論説


今後、日本はどうなってしまうのだろうか?今こそ若い者がたちあがらなければいけない!

誤字・脱字は許してほしい。こう見えても忙しい身の上。しかし言いたいことがたくさんある。そして見てくれた人本当にありがとう!



1 おかしいぞ日本の外交(2002年12月5日 23:38:51)
2 日本の戦争犯罪(2002年12月6日 0:06:57)



おかしいぞ日本の外交

 明らかにおかしい日本の外交が行われている。周知のとおり北朝鮮外交である。北朝鮮は今回の小泉訪朝で犯罪国家として、世界中から認定された。拉致である。そもそも拉致などという行為をよくも抜け抜けと「やりました」と言えたものである。この犯罪国家に対する日本の弱腰外交、これもまた世界中に認知されている。

 日本という国は昔から外交を不得意とする。ペリーの黒船が来たときしかり、開戦前の外交しかり、韓国や中国に対する靖国問題や教科書問題しかりである。もともと外交とは話し合いによりお互いの利害を一致させることにある。しかし日本の利益を外交によってもたらされたことがあるだろうか?ないだろう。特に戦後の日本の外交は散々たるものである。では何故日本の外交は弱いのだろうか?

 外交とは力の均衡がとれた国同士ではじめて成り立つと私は考える。つまり、大国と小国では外交が成り立たないのである。例えばアメリカとイラクとの関係を考えてほしい。アメリカは自分の権力をかざしながら、イラクに対して脅迫まがいの外交を行う。これはアメリカが軍事大国としての力をちらつかせていることにより担保される。ロシアも同様である。外交を考えたとき、武器になるのは経済力ではなく、軍事力なのである。では日本に軍事力はあるのだろうか?実際はある。世界でも屈指の軍事力である。しかしその軍事力を行使できない。行使できないことが分かっているから、その軍事力を無視される。北朝鮮の不審船が堂々と日本海を渡ってこれたのも、日本はその軍事力を行使することが出来ない事を分かっていたからに他ならない。

 今後この軍事力については詳細に述べる機会があろう。しかし今は最初なのでこの当たりでまとめる。日本の弱腰外交の最たる原因は、「先公組合」を中心とする反戦キャンペーンによって形成された。つまり過去の戦争犯罪を省みろという大合唱のおかげで、国家として後ろめたさを持ってしまったことに起因する。これでは外交にならない。最初からハンディキャップを持っているのである。

 北朝鮮に対する態度、これが今の日本の実力といえよう。もしこの国がアメリカの属国であったら・・・、拉致が発覚したら即軍隊が出動して救出作戦を行っているはずである。しかし日本の場合はお願いするだけ。北朝鮮に至っては経済援助を要求する。これでは人質を取った誘拐犯が立てこもり、身代金を要求しているの同様である。しかし日本はそれを話し合いで解決しようとしている。どう考えてもおかしいことは誰にも明白である。




日本の戦争犯罪


 今度は日本の戦争犯罪について考えたい。はじめに断っておくが私は右翼ではない。これだけは言っておく。

 今日の北朝鮮外交でも出てきた日本の国家としての戦争犯罪とは何であろう?戦争という行為の正義について考えたい。

 まず、戦争は何故起こってしまうのだろうか?戦争とは外交の最終手段でその行為は犯罪ではない。言いかえれば、外交で話しがまとまらなかった時には戦争で勝ったほうの理屈をとうしましょうという考えである。日米開戦がその最たる例であり、「外交で日本への経済制裁が取り払われないならば、最後は戦争です」という形で戦争が始まった。これも一つの外交の手段である。では戦争犯罪とは???

 実は戦争犯罪とは何なのか、私にも理解できない。理解できないからこそ、そこを問われると答えに窮するのである。言い方をかえれば、戦争犯罪などというものはないとだけ言っておく。そんなものはないのである。東京裁判をご存知の方は多いと思う。東京裁判とは戦勝国であるアメリカ、イギリス、中国(そもそもこの国は戦勝国か?)等が一方的に裁いた恐ろしい裁判である。これは戦国時代に負けた国の武将が勝った国の武将に打ち首にされたのと全くかわらない代物である。こんな野蛮な行為が約50年前まで当たり前のように行われていたかと思うと恐ろしい話しだが実際にあったことである。これは実は戦争行為よりももっと重大な犯罪行為であることが明白であるが、日本の弱腰外交では一生表に出されないであろう。

 そもそも何故日本が戦争行為に至ったのか?ここで忘れてはならないのが、当時は植民地になるかならないかの時代であったということである。朝鮮も日本が植民地にしなければ、いずれロシアの植民地になったであろうし、そういう時代で自国を植民地化されないためには、外に出る必要があった時代なのである。そこで日本はまず満州に目をつけたのである。

 とその他色々かこうと思ったが疲れたのでこの辺りでまとめ。日本は戦後、多くの国に賠償をしてきた。しかしこれは戦争犯罪ではなく、ある意味戦敗国としての罰金みたいなものであろう。いったいいつまで日本の戦争犯罪を外国(シナ・朝鮮)に言われなければいけないのか。そもそも意味不明である。