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prologue/ kinds of tea/ history/ place of production/ ingredient


prologue (はじめに)

実は、私とお茶とのお付き合いはあまり長くないんです。
学生のとき、課題を終わらせようとして良く徹夜をしたものでした。
その時、決まって濃いコーヒー(ブラック)を飲んでいましたが
空腹時のブラックのコーヒーが原因でしょう。胃を痛くしてしまいました。
それ以来コーヒーは控えめにして、お茶(紅茶)を飲むようになりました。
日東紅茶のティーバッグを愛飲していて「お茶を語るなぁ〜!」
なんて言われてしまいそうですが(笑)
あまり、詳しくありませんので情報ありましたらいろいろ教えて下さい

調べて見ましたら、こんなにお茶の種類があるんですね。
まだまだ細かな分類があるんでしょうけど、まずは大分類です。
お茶ってみんなツバキ科に分類された茶の葉ですけど、
製法でこんなに変わってしまうものなんですね。
緑茶を半分発酵させたのがウーロン茶で、
完全に発酵させたのが紅茶だって、知ってました?


kinds of tea (種類)

不発酵茶
蒸し製(日本式)
煎茶・深蒸し茶 日本の代表的なお茶。茶葉を深く蒸して渋みを押さえたものを深蒸し茶という。
番茶 製法は煎茶と同じ。夏・秋の比較的大きく固めの葉を使用。
玉露・かぶせ茶 よしず棚で茶園を覆い、直射日光を避けて苦味を押さえた高級茶。
抹茶・碾茶 葉脈を取り除き乾燥し、石臼で挽いて粉にしたお茶。主に茶道に使用
ほうじ茶 番茶や煎茶を強火で炒り、香ばしい香りのあるお茶。
玄米茶 番茶や煎茶に玄米を混ぜた香ばしい香りのあるお茶。
蒸し製玉緑茶 製造工程が煎茶と異なっているために丸い形となっている。「ぐり茶」とも呼ばれる。
不発酵茶
蒸し製(中国式)
釜炒り製玉緑茶 鉄製の釜で茶葉を炒って仕上げたもので、丸い形。炒った香りが特徴。
半発酵茶 ウーロン茶 半発酵のお茶で、炒った香りが特徴。
台湾、福建、江西が主な産地。
発酵茶 紅茶 茶の葉を完全に発酵させたもの。
濃い橙紅色で香り高い。



history (歴史)

平安時代の初期(805年頃)に唐に留学した僧侶が
中国から持ちかえってきたのが始まりです。
鎌倉時代にお茶に薬としての効能が宣伝されて
感心が深まって全国に広まりました。


place of production (産地)

静岡の緑茶って有名ですよね。でも、静岡だけ?
他にどんな産地があるのかな?

静岡県 静岡茶
川根茶
本山茶
岡部茶
掛川茶
鹿児島県 鹿児島茶
三重県 伊勢茶
奈良県 大和茶
京都府 宇治茶
福岡県 八女茶
佐賀県 嬉野茶
長崎県 長崎茶
熊本県 熊本茶
埼玉県 狭山茶
新潟県 村上茶



ingredient (成分)

お茶の成分は、カテキン(タンニン)、カフェイン、ビタミンC・E、
βカロチン、γアミノ酪酸、フラボノイド、テアニン、フッ素などです。
特にカテキンは、最近ガン細胞の増殖を抑制する作用が認められて、
お茶の生産地にガン患者が少ない事からも注目されるようになってきました。
また、緑茶にはビタミン類やミネラルが多く含まれて、
特にビタミンC・E、カロチンが豊富です。
茶類 タンニン カフェイン タンパク質
アミノ酸
脂質 糖質 繊維 灰分
玉露 10.0 3.5 29.1 4.1 32.7 11.1 6.4
抹茶 10.0 3.2 30.7 5.3 28.6 10.0 7.4
煎茶 13.0 2.3 24.0 4.6 35.2 10.6 5.4
釜炒り茶 13.0 2.5 24.2 3.5 35.6 10.7 5.5
番茶 11.0 2.0 19.7 4.4 33.5 19.5 5.5
ほうじ茶 9.5 1.9 18.2 4.8 39.2 18.7 5.5
ウーロン茶 12.5 2.4 19.4 2.8 39.8 12.4 5.3
紅茶 20.0 2.7 20.6 2.5 32.1 10.9 5.2