『行ってきました!』 そういう名前のお土産がありました。 このページはお土産を食べてはいただけませんが、“チョット
出かけてきました”−ご紹介いたします−のコーナーです。
お気軽に見ていただき、お楽しみください。
(No10)
今回行った場所 《 摩耶山(まやさん) 》
(702m) 神戸市
○行ったとき 2004年 3月
○おおまかな行程 新神戸駅――布引――貯水池――市ガ原−六甲
縦走路―摩耶山―上野道−ケーブル下 (約9Km)
※ワンポイント:タイトルにカーソルを置き少しお待ちください
神戸ほどハイカーにとって魅力的な街はない。六甲山を中心として縦走路、登坂路が南部、北部、東西方向より無数に存在する。市街地からものの10分も歩き始めると、緑の樹木に囲まれた登山道に小鳥のさえずりが聞えてくる。
今回のコースは六甲連山の一部を占める「摩耶山」(702m)を目指した。スタートは新神戸駅より。「布引の滝」への案内をみて登山道へ入るといきなり急坂が続く。高度を稼ぐには仕方がないがやはり苦しい。ピッチを上げず調子をとりながら登ろう。
滝の上にある「みはらし展望台」まで15分、三宮地区の風景が手に取るように見える。
これより当分街並みは望めなくなり、布引貯水池のすぐ脇の道をとって行く。いつもは満々と水をたたえた水源地であるが、今はダム補強工事中で平成17年春までは水がない。
「市ガ原」まで45分で到着。ここには茶屋、トイレもありシッカリと休憩しよう。ここから摩耶山までは六甲全山縦走路のコースを歩く。摩耶山までは約8割が登り道。結構、健脚向きのコースである。「左は森林植物園、右は摩耶山」の標識を見てどんどん登っていく。 右手に「ハーブ園」の建物を見上げながら2度の長い登りで汗を流す。
「学校林道」への分岐点が中間点。いつの間にか「ハーブ園」は下方になっていた。ここより稜線上のアップダウンを少し繰り返すうち、目的の摩耶山頂のアンテナ群が望めてくる。石づくりの階段、丸木を埋め込んだ階段の連続を登りきると一気に展望が開ける山頂広場に到着。麓よりケーブルで来たハイヒールの人も混った広場を散策する。阪神間が手に取るように眺められる展望所で汗を拭く。
下山は天上寺跡を通り一気に「上野道コース」を下るか、ロープウェイ、ケーブルを乗り継ぎ楽して下りるのもいい。いずれも到着はケーブル下駅となる。
トレッキング当日は、間もなく桜も盛りを迎える時期で、ケーブル駅すぐ東側にある桜のトンネル並木道をくぐって帰路にについた。
新神戸駅下のこの標識がスタートマーク
貯水池の中では建設用機械が動いていた
「みはらし展望台」からのビュー
目線の上に「ハーブ園」建物の裏側が見える
NHK, KISS-FMの文字が見えるアンテナ基部(摩耶山頂)
桜のトンネル