菖蒲川 しょうぶがわ
Shobu-gawa River
最終更新 06.11.6

戸田漕艇場の北側を流れる一級河川 (人工河川*1) である。下流は同漕艇場の排水路も兼ねている。
取扱区間:全区間 掲載順:上流 → 下流
※写真はクリックすれば拡大。

*1 埼玉県環境部水環境課「水域別プラン」(http://www.pref.saitama.lg.jp/A09/BG00/webplan/3suiiki.html) による。



06.6.25

06.7.23
地点、オリンピック通りとの交差。菖蒲川はここから突然始まる。右は後日撮影したものだが、雨上がりでもないのに流量が非常に多い。実はこれ、隣の笹目川と同じく06年7月9日より荒川の水を引いて浄化のために流しているのだ。流量は1.0m3/sで、笹目川への放流より3倍以上も多い*2

*2 国土交通省関東地方整備局荒川下流河川事務所 (http://www.ara.go.jp/) による。

74年撮影の菖蒲川起点付近。当時も道路下から突然始まっていた。南側にTBS戸田送信所の赤白鉄塔が見えるが、現在とは若干位置が違っている (現在は道路の反対側の野球場のように見える部分に建っている)。

air photo:「国土情報ウェブマッピングシステム」より引用
(c) 国土交通省 http://w3land.mlit.go.jp/WebGIS/



06.6.25

06.7.23
地点。この辺りは物流系の建物ばかり。川沿いに植えられた桜並木は春先には賑やかになることだろう。荒川からの放流により水量が雨上がりのように増えている。

06.6.25

06.7.23
地点、河川敷が広がる。
地点、上戸田川との合流。(左) 上戸田川は北の方角から直角に合流してくる。左側に見える大きな穴は下水処理場からの放水口。(右) 下流側。川幅も広がる。なお、この合流点には菖蒲川起点の石碑があり、一級河川として扱われるのはここから下流である。(左06.6.25、右06.9.3)

※上戸田川はこちら

地点、埼京線、新幹線に沿う。川幅が大幅に広がる。既に感潮域なので水位は一定していない。(06.6.25)

地点、戸田漕艇場からの排水路が合流する。右から合流しているのが菖蒲川、正面が漕艇場からの排水路。現在は暗渠化されている。(06.6.25)

地点、中山道を越えた辺り。川幅はさらに広く、水量も多い。水質は残念ながら最悪であり、ヘドロが浮いている有り様。(06.7.2)。
地点、緑川の合流。上戸田川と同じく北から直角に合流してくる。(右) 下流側。(06.6.25)

※緑川はこちら
地点、荒川堤防から上流側と下流側、河口。やはりここも水門と排水機場があり、増水時は水門を降ろして逆流に備え、水はポンプで強制排水される。(06.6.25)
74年撮影の菖蒲川河口付近。緑川の合流や河口の水門と排水機場の様子がよく分かる。当時は緑川から合流してくる水は白濁しており大変汚れていたようだ。

air photo:「国土情報ウェブマッピングシステム」より引用
(c) 国土交通省 http://w3land.mlit.go.jp/WebGIS/


以上。

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