岳不羣は、金庸の小説「笑傲江湖」に登場する崋山派剣法の掌門(師匠)です。
彼は、武林(武術界)でも、人望の高さ、その柔らかな物腰から、【君子剣】のあだ名を持っていました。
しかし、彼はいつしか、「江湖で一番強くなりたい」という大きな野望を抱き、林家に伝わる至高の武術書「壁邪剣譜」を手に入れるため、娘と恋仲であった一番弟子の令狐冲を「成長を願う」という名目で一年間洞窟に閉じ込め、娘・妻を裏切り、最後には自ら去勢までして【最強の男?】になろうとしました。
ちなみに、この物語には某アニメで有名になった【東方不敗】も登場します。東方不敗の元ネタも、この物語です。もちろん、彼は江湖最強キャラで、しかもチョン切っています。。。