チョメの日記  2004年 10月

先月の日記

わしの勝手じゃ


 2004年10月31日 日曜日

きょうは、二人とも早起き。

ふとんの中で、うーーーんと伸ばした腕をふりふり振り出す主人。

「何をやっているの?」と聞くと、しばらく考えていた彼。

突然、「わしの勝手じゃ!」とかわいい声で言う。

はは。そりゃそうだ。

 

 

古代ローマの哲学者セネカ


 2004年10月30日 土曜日

「労苦は気高い心を育てます」

(茂手木元蔵訳「道徳書簡集」東海大学出版会)

 

 

ゲーテ


  2004年10月30日 土曜日

「誰が自分自身を知ろう。自分の能力を誰が知ろう。

勇気ある人はやれるだけやってみるのだ。

自分が何をなしたか、失敗だったか成功だったか、

それは時を経てみてわかることだ」

(松本道介訳「人に宛てて」、「ゲーテ全集1」潮出版社所収)

 

「人間には二種類しかない。

けなげな人間と悪党だ」

(ビルショフスキ著、高橋義孝・佐藤正樹訳「ゲーテ―その生涯と作品」岩波書店)

 

 

長い付き合い


 2004年10月30日 土曜日

長い付き合いの人がいる。

会社時代の後輩だ。

彼女は変わらない。

いつも、同じことを言っている。

生活の不満。

そして、私も同じだと思っている。

が、私は変わったんだよ。

あの頃とは、まったく違う。

人生を楽しむこつを覚えたんだ。

人生は楽しいって、知ったんだ。

どんなことがあっても。

 

 

朝のテレビ


 2004年10月30日 土曜日

朝起きると、コーヒーを淹れ、テレビをつける。

しばらく見るが、あまりにも悲しいニュースなので、消してしまう。

ちょっと、疲れているので。

が、心の底は、前を見ている。

どんなことがあっても、前に進もうと。

悲しくても、苦しくても、私たちは生きていかなくてはいけない。

それも、ときには、顔に微笑みをうかべながら。

人を愛しながら。

 

 

マラソン


 2004年10月29日 金曜日

きのうの朝は、埼玉国体のマラソンの応援をしに行った。

家のすぐそばを通る。

もらった青い旗を持って。

先頭集団は、9時14分頃通る。

走り抜ける人達に旗を振る。

 

早い人というのは、走る姿が美しい。

そして、後ろの方になると、だんだんくせが出てくる。

が、どの人も、みんながんばって走っている。

その姿を見て、ふいに目頭が熱くなった。

 

懸命に日々を走り続けること。

 

さあ、きょうも一日が始まる。

 

 

寝坊


 2004年10月29日 金曜日

少々、疲れていたのだろう。

寝坊をした。

主人の「もう、6時だよ」という声で目が覚める。

「トロリロリートロリロリー♪」と小さく叫び出す私。

さっさと起きる主人。

「トロリロリートロリロリーーー♪」。

「妙子さんは、サインを出しているだけで、起きないね」とちよっとおかしそうな主人。

ふふ。今、起きますよ。

 

 

応援歌


 2004年10月28日 木曜日

もし、遠く離れた人が苦しんでいて、何もできないように思えたなら。

私は、歌を歌おう。

日々せいいっぱい生きる。そんな歌を歌いたい。

 

 

切なくて


 2004年10月27日 水曜日

切なくて、泣けてきちゃうねえ。

人間て、なんて、素敵なんだろう。

 

 

負けないこと


 2004年10月27日 水曜日

負けないこと、そして負けないこと。

 

 

生活の大切さ


 2004年10月25日 月曜日

裏磐梯の旅行から帰って。

少々、疲れが出てきた。

それでも、大の散歩を終えると、ベーコンとキャベツのスープを飲みながら、

HPを覗く。

kumaさんのUPした太鼓の発表会の写真を見る。

そして、ぽっぽさんの日記を読む。

そうしていると、裏磐梯で、広島で、生き生きと生活をしている息遣いが

聞こえてくる。

いいよね?日々の生活って。

なんとはない生活の中に、ダイアモンドのような輝きを見つける。

 

 

安否情報


 2004年10月24日 日曜日

夕方、ラジオのスイッチを入れる。NHK FM。

新潟地震の安否情報を流している。ずっと。

「心配しているので、いつでもいいですから、連絡ください」。

地名と名前。相手方の名前。

ただそれだけが、読み続けられる。

私は、人の心が美しく感じられて、いつまでも、聞いていた。

 

 

新渡戸稲造


 2004年10月24日 日曜日

「人の力は出せば出す程ふえる」

「十分に力を出す者に限って、おのれに十二分の力があり、

十二分の力を出した者がおのれに十五分の力があることがわかってくる」

(『自警録』)

 

 

スチューベン太り


 2004年10月24日 日曜日

私は、葡萄が好きだ。

もう季節をはずれているが、まだ残っているのが、スチューベン。

小粒で、甘味が強い。

これがまた、大好きで、一日に2房を食べる。

それが続くと、どうなるか?

ロシア人には悪いが、ロシアのおじさんのようなお腹になる。

自分ながら驚いて、そのお腹を見ている。ペンペン。(叩く音)

 

 

東南アジアの人


 2004年10月23日 土曜日

顔だけ見たら、わからないけど、その人は東南アジアの人だった。

バスの乗り方を他の人に聞いていた。

で、私達の前に乗った時、整理券を取り忘れていたので、取ってあげて、渡した。

「PUT」なんて、変な英語と、ジェスチャーを添えて。

「THANK YOU」とお礼を言われた。

そして、バスを降りると、待っていて、もう一度「THANK YOU」と。

私は、また変な英語で「GOOD」と言う。

それでも、気持ちは伝わったに違いない。

 

 

夫婦揃って


 2004年10月23日 土曜日

久しぶりに黒田と裏磐梯に旅行。

ペンションがあいてなかったので、金曜日から泊まることにした。

主人は簡単に休みをとってくれた。

用事がないから、いいよって。

が、日にちが近づくにつれ、帰って来たとき、寝ているとき、彼の顔が

いつになく、疲れている。

まるで、呆けているように、寝ている。

金曜日の朝、「疲れているんじゃないの?」と聞くと、今が一年で一番

忙しい時期だと言う。

「悪かったね」と言うと、「かわいい妙子さんのためだもの」と

少し照れて、カエルの声の真似をして答える。

 

私は、少し胸が熱くなった。

 

 

「共生」ではない


 2004年10月22日 金曜日

NHKのニュースで。

丹沢のぶなが枯れ始めているという。

臨海の工場の煙が風に運ばれているからだ。

人と自然の「共生」はむずかしいと、そのリポートは結ばれていたが、

「共生」ではない、と私は思った。

森進一の歌ではないが「花が死ぬとき、蝶も死ぬーーー♪」である。

ぶなが枯れたということは、いずれ、人間も死ぬということだ。

人間は、あまり思い上がらない方が、我が身のためだ。

 

 

この世の贅沢


 2004年10月21日 木曜日

私は、これから、回りの人をいい人で固めようと思っている。

この世の贅沢だ。

 

 

中止をする勇気


 2004年10月21日 木曜日

私の生まれ故郷舞鶴で、観光バスが川の増水のため、立ち往生している。

そこら一帯は、湖のようになってしまっている。

 

例えば、こんなとき、台風のとき、観光を中止したら、どうだろうか。

たいしたことはないとタカをくくらないで、もしもの場合を考える。

中止する勇気も必要だ。

 

 

高知の堤防


 2004年10月21日 木曜日

高知の堤防が台風の高波で、壊れた。

そのため、コンクリートや波が民家に押し寄せ、3人のお年寄りが亡くなった。

30年前に造られた鉄の芯が入ってない物。

30年間も、ほったらかしにしていたんだなあ。

国民の命と財産を守れない国って。

のん気な国会討論がうらめしい。

 

 

台風23号


 2004年10月21日 木曜日

台風23号は、今年最大の被害を出した。

テレビに映る画面を信じられない思いで見る。

 

 

T氏


 2004年10月20日 水曜日

友人のご主人、T氏。

ある打ち合わせで、同席した。

友人を愛情に満ちた顔で見るのはいい。

が、私の顔を「何を言い出すんだろう?」という好奇心一杯の目を

見開いて見るのは、どんなものだろう?

私は、そんなに変わってはいない。つもりだ。

 

 

せいいっぱいだよ、もしくは一生懸命だよ


 2004年10月20日 水曜日

私は、疲れているとき、朝、起きるのに、「せいいっぱいだよ!」とか、

「一生懸命だよ!」とか、大きな声で言って、自分の努力をアピールする。

が、それも、聞いてくれる人があってこそ。

今朝は、主人は先に起きて、お風呂に入っていた。

聞こえるかなあ?とちょっと、疑問を持ちながらも、「せいいっぱいだよ!!」と

言ってみた。

聞こえたかなあ?

 

 

タンタカタンタカ


 2004年10月19日 火曜日

タンタカタンタカ♪

音がするように、家を片付ける。

 

 

よい一日


 2004年10月19日 火曜日

よい一日は、どこから来るのでしょうか。

よい心から来ると、信じています。

 

 

ゲリーヌ


 2004年10月18日 月曜日

大ちゃんは、あるメーカーの缶詰を食べると、しばらくすると下痢をする。

その話を主人にすると、大のことを「ゲリーヌ」と呼び始めた。

「ゲリーヌは可愛いのお」などと言っている。

 

 

自分の花


 2004年10月18日 月曜日

広島で、ぽっぽさんがボタニカルの作品展をやった。

行ってないので、様子はまだわからないが、大成功のようだ。

マジで、嬉しい。涙が出た。

 

私も私らしい花を咲かせたい。

小さな花。

大きな花。

それは、わからないが。

美しい花だとよいが。

 

 

お茶会


 2004年10月17日 日曜日

ちょっと、お茶会に出てみた。

市の広報に出ていたから。

行ってみて。

途中で、お茶碗が何焼きで、誰の作かで、おばあさんの先生と

若い男の人がもめ始めた。

おうおう、醜いのお。

私は、こんなことで、すぐいやになるんだ。

 

 

スランプ


 2004年10月17日 日曜日

2,3日前、なんか写真を撮りたくなくなった。

スランプかなあと、主人に言うと、「まだ、成長しているんだね」と言う。

そうかあ、そういう見方もあるよね?

 

それから、しばらくして、お天気の日が来た。

すると、俄然、なんでも撮りたくなる。

そうか。雨の日が続いていたので、光がなかったんだ。

私は、光が美しいと感じていたんです。

 

 

防犯


 2004年10月16日 土曜日

大の散歩から帰ってくると、はや薄暗い。

家に近づくと、煌煌とトイレに灯かりがついている。

ん?消し忘れたかな?

が、防犯にいい。

家に入って、寝ている主人に「トイレの灯かりがついていると、泥棒、入りにくいよね?

防犯にいいね」と言うと、「僕は、もうやっているよ」と自慢気に言う。

そう、彼は、よくトイレの電気を消し忘れるのだ。

 

 

一人芝居


 2004年10月16日 土曜日

午後二時頃から、お昼寝。

「さあ、起きようかな。大の散歩もあるし」と言うと、主人「・・・・・」。

いつもなら、何か言ってくれるのだが。

ふとんから起き上がって、「一人芝居だね、一人芝居」とごちると、「・・・・・・」。

彼は、風邪をひいて、具合が悪いのだ。

でも、さみしいね。

 

 

魅力的なもの


 2004年10月14日 木曜日

魅力的なものとは、どんなものだろう。

それは、生き生きとして、わくわくするものだ。

そして、一番、私が魅力を感じるのは、自分が成長し続けることだ。

限りなく、未来に向かって。

 

 

センスと思想


 2004年10月14日 木曜日

センスというのは、時と共に変わる。

そして、選ぶ物も変わる。

が、思想は変わらない。

らせん状に、成長し続けるのだ。

 

 

長袖のシャツ


 2004年10月14日 木曜日

主人にチェックの長袖のシャツを買った。

少し高いシャツ。

朝、着る物を用意した。

「長袖のシャツを買ったよ」と言うと、「ありがたいねえ」とぽつり一言。

「お父さんは、世界で一人しかいないからねえ、ギャオーン」と私は、怪獣が鳴くように

天井に向かって鳴いた。

 

 

瓢箪から駒


 2004年10月13日 水曜日

先日の東京散歩で、JARAに案内してもらった「モモカフェ」のお店で、

服を買った。

大人の女性が着れる可愛い服。

一番に目についた白地に黒の小さな花柄のワンピースを買った。

 

そしてきょう。

朝、JARAから電話。

その洋服を着て、ファッションショーのモデルをしない?という話。

一も二もなく、OK!

土下座せんばかりの勢いであった。がはは。

 

来月、表参道で。

モデルとして、デビューする!なんちゃって。

でも、とても、楽しみです。

 

JARAにリポートしてもらいますので、お楽しみに・・・!

 

 

世界桂冠詩人


 2004年10月12日 火曜日

(新聞より)

常に人生が、今、始まったばかりのように、生き生きと生きよ

 

 

「希望対話」


 2004年10月12日 火曜日

(新聞より)

私は、あなたが、どんなふうになっても、絶対にあなたを守る。

あなたを支える。

あなたが「いい子」だから愛しているんじゃない。

「勉強ができる」から大事にするんじゃない。

「頑張っている」から好きなんじゃない。

あなたがあなただから好きなんだ。

 

 

大好きなお父さんへ


 2004年10月11日 月曜日

主人は、きょうも学校に仕事に行っている。

仕事中は、電話はしたことがないのだが、きょうはいいでしょう。

確認したいことがあったので、電話を入れる。

が、話中。

一生懸命仕事をしているんだね。

好きだよ。

 

 

三浦雄一郎(プロスキーヤー)


 2004年10月11日 月曜日

(毎日新聞より)

人生は夢のスケールの大きさで変わります。

65歳でエベレストを登ろうと思ったら人生が変わりました。

考えたら「山は忍耐の学校」です。

がまん比べなのです。

わずか30センチ、35センチというちっちゃな一歩の積み重ねから山は始まります。

頑張る努力は小さな一歩をあきらめないこと、それが最後、世界の頂上にたどり着くのです。

私の口癖は「楽しみなさい。楽しみなさい」。

どんなにつらくても苦しくても「つらい、苦しい」と思ったらそれ以上の能力は出ません。

笑って楽しむようにと言ってます。

 

 

どうせ、やるなら


 2004年10月11日 月曜日

やるなら、中途半端は、いけない。

いけないったって、中途半端な人はいる。

が、私は、どうせ、やるなら、一生懸命やりたい。

それの方が楽しいもの。

 

 

士農工商


 2004年10月11日 月曜日

江戸時代の身分制度。

今で言うと、何が一番になるだろうか。

が、私は職業で人は見ない。

また、地位とか身分で、いばっている人は嫌いだ。

今まで会った中で、すばらしいと思った人は、若い大工さん。

知恵と人間性が溢れていたから。

どんな職業でも卑しい人は、卑しいし、すばらしい人はすばらしい。

 

 

一流主義


 2004年10月11日 月曜日

お隣、韓国の若者の間で、「一流主義」という言葉が生まれている。

その道で、一流を目指す。

かっこいいな。

 

 

あせる


 2004年10月11日 月曜日

あせる。

引越しして慣れてないせいだろうか。

更年期なのだろうか。

それとも、せっかちなせいなのか。

わからない。

ドタバタしてしまう。

スピードが合わないのだ。

で、こちらが転んでしまう。

 

大丈夫だよ。

きっと、うまくいくよ。

そう、自分に言い聞かす。

 

 


 2004年10月11日 月曜日

きょうの朝。

きのうは、パリーグのプレーオフの試合を見ていたので、居間は、

散らかったまま。

ちょこちょこと片付ける。

ちょっと片付いて、ラジオからは、チェロの静かな曲が流れる。

やっと、朝が来たようだ。

 

 

惚れた弱み


 2004年10月10日 日曜日

日曜日だけ、新聞配達をしている。

なに、ものの40分くらいですむのだが。

朝、6時に出る。

あわてて帰ったのだが、主人はもう学校に出かけていない。

やっぱり、会いたかったなあ。

惚れた弱みである。

窓の鍵も半分くらいあいていたが、ふふ、と笑ってすませた。

 

 

台風22号


 2004年10月9日 土曜日

台風が通過。

昼寝から目が覚めると、先に起きた主人が大ちゃんに、

「大雨暴風大ちゃん注意報」と言っている。

 

 

NICE MEET YOU!


 2004年10月9日 土曜日

朝起きて、主人に「NICE MEET YOU!」と言う。

そして、大にも。

 

 

主人のこと


 2004年10月8日 金曜日

私は、主人のことをあまりよく知らない。

どんな夢を持っているのか。

どんな悩みを持っているのか。

どんな仕事振りなのかもしらない。

真剣に話し合ったこともないし、聞いても、しょうもない答えが返ってくるだけだ。

例えば、「どんな仕事をしているの?」と聞けば「鼻毛を抜いているんだよ」と答える。

だから、私は主人の好きなことをするだけだ。

おいしい食事、寝やすいふとん、きれいなお風呂。

そんなものを用意する。

そして、あとは、ちょっとしたジョーク。

 

 

一生もの


 2004年10月8日 金曜日

一生ものという言葉がある。

雑貨や家具。

私はそんなに早く、一生ものに巡り合わなくてもいいと思っている。

センスというのは、歳をふるごとに変わるし、

磨かれていくものだ、その気があれば。

だから、私は、どんどん買いかえる。

昔いいなあと思っていた物は、今は興味がない。

 

雨が降っているせいだろうか。

私の考えは、結婚相手のことまで、およんだ。

 

ふふ。一生ものと言えば、結婚相手もそうだ。

20や30歳で、人を見る目があるはずがない。

いうなれば、その頃の結婚は賭けのようなものだろう。

失敗があって、当然だ。

そしたら、離婚してもいい。

私は離婚賛成派だ。

 

うんざりしたお茶碗をいつまでも、使っていることはない。

そして、何も持たないことも素敵だ。

 

結婚もいいし、結婚しないのもいい。

 

一生ものの雑貨に巡り合えたら、素敵だ。

そして、一生ものの友人や家族に巡り合えるのも、なんて素敵なことなんだろう。

 

 

母のいらだち


 2004年10月7日 木曜日

最近、亡くなった母の私に対するいらだちというのが、少しわかってきた。

はっきり言って、私は上品な女性ではない。

下品とも違うが。

がさつで、人なつっこい。

きさくだ。

そんな所が、プライドの高い母は、好きでなかったんだろうな。

母に似た、プライドの高い女性から、軽くあしらわれることが何回かあった。

あ、この感じ。

母もそんな気持ちで、私を見つめていたのだろう。

が、私は母の気がつかなかった面がある。

私の中には、確かにある。

人の行為に感動し、美に対する意識の高さだ。

いろんな欠点を持ってはいるが、それにもまして、素直という美点を持っている。

これからも、いろんな人と出会い、いろんな評価を受けるだろう。

だけど、私は変わらない。

上品に気取ることもなく、町を走るだろう。

やあ、お元気ですか、と声をかけながら。

 

 

落としどころ


 2004年10月7日 木曜日

ちょっと、変な表現だが、引越しをして、半年ばかりで、自分の

落としどころというのがわかってくる。

ドンドコドンドコ、人間関係を広げて、さて。

自分に合う人、ちょっとな、という人。

だんだん見えてくる。

あちらも、そうなんだろうけど。

でも、結局、自分に好意を持っている人と付き合うんだろうね。

 

 

人間性


 2004年10月6日 水曜日

友人に求める人間的な資質は何か。

それは、もしかしたら、人をばかにしないということかもしれない。

私自身は、ときとして、痛烈な批判をするけれども。

 

 

的確な判断


 2004年10月6日 水曜日

的確な判断ができるか。

体調はどうか。

冷静か。

いい方向に進むか。

そんなことを考えながら、道を探っている。

もう、気持ちは決まっているのだが。

 

 

いじわる


 2004年10月5日 火曜日

「寝る前に、いじわるをしよう」と主人。

家の中に入りたがっている大に、ちょっとだけ、ガラス戸をあけている。

中が見えるくらい。

「なんで、そんないじわるをするの?」と怒ったふりをすると、彼は、

うれしそうに、小走りのすり足で、寝室に向かう。

 

 

一つから


 2004年10月5日 火曜日

ものごとは、一つから始まる。

そして、最後も一つで終わるんだ。

 

 

感覚の違い


 2004年10月5日 火曜日

価値観の違いなのだろうが、感覚が違うなと感じる人がいる。

私にとって、重要なことが、ある人にとっては、みかんの皮ほどの

価値もない。

どこ吹く風だ。

彼女は、本質的なことを捉えていない。

そんな風に思う私は、変だろうか。

そう錯覚するほど、感覚がずれている。

彼女が見ている世界と、私が見ている世界は違うのだ。

 

 

人との距離感


 2004年10月4日 月曜日

これが、案外むずかしい。

暑すぎもせず、寒すぎもせず。

適度な距離を保つ。

 

私は人と何かを一緒にやるのが苦手だ。

トイレも一人で行く。

高校生の頃、女生徒が連れ立ってトイレに向かうのをフンと思いながら、

見ていた方だ。

 

いつも、一人でいたい。

一人でいることは、なんともない。

 

が、淋しがり屋なのだ、意外なことに。

人に甘えてしまう。

 

人の心に泥足を踏み入れることなく、そっと寄り添っていたいものだ。

が、しばしば、私の企ては、失敗する。

 

 

 むくどりの大群


 2004年10月4日 月曜日

朝と夕方、家の近くには、むくどりの大群が集まる。

その声は、鳥のようには思えない。

ザッザッザッとなにか、揚げ物をしているような音だ。

公園など、大きな樹がまだ残っているからだろうか。

彼らは、時間によって、移動をしている。

そろそろ、大の散歩の時間だ。

 

 

母の夢


 2004年10月4日 月曜日

10月3日は、亡き母の十何回目かの命日だ。

きょうは、久しぶりに母の夢を見た。

大きなユニクロで、母と買い物をしている。

今年は、白と白、それか、白と真っ赤なセーターがいいよ。

そんなことを言われて、私だけ、ずんずんと上の階まで探しに行く。

6階まで行ったろうか。

子供服ばかりだった。

下に戻ると、母はいなかった。

お母ちゃん、いいアドバイスをありがとう。

 

 

金木犀


 2004年10月4日 月曜日

朝起きて、居間に入ると、金木犀のいい香りに包まれる。

ふーーーんと胸深く吸う。

 

トーストが焼けた。

さあ、朝ご飯だ。

 

 

一日一膳


 2004年10月1日 金曜日

誤字ではない。

一日一膳。

最近、毎日一つ、新しいおかずに挑戦している。

主人の買ってきた本を見ながら。

おいしい。

主人も喜ぶ。

一日一善と言ってもいいだろう。

 

 

洗濯の音


 2004年10月1日 金曜日

なにか、固い物が入っているのかな。

ころころころと洗濯機が回っている。

布団を入れたら、その後に洗濯物を干そう。

夜には、ふかふかの布団で寝れるはず。

 

 

慌てている


 2004年10月1日 金曜日

私は、疲れると、なんとなく、慌ててしまう。

ドタバタして、判断ミスをする。

焦ってしまうのだろうか。

忙しくないと、いけないような気がしてくる。

が、きょうは、軌道修正。

秋の陽が、たまには、のんびりね!とささやきかけるよう。