングチャンピオンであった事を思い出した。格闘系のゲーム(鉄拳)では、友人のしつこいハメ技でキレそうになった。まてよ、これはゲームだぞと言い聞かせるのだが、やはり負けると悔しいのである。体温が2カルビン程上昇した。


結局16時間ぐらいかかって水戸に到着。3時間ほど眠った後に、教え子の宿題を手伝いに行った。こっちの中学生は9月1日が登校日らしい。ちなみに山形県は24日までなので、いまさらだが1週間損した気分になった。


9月の日記屁


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