皆さんは、統計情報部の行っている仕事をご存知でしょうか。こんなことを突然聞かれてもピンとこない人でも「農林業センサス」とか、「水稲の作況指数」などのことは聞かれたことがあると思います。統計情報部は、農林水産業全般の実態を数値で表し、農林水産統計情報として行政・農業関係機関・農家等に提供しています。

 また、1996年6月1日から、統計情報部、統計情報事務所、統計情報出張所の各部署に「農林水産情報センター」を発足させました。

 センターでは、農林水産業全般に係わる情報提供の窓口として、統計情報はもちろんのこと様々な制度や事業の内容、農産物の品質や産地についての問い合わせ等、あらゆる情報提供に努めています。みなさんもお気軽にお問い合わせ下さい。


事業内容

1、農林水産業の基本的な調査
 大きな視野から農林水産業の基本的な構造を把握するための調査で、その代表的なものに五年毎に行う農林業センサスと漁業センサスがあります。センサスは全国の農林魚家や農業生産組織など農林漁業を営むすべての経営体を対象に行っています。センサスのほかに、調査効率の高い標本調査により、農林漁家の戸数や就業状態等を把握する構造動態調査及び家畜飼養頭羽数、森林伐採面積、漁業の操作状況等の実態を把握する調査なども行っています。

2、農林漁業者の経済活動の実態を把握する調査
 この調査には、2種類あります。<1>生産者の経営状態を把握し、農林漁業者の経済活動の実態とその変化を把握するための調査と、<2>農林畜産物の生産費とその内容を把握する各種の生産費調査です。これは、生産者価格、政府買入価格等を算定する場合の基礎資料として利用されるほか、経営改善の指針としても利用されます。

3、資源利用と生産の実態を把握する調査
 農林漁業生産の基礎となる耕地及び作付面積や農林水産物野生産量を把握するための調査です。また、各種災害対策や農業共済の損害評価等を行う際の基礎資料となる被害調査があります。

4、生産から流通、消費の実態を把握する調査
 農林水産物の生産から消費にいたるまでの流通量、価格、流通経費、流通機構及び食糧供給システム全体で捉えた場合の食品産業の位置付け等の実態を把握するための調査です。また、全国的に収穫された青果物、畜産物の産地情報や毎日の市況等の情報を、データ通信網を通じて、生産者・流通関係者・消費者等へ迅速かつ的確に提供する「生鮮食料品流通情報サービス」を実施しています。


内容についてのお問い合わせは,下記までご連絡ください

近畿農政局綾部統計情報出張所 〒 623 京都府綾部市宮代町明知11-4  0773−42−0468

近畿農政局峰山統計情報出張所 〒 627 京都府中郡峰山町字丹波小字三町田890  0772−62−0662

全農林近畿地方本部京都北分会

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