E-listBBSSearchRankingWallStreetGo to Top

PanasonicポータブルCDプレーヤー

SL-CT800 私的楽しみ方講座

Since jan.18.2003

text only
link free
Japanese only

WebCounter

NEWS;SL-CT810 が発表されました


はじめに

先日(2003年1月9日)ポータブルCDプレーヤーを購入のため、新宿の大手家電販売店である「Sや」に行ったところ、私と同じようにどのCDプレーヤーを買おうかと迷っている若い女性を見かけました。接遇していた店員さんも、「MP3を使わないなら、こちらの安い商品で充分ですよ」と良心的?な応対(さすが好感接客)。あまのじゃくな私は横から割って入り、すかさず、「これ(高いほうのSL-CT800)ください」

SL-CT800は、デザイン・軽さ・薄さ・電池寿命の点で優れものですから、フツーに音楽CDしか聴かない人にとっても、魅力的な商品だと思います。ですから、このプレーヤーを持っていても MP3 や WMA を利用しない方も多いだろうと想像します。でも MP3 とか WMA で記録したCD−R/Wを利用すれば、さらに楽しいCDプレーヤーになります。なにしろ MP3 または WMA を利用すれば、さほど音源の質を落とさないままアルバム10枚分以上の音楽を1枚のCD-R/Wに収めて持ち歩けるようになるのですから。

しかしながらCT-800に添付される取扱説明書を見る限り、メーカーの姿勢には疑問も感じます。せっかく良い商品を生産しているのに、取扱説明書はCT-800を楽しむための方法を充分には教えてくれないのです。さきほど申し上げた「さほど音質を落とさないままアルバム10枚以上の量の音楽を1枚のCD-Rに収めて持ち歩けるようになる」なんてことは、知っている人だけが買ったことを前提にしていますから、説明はありません。それどころか「マルチセッションに対応していますが、セッション数が多いと、再生開始までに時間がかかることがあります。」というように解説もないまま専門用語が使われていたり、「ファイルの作り方によっては、ファイル名の番号順に再生できない場合や、再生そのものができない場合があります」のように抽象的でユーザーに不安を抱かせる表示もあります。これではMP3 やWMA を使いたくて購入したユーザーまで「こちらの安い商品で充分ですよ」という先ほど紹介した店員さんが発した言葉の次元まで押し戻されてしまう気分です。

せっかくCT-800を手に入れたのなら、あるいはこれから入手するのなら、「MP3」「WMA」のことを理解して活用してみませんか。当サイトでは主に WMA に限って扱いますが、メーカーの取扱説明書だけではわかりにくい用語を説明したり、関連情報を紹介しながら、私はこんなふうにCT-800を楽しんでいます、あなたもいかがですか、というご案内をしていきたいと考えています。

なお、MP3の作り方に言及していないことを除けば、他のPanasonicポータブルCDプレーヤーである SL-J900、SL-CT700、SL-CT500をご利用の方にも参考にしていただける部分があるのではないかと思います。

アクセス解析

ご意見・ご感想はこちらへ

hamtaroujp@yahoo.co.jp


 

目次