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平成17年の庭の花―2部―
==平成17年の庭の花==

平成17年4月下旬、庭の花

   2005_4_29庭の花、ネパール産ラリグラスの真紅の花が咲きました。

   第50回講座・1,999/2/10〜15の屋久島での育種センターで、背丈10cm程度の3年生位の3株のネパールシャクナゲの苗を記念に参加者10名でしたが何人かが戴き、自宅に持ち帰えったのでした。

   想い起こすと、 1998.11.20〜28日、山の自然学クラブ(日本山岳会主催)のネパールツアーの「ネパール植林とヒマラヤトレッキング」(リーダー大森弘一郎氏) に参加し、ネパール・カトマンズ周辺2200m付近の里山への植林とシバプリ山2730m山頂でのキャンプやマナスル峰など展望を楽しむトレッキングに行ったのですが、その時の野生のラリグラスの大木や紅白色とりどりの花は印象的でした。
 ラリグラスの苗は、ネパールで種子を採取して、屋久島で蒔種し育った苗木2〜3年生を空輸、ネパールで植林しました。併せて、屋久島の 蒔種から育成の状況をも見学しました。
 戴いた苗を川崎市内自宅で育てたのですが、環境に適応するかどうか心配でしたが、1株だけ育ちました。
 それは、φ30cmの鉢植えですが、背丈が120cm、幹径がφ3cm、天辺までが7節あり、4節目に添付写真のような真紅の一重の花がいくつも一かたまりになって咲きました。
 もっとも、2〜3年前から蕾らしきがついたのですが、開花にはいたりませんでした。今年も、あと3つほど蕾がついてますが、開花はしないようです。
 とにかく、今年初めて開花したネパールシャクナゲが見事ですので、ご紹介します。
 宜しくご鑑賞戴けたら、誠に幸甚です。

 二伸、
 第50回講座・1,999/2/10〜15の育種センターの様子は「山の自然学講座」講義録(8)69頁、図5にあります。


ネパールのシャクナゲ、ラリグラスの花が咲いた。
写真上は約1m離れた距離から、写真下は真上から撮影したもの。
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この項 了

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