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==NPOかわさきアカデミー科学・自然など ==

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2009(平成21年)のNPOかわさきアカデミー09科学&いのち講座―。
==いのちの科学/広がる生命の科学. ==暮らしの中の科学/乗り物の科学. ==暮らしの中の科学/乗り物の科学総括表. ==いのち講座・WS、総括表 ==いのち講座・WS. ==
2008(平成20年)のNPOかわさきアカデミー08科学講座―後期―、主要なものの記録集。
==第12回針穴写真&NHK放送技術研究所見学 ==第11回ボールペン&日本民藝館見学 ==第10回セメントを金属に&造幣局見学 ==第8回セルロース&紙 == 2008_12_04第7回天体望遠鏡と電気コネクタ == 2008_11_27第6回日本の花火と模型飛行機・ヘリ == 2008_11_20第5回ミュオンラジオグラフィー == 2008_11_13第4回微生物バイオテクノロジー == 2008_11_06第3回コピーの原理と実習 == 2008_10_30第2回ヘビ・クモをモデルにロボット開発 == 2008_10_23第1回新技術最近の話題 == '08〜'09後期予定
2008(平成20年)のかわさきアカデミー08科学講座、主要なものの記録集。
== 2008_07_10第12回新技術。 == 2008_07_03第11回オリンパス内視鏡の話。 == 2008_06_26第10回読売新聞府中工場の見学へ。 == 2008_06_19第9回デジカメとプリンターの話。 == 2008_06_12第8回大画面と液晶、そして燕・三条地域のものづくり。 == 2008_06_05第7回デジカメへの革命と錠の歴史と防犯の話。 == 2008_05_29第6回たたら製鉄とヒンジの話。 == 2008_05_22第5回人間ロボットと近代吊橋。 == 2008_05_15第4回 水引とナノテク/東京農工大・繊維博の見学。 == 2008_05_08第3回フォトニクスポリマーと超伝導物質の開発。 == 2008_04_24第2回酵母と人の係わり&電子顕微鏡== 2008_04_17第1回単位の話、数の不思議


2007(平成19年)のかわさきアカデミー科学講座、主要なものの記録集。
2007_11_08野外研修会/酒匂川を見る==
2006(平成18年)のかわさきアカデミー科学講座主要なものの記録集。
平成18年12月07日(木)―津波・地震と災害の話―講師:東大地震研究所教授 都司嘉宣氏―
平成18年11月30日(木)―火山と災害の話―講師:東大地震研究所教授 中田節也氏氏―
平成18年11月16日(木)―積乱雲(竜巻・雷)はどうして出来るか?講師:東大教授 新野 宏氏―
2005_11_05、天体観望に参加し地球に再接近した火星などを見た。

 神奈川地学会主催の夜間天体観測会に参加し、月と金星と火星を神奈川県の高校工で唯一という秦野南が丘高校の天文台(口径20inch)で見た。
平成17年11月5日(土)―天体観望と天文台の施設設備の見学会へ― (工事中)―


平成16年7月4日(火)隕石について下田先生のお話を聞こう === 地球の宝石箱にて。 ===
平成16年7月4日(日)13時30分〜15時、地球の宝石箱講演会のメモ
 宇宙からの贈り物、流星・隕石について:講師は下田力氏(GeoSystem・地質コンサルタント・隕石研究家/日本流星研究会・日本火球ネットワーク)
 流星はどこから来るの?― 流星は何故光るの?
起源によって2種類ある。
彗星起源=しし座流星群/ペルセウス座流星群など―箒星、百武彗星―彗星の尾は塵が地球にぶつかってから出るのが彗星である。
小惑星起源=隕石になる―小惑星の一部が地球にぶつかって落ちて来るのが隕石である。
1998年高遠火球は1998年1月12日、空の76kmの高さから24kmの高さで消滅した。100g位の大きさで伊那山脈の真中に落下した。
 流星のうち金星より明るい(−3等星以上)のものを火球(ファイヤーボール・Fireball)という。
・満月級の明るさのものは年1〜2個は見られる。
・流星物質の飛行速度は地球に対して10km/秒〜70km/秒で飛んでくる。
・地球の大気の中で光っている。発光は地上80〜120kmの範囲である。
・消滅は地上から20〜80kmである。
しし座流星群は1998年スロバキアで、1999年日本・地中海で、2001年日本で良く観察された。 流星痕もある。
 アメリカアリゾナの隕石孔は有名で1トン級のものが落下した。
 隕石には、鉄隕石と石鉄隕石にグループ分けされ、
鉄隕石は90%以上の金属(鉄・ニッケル)を含んでいる。
石鉄隕石はパラサイト/メソシデライト、そして75%以上が石質物質でコンドライト/エイコンドライトのものがある。
 日本には49個の隕石があるが、いづれも落ちたものを拾ったものである。1938年の笠松隕石は屋根を突き破ったものである。
ここ20年間で、毎年1個の割合でおちていると言っても良い。
1995年石川県の根上隕石は車の上に落下したものもある。車の上に落下したものは世界で3個知られている。1996年.7.16:20の筑波の隕石はバラバラといくつも落ちた。地質調査所の近くであった。
 どこに落ちるかわからない。 いつ落ちるかわからない。のが隕石である。
1997年発見された十和田の隕石は53g、2003年の広島の隕石は414gもある。1986年の狭山の隕石は公開されていない。
 隕石は値段は安いのもあるし、何百万円するのもある。
  有機物を含む隕石 もある。炭素コンドライトという。これは有機物を含む隕石で、酸素の同位体組成の比率に異常が見られ、太陽系外からやって来た可能性がある。地球の有機物はこの隕石に運ばれて来たという考え方もある。
 火星の隕石も興味深い。  南極の隕石 は沢山採取できる。雪氷の世界で隕石がかたまって集まるらしい。
 下田氏の希望としてあそこに落ちているぞ!と落下の位置を計算してピンポイントで拾いに行きたいというロマンのある話で講演会は終わった。有難うございました。


写真左は講演中の下田力先生。写真右は南極には沢山の隕石が落下してかたまって採取されるという。


写真左は講演中のアメリカ・アリゾナの隕石孔。1トン級の巨大なものが落下したという。
写真新中は、鉄隕石―240kgの重量で1200万円するという。
写真右は鉄隕石の標本。いづれも、地球の宝石箱の展示品と壁写真から(2004.7.4)撮影。

この項 了

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平成15年12月16日(火)太陽の黒点を見る ===川青少年科学館にて。===
平成15年12月16日(火)太陽の黒点を見る。かわさきアカデミー03講座川学検講師:青少年科学館職員 国司 真 氏(自称、星の先生)と亀岡千佳子氏。

 午前10時〜11時、亀岡千佳子職員の指導のもと太陽黒点観測をした。青少年科学館2階の天体望遠鏡室にて。望遠鏡はφ40cm赤道儀GND−40である。尚、黒点は11年周期で多数でたり、引っ込んだりしているとのことだが、最近はかつ活動が弱い時期ようである。又、黒点は、地球上のオーロラや気象に大変大きい影響を与えている。


望遠鏡はφ40cm赤道儀GND−40であり、北緯35°36′17.70″東経139°33′54.70″に設置されている。
左写真は横から望遠鏡を見る、右写真は後ろの接眼レンズのあるところから、快晴の空を望む。



平成15年12月16日の太陽の黒点である。望遠鏡の反射板の白紙の真ん中あたりにある2点が黒点である。


11時〜12時、大平貴之氏発明の最新式、プラネラリューム・メガスターで亀岡千佳子職員の解説による川の夜空等の見学した。

13時〜15時、国司 真職員と亀岡千佳子職員による金星・水星・火星を観察した。
理科年表で夫々の視赤緯から赤経緯(地球で言えば北緯)を求め、天体望遠鏡にセットし覘いた。 金星は赤く、水星は半弦状で弦は白く弧は青く光っていた。又、火星は、やはり赤く見えた。

特記1.青空に白い月、金星は−一等星で昼間、肉眼で見える。水星は太陽に近く、見えない。コペルニクスの原理を発明した、コペルニクスは一生涯、水星を見ることが出来なかった人である。M78はウルトラマンの星である。
 理科年表で夫々の視赤緯から赤経緯(地球で言えば北緯)を求め、天体望遠鏡にセットし覘いたがそれそれの、
太陽 赤経緯―17°32′――23°17′
金星 赤経緯―19°48′――22°54′――今金星は半月状で左の弦は青、右円弧は赤色。金星の周りを行く衛星とレーダー技術で素顔がわかった。450度の大気圧で90気圧、ほぼCO2である。
水星 赤経緯―18°54′――23°34′――クレーターだらけ。火山がハップル望遠鏡で捕らえられた。大気はCO2のドライアイスである。
特記2.火星は見える方向に里山があるため1時50分の観測はやめて3時過ぎから観測した。
火星は砂嵐が見られる。火星の地表が赤いのは酸化鉄、黒いのは酸化が進んでいないところ。
地質的には、火星面は水の流れた川の跡のようだ。
ナサのイータが火星に向かって動いている。日本のノゾミは月までスイングバイし太陽系を飛び出して行って帰ってしった。2年2ヶ月前のことであった。
 特記3.ここ生田緑地の枡形山の展望台から、栃木の男体山や南アルプスの濃鳥岳と間ノ岳が見えるとのことだ。

(この項 了)




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