そなえよつねに 「Be prepared」
ボーイスカウトのモットーです。
「いつなん時、いかなる場所で、いかなる事が起こった場合でも善処が出来るように、常々準備を怠ることなかれ」という意味です。
危機管理の世界にも同じ様な意味の「悲観的に準備し、楽観的に行動せよ」という言葉があるそうです。
集会の企画をする際に隊長から「雨の場合は?」「・・・が足りなかったら?」などといった自問自答を求められたものです。
日々の善行
ボーイスカウトのスローガンです。
集会の終わりに隊長から「ネッカチーフの端部を結びなさい。いまから家に帰るまでの間に良いことをしなさい。良いことをしたら解いてもよし」と言われたことを思い出します。
スマートネス smartness
ボーイスカウトでは身だしなみや行いの「スマート」というニュアンスで「スマートネス」という表現を使用します。
「かっこいい」とか「すてき」といった言葉と近いニュアンスかもしれません。
身だしなみ(服装)や秩序立った折り目正しい行動、例えば、公共交通機関などでのエチケットについて注意されるときの決まり言葉でした。
人のお世話にならぬよう 人のお世話をするよう そして報いを求めぬよう
ボーイスカウト日本連盟の初代総長 後藤新平の言葉です。
Once a scout, always a scout
ソング集に、中村 知(通 称:ちーやん)が1948年に作詞・作曲した「永遠のスカウト」があります。
来た時よりも美しく(残すものは感謝のみ)
たとえ自分が来た時にキャンプ場が汚くなっていたとしても、そしてたとえ汚したのが自分でなかったとしても、綺麗にしてからその場を去る、というルールです。
そうやって、次にキャンプに来る人達が気持ちよく過ごせるようにするのです。
B-P(ボーイスカウトの創始者)は
「自分が最初に見た時よりも、世界をいい場所にすべく努力しよう」という言葉を残しています。
弥栄(いやさか)
ボーイスカウトの祝声で、一般に用いられる万歳のようなものです。
スカウト同士の手紙では、敬礼の代わりに拝啓と同様の扱いとして「三指」を、敬具と同様の扱いとして「弥栄」という字を添え、敬意を相手に伝えることがあります。
評価反省
ベンチャー年代では自分たちが企画した活動が主になってきます。
企画、立案、運営を行う中で、評価・反省を繰り返して、自ら考え行動出来る訓練を行います。
「体験=経験」ではありません。評価反省して初めて「経験」になるのだと考えています。
指導者としても社会人としても忘れてはならないステップです。
ニーズ needs
ベンチャー年代では自分たちが企画した活動が主になってきますが、自分たちのしたいことすら最初はわからないものです。
スカウトの好奇心を刺激するモノやコトが「wants(ウォンツ)」です。
そして次に「したいんだけど、やってもええのかなぁ」という状態から始まり「……だから、やって良い?だって、やりたんだ!」となります。
この「やってみたい」が「needs(ニーズ)」なのです。
行うことによって学ぶ (Learn by doing)
龍野第1団では、性急に結果を求めず、スカウト達が失敗を通じて自ら学ぶことを、時間をかけて見守っていきたいと考えています。
何度かは失敗も経験することで、より、真剣に観察したり考えたりする機会になると信じています。
1N5W4H
色々な言い方があるようですが、
1N(naming)、5W(what,When,Where,Why)、4H(How to,How much,How long,How many)を網羅した企画書にせよと教わりましたが、当時のおバカな高校生はnamingにばかり拘っていたような気もします。
電話連絡
今はボーイ隊になってからですが、昔はカブスカウトになると集会の連絡は、スカウト同士が組単位で決められた連絡網に沿って伝達していました。
カブ弁当(スカウト弁当)
「カブ弁当(スカウト弁当)」は全国的に共通のようなのですが、シンプル・イズ・ベストを絵に描いたようなメニューで、「梅干の入ったおむすび」が主役かつ唯一のキャストです。
他に一切のおかずは付随しないのが「本式」とされます。