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井草川 いぐさがわ
Igusa-gawa River
最終更新 04.7.2

神田川の支流・妙正寺川の上流部で、杉並区北部を蛇行しながら流れているが、既に大半が暗渠と化している。
取扱区間:全区間 掲載順:下流 → 上流
< ※写真はクリックすれば拡大。



地点、妙正寺公園を出たところ。以後環八通りの前後を除き、杉並工高近くまでこのスタイルが続く。バイクはもちろん自転車すら通行禁止の完全な歩行者用の遊歩道である。暗渠化されたのは80年代初頭で、川底まで非常に浅く1m程しかなく、既に水は枯れていた。残念ながら当時の写真は持っていない。(99.3.28)

※妙正寺川はこちら
地点、ここで南西の方角から比較的大きな支流が合流する。今川1丁目方面から流れてくるようだが、途中で見失ってしまう。(99.3.28)
地点、井荻駅そばのバスが折り返す道から。環八通りの地下に自転車置き場が作られる前はこの付近の河川敷が自転車置き場だった。前方に環八通りの陸橋が見える。(99.3.28)
74年、暗渠化される前の井荻駅付近の井草川。環八通りも片側1車線だった。

photo:「国土情報ウェブマッピングシステム」より引用
(c) 国土交通省
http://w3land.mlit.go.jp/WebGIS/

地点、西武線の橋梁から。2カ所あるうち、井荻寄りの橋梁はすぐ近くまで入ることができる。この橋梁が井草川が暗渠化される前の面影を残す唯一の場所である。間近で見ると川幅は3m程度で、狭い川だったことがわかる。橋梁の銘板には1926と書かれており、開業当時から使われている橋梁であることもわかる。なお上井草寄りのもう一つの橋梁はフェンスに阻まれ接近することができない。(99.3.28)
地点、バス [荻14][荻15] の通りから。左手の石碑には「旧井草川跡」と書かれていた。(99.3.28)
地点、前方に杉並工高が見えてくる辺りで南側から合流する水路が一つある。(99.3.28)
地点、杉並工高のほんの100mほど手前で今度は北側から合流する水路がある。(99.3.28)
地点、杉並工高前から。地図上に記されている井草川はここまでである。現在は整備され公園になっている。この先は高校内へ入ってしまうため全くわからない。(99.3.28)
地点、杉並工高の南側は道がなく接近困難なので、一旦早稲田通りへ出てから杉並工高の西側へと回ってみた。この先は危険なので通らないでくださいという立て札を発見。警告を無視して進んで行くと、コンクリート蓋付きの水路が出現。やはり杉並工高の西にも水路があった。地点の水路から繋がっているようにも見える。(99.4.4)
地点、区立切通し公園から。公園内には川が親水用として復元されていて、ここが井草川の水源であり*1、付近は古代文明が栄えていた*2らしい (99.4.4)

*1 *2 公園内の立て札による
地点、これはもう一方の地点で北側から合流している水路を上っていったところ。練馬区境界まで遡ることができ、どうやら千川上水からの分水らしい。金太郎マークは杉並区の水路敷のシンボルマークでもある。(99.3.28)

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