特注編 

その2    

今回は、ハスクバーナの油圧式パワーカッターのマフラー制作です。なんとV型2気筒・・・。排出方向だけでなく、音量も下げたいとの事です。                                   

K2500という機種です。エンジンと1体型のエンジンカッターに比べるとかなり軽量です。                     

                               

 

 

 

純正マフラーです。中で何室かに分かれているのだと思いますが、“コンコン”と叩いてみた感じは・・・空洞。          

エンジンを始動させてみましたが、まあそれなりにうるさい。 

2メートル離れた所に音量計を置いて計測したら、約95dB(A

)でした。                               

 

 

                           

                                  

 

 

 

1本、程よいバイク用のサイレンサーがあったので、入口側・出口側を切断。真ん中のグラスウール部分の中のパンチングと外のパイプ部分を制作。エキパイ部分を制作しました。旋盤がないので、キッチリ合わせたい所にやたらと時間がかかってしまいます。                              

 

 

サイレンサーにはバッフルが付いていたので、音量軽減にとても貢献してくれそうです。バッフル無しで約88dB(A)。バッフルを付けて約85dB(A)でした。ただ、真横にいるとエンジンの唸りであまり“静か”になった気にならないのが残念。 本当の防音はやはり防音カバーが必要なようです。