失業の経緯について

正直言うと「疲れ果ててしまいました」と言うところですが
今思うとちょっと無計画、無謀、ばか、だったかなとも思う。
社会人として約10年間会社に従事してきた、会社はかなり何社も
変わっている。
業種は9年間同じで会社が変わってもほとんどやることは同じだった。
 今回退社した会社については、会社の業績自体はかなり良くボーナスも
かなりもらった、でも販売と言う仕事の性格上職場に拘束される時間が
かなり長く、帰宅する時間にはすでに終電など終わっているのがあたりまえで
車で1時間半の通勤をしていた、毎日運転しながら「いつか事故を起こして
死んでしまうのでなないか?」と不安を抱きながらの通勤。
かなりストレスになった。と言うのが理由のひとつ。
 自分は結婚してしばらくたち、子供も欲しい、でも今の仕事をしていて
「子供に父親としてちゃんと接していけるか」という疑問、
休みは平日、帰りは毎日深夜、では満足に子供にもあえなくなるのでは
ないかと言った不安。も理由のひとつ。
 この年になってくるとやっぱり20代のころよりも先のことが気になり始め
40歳になった時どうなるだろうと言う漠然とした不安、あと7年しかないのだが
今のまま40歳になったら何か自分で世の中に対して誇れる物が残るのか?
と言う焦り、手に職をつける、技術を身に付け一人前になるにはまだ時間は
足りると思うが、もう危ない時期にさしかかっていると思う、40歳になって
道端でのたれ死ぬのだけはいやだ、出来ればゆったりした暮らしを爺に
なったときにしていたい、そうするにはやっぱり今やるしかないじゃないか、
と言う気持ちになった。「勉強し資格を取ってしっかりした技術を身に付け
一人になってもやっていけるようになりたい」と強くそう思った。
 そして辞めてしまった。
辞めなきゃ良かったのか、とも思うが辞めなきゃきっと事故死したか
疲労で倒れたか、会社つぶれたか。したと思う。良かったと思う、
あとでよかったと思えるよう、後悔しないように今がんばろう、と思う。
絶対にこんな人生では終わりたくない、と思う。


星の仙一の言葉 「NEVER NEVER NEVER SURRENDER」
2003年の阪神タイガースのようにがんばろう。

ホーム