筋性腰痛症(筋筋膜性腰痛)の筋肉の状態


腰の筋肉が、どうなると腰痛になるのでしょう?


腰痛の原因と種類のページでお伝えしたように

腰痛症は筋性腰痛症または筋筋膜性腰痛

といわれるものが
、その多くの割合を占めています。

 

筋性腰痛症(筋筋膜性腰痛)とは

筋肉が損傷したり


過緊張を起こしたためになる、腰痛症
のことです。

 

損傷し、炎症を起こした場合は「ズキン」とか「ビリッ」という鋭い痛みを伴います。

過緊張を起こしている場合は、「重い」「だるい」または鈍い痛みを感じます。

 

この場合、痛みを直接感じるところは

いわゆる「腰」の部分です。

 

そして、損傷したり、過緊張を起こしているのも「腰」です。

 

その時に損傷・過緊張を起こしているのは

「脊柱起立筋」「腰方形筋」「広背筋」などです。

 

これらの筋肉は、主に体をまっすぐに立てる、とか後ろに反らせる

ような
働きをしますので

 

「痛い」と感じるときは、体を前に曲げる姿勢が多い

と、言われています。

そして、一般的には

痛みを発している所を治療する
(揉む・押す・暖める・冷やす・湿布・電気を当てる・痛み止めの注射・針を打つ・ストレッチ・腰痛体操 等々)

が、ほとんどです。

これらは、次の目的の為に行われます。

 

筋性腰痛症または筋筋膜性腰痛に対して行われる

一般的な治療法

 

○痛みを出しているこの部分の炎症を抑える

○過緊張を起こしている筋肉を緩める

ところが、実はこれだけを行っても、腰痛が改善しないことがよくあります。

それは、なぜか?

それは、これらの治療法では

筋性腰痛症(筋筋膜性腰痛)の本当の原因を無くすことができないからです。

筋肉の炎症や過緊張は、筋性腰痛症(筋筋膜性腰痛)の直接の原因ではありますが、実は本当の原因というものが背後にあって、それを無くさないことには根本的な腰痛の改善には繋がりません。

では、筋性腰痛症(筋筋膜性腰痛)の本当の原因を無くすには、どうすればいいのでしょう?

それは、筋性腰痛症(筋筋膜性腰痛)の本当の原因のページをご覧下さい。