手の「回転」小指編

 

理屈は前回説明したとおりですので、いきなり方法にいきます。

 

  1. 今度は回転の軸は親指になります(ただし、回転の軸が小指の場合に比べて垂直に立てにくくなると思います)。
  2. 小指が打鍵する音を確認します。
  3. 小指、薬指、中指、人差し指(親指以外ですね)を鍵盤からある程度離します(さすがに垂直に立てるのは難しいでしょう)。「空手アチョー反対版」とでもしておきましょうか。右手の場合手のひらは右に、左手の場合手のひらは左に向くと思います。
  4. 親指を動かしながら(やはり鍵盤がある方向に、つまり下に)、手全体を鍵盤に倒します(他の指が打鍵しないように注意しましょう)。
  5. 打鍵が終わったらすぐに小指から力を抜くようにしましょう。

 

これも、最終的には鍵盤に限りなく平行な状態で使えるようになれるように研究されてみてください。