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行動する原告団



・平成9年4月に発足

 私たちこの事件の被害者は、ライベツクスの詐欺商法に荷担した提携金融機関を糾弾し、この事件による被害の回復を求めて、平成7年7月、提携金融機関である
     オリツクス
     千代田生命
     太陽生命
     アプラス
と、保証会社である「アサヒ銀保証」、ライベツクスの社長であった「千葉 隆」を相手に、東京地方裁判所に損害賠償請求の訴訟を提起しました。
その後、平成9年4月になって、社会的責任を問うため、
     ・ライベツクス商法に関して被害の回復を図ることを目指し、
     ・訴訟における成果を最大にするために原告が共同して活動すること、
     ・原告相互の情報交換を促進し、問題への理解を深め、連携強化を図る
ことを目的として、私たち『ライベツクス被害者原告団』が発足しました。


団員360名の大きな組織に

原告団は、ライベツクス商法による被害の回復を目指して、代々木総合法律事務所の弁護士に依頼し、訴訟を提起した者によって構成されています。
 第一次の提訴以来、詐欺商法とローン地獄の実体が広く明らかとなりました。それまで一人で悩んでいた被害者の中に、この事件による被害の救済を求める人々の輪が広がりました。
 そして裁判により、被害の回復を図ろうとする考え方が増えました。この提訴は、平成8年以降これまでに八次に及んでいます。
訴訟に参加した原告は、総員361名になります。提訴後にお亡くなりになった方も数名おりますが、現在も350名を越える団員が強い絆で結ばれ勝利を目指して頑張っています。
原告団の主な活動としては、法廷での傍聴活動と、デモ・ビラ撒き等で社会にこの事件の真相を訴える広報活動があります。



・傍聴活動 裁判の傍聴者数 延べ700名
裁判の傍聴は、私たち原告団の基本的な活動の一つです。
これまで10回を越える裁判で、裁判を傍聴した原告と支援者の数は、700名を超えました。
裁判を傍聴する目的は、単に裁判所において当事者間でどのようなやりとりが行われているかを
見聞きするだけではありません。裁判の傍聴は、被告や裁判官に対し、私たちの怒りと力を示す
機会であり、また、私たちの代理人である弁護団をバツクアップする行動でもあります。
次回(12月8日)以降の裁判でも、私たちは法廷を満席にして私たちの主張の正しさを訴えます。



・ビラ撒き活動 すでに延べ5万枚のビラをまく
私たちの主張を広く訴え、多くの方のご理解とご支援をいただくため、原告と支援者で抗議のゼツ
ケンを背にビラをまき、デモ行動をしています。
 裁判の当日やオリツクスなど被告会社の本社前で、毎回1500枚から2000枚のビラをまいて
おり、総枚数は、すでに5万枚を超えています。
 今後も、オリツクスやアプラスなどの被告会社の本社前、新宿駅、渋谷駅、池袋駅などの駅前や
金融監督庁、東京地方裁判所前でビラまき、デモ行動を実施し、私たちの主張を繰り返し訴えて
いきます。


ビラ@ ビラA ←配布したビラの一例
写真  ←デモ行進風景(浜松町から日比谷公園)


「ブラツクリスト」登録に抗議

オリツクス、アプラスは、係争中にもかかわらず、信用情報機関に私たちの個人情報を登録してい
ます。このため、私たちの一部にクレジツト・カードが使えなくなるケースなどがでてきました。
 私たちは、信用機関などに同社の不当性を訴え、同社の本社前の街頭で、抗議の横断幕のもと
マイクで訴えるデモを行いました。
 私たちは、今後も、オリツクス、アプラスが「ブラツクリスト」登録を取り消すまで、抗議を続けます。
                                                原告団 団長


 


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